痛い、気持ちぃ、もっとして。 痛,爽,还要更多。
未来時空、同棲中の似非SM風味(?)のrnisです。人を選ぶ内容かと思いますので、何でも許せる方だけ宜しくお願い致します…🙇
未来时空、同居中的伪 SM 风味(?)的 rnis。内容可能较为挑人,敬请能接受一切的读者多多包涵…🙇
※ハート喘ぎ、小スカ、連続絶頂、潮吹き、拘束、受けから攻めへのローションガーゼ、少しの痛そうな表現があります。これらが苦手な方はご注意ください🙏
※包含心跳喘息、小尺度、连续高潮、潮吹、束缚、从受到攻的润滑纱布、以及少许痛苦的表达。对此类内容不适的读者请注意🙏
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***
ある日の休日、潔はリビングのソファーでテレビを流し見ていた。普段見ないようなドラマ、バラエティー番組、オフシーズンという事もあり、時間には余裕があるので。
某天休假,洁在客厅沙发上漫不经心地看着电视。平时不怎么看的电视剧、综艺节目,加上正值淡季,时间上倒也充裕。
映画はどうかな、と今度はサブスクを漁る潔の隣に、両手にマグカップを持った凛が腰掛けた。「ん」と湯気を立てる片方が、ズイッと潔へ差し出される。ココアだ。
‘电影怎么样?’ 这次轮到洁在浏览订阅时,凛双手拿着马克杯坐到了他旁边。‘嗯’,冒着热气的一杯被猛地递给了洁。是可可。
「ありがと」と受け取って温もりを飲み込めば、優しい甘さが身体にじんわりと沁みた。
‘谢谢’,接过来喝了一口温暖,温柔的甜味缓缓渗透进身体。
「…はー、うまぁぁ〜…あ、マシュマロも入ってんじゃん!」
‘…哈—,好喝啊~…啊,还加了棉花糖!’
「丁度良いだろ」 「正好合适吧」
潔の顔を見ながらブラックコーヒーを一口飲んで、凛が当然のように「あ、」と口を開く。これはまさか、と潔の頰がココア以外の理由で熱を持つ。
凛一边看着洁的脸,一边喝了一口黑咖啡,理所当然地开口道:「啊,」。洁的脸颊因为除了可可以外的理由而发热,这难道是……
恐る恐るマシュマロを口に含むと、凛が唇を寄せてきた。…どうやら、これがしたかったらしい。
小心翼翼地将棉花糖含入口中,凛便凑近了嘴唇。…看来,这就是她想要的。
「ん、」 「嗯、」
「ぁ…む、ふぁ…ッ〜〜♡」 「啊…嗯、哈…嗯〜〜♡」
はむはむと潔の唇の感触を堪能すると、凛の舌がちょんっと強請るように唇のあわいを突く。薄く開いて受け入れた凛の舌と、潔の口の熱さで、既に表面が溶けていたマシュマロがゆっくりと蕩けてゆく。
凛享受着洁的唇的触感,轻轻地用舌头挑逗着洁的唇缝。凛微微张开嘴接受,两人的舌头和洁口腔的热度,让已经表面融化的棉花糖缓缓地融化开来。
もっとも、凛はマシュマロよりも潔に夢中なのだけど。
不过,凛对洁的迷恋可比棉花糖还要深切。
口の中に何も無くなっても凛の舌は止まらず、ようやく唇を離した頃には、潔はすっかり蕩けきっていた。
即使口中的棉花糖已经消失殆尽,凛的舌头依然不停歇,直到终于分开双唇时,洁已经完全沉醉其中。
ココアは冷めてしまったのに、身体は酷く熱い。 可可已经凉了,身体却异常炽热。
「りん…」と胸にすり寄った潔を膝に乗せ、凛が耳元で囁いた。吐息が耳を湿らせ、背中を凛の胸に預ける形なので顔は見えないのに、興奮してるのが分かってしまう。
「凛…」洁依偎在凛的胸前,被抱坐在膝上,凛在她耳边低语。吐息湿润了耳廓,洁将背部靠在凛的胸前,虽然看不见脸,但能感受到她的兴奋。
「どうして欲しい」 「想要什么?」
分かりきったことを、敢えて言わせたいのだ。涙目で子犬のように鼻を鳴らし「イきたい…」と縋る潔の股間に凛の手が触れた。
明知故问,凛就是想听她亲口说出来。洁泪眼汪汪,像小狗一样抽着鼻子,「想要…」她紧紧抓住凛,凛的手触碰到了洁的股间。
ズボンの上から軽く押さえるように、それから優しく撫でて、少しだけ爪先で掻く。その焦れったさに涙よりも唾液が一筋垂れた。
隔着裤子轻轻按压,然后温柔地抚摸,用指尖轻轻挠了一下。焦急的渴望让唾液比泪水更早地流下了一线。
「お願い、脱がせて。ちゃんと触れよぉ…!」 「拜托,脱掉吧。好好地触摸我吧…!」
みっともない顔で、浅ましく願う潔を愛おしげに見つめ、凛の舌が、潔の唾液に汚れた口元を拭う。
用不雅的表情,卑微地恳求着,怜爱地注视着洁,凛的舌头擦拭着洁沾满唾液的嘴角。
下着ごと一気にずり降ろされ、ぶるんっと飛び出した潔の陰茎は持ち主によく似て、涎をダラダラと垂らしていた。
事情一气呵成地滑落,洁的阴茎猛地弹出,与主人极为相似,口水滴滴答答地垂下。
エサを前に待てをする犬を褒めるように、凛の指が、爪先が掻くように撫でさする。…ただし、頭や顎ではなくて、亀頭や裏筋だけど。
凛的手指像是在夸奖等待食物的狗一样,用指尖轻轻地抚摸着。…只不过,不是头部或下巴,而是龟头和背筋。
もう我慢できずに、潔は腰を揺らして凛の指でオナニーした。チュクチュクッと粘ついた小さな水音が鳴り、それでは物足りない潔は「りん、♡りぅ…ッ♡」と泣きじゃくる。
已经无法忍耐,洁摇晃着腰,用凛的手指自慰。发出黏糊糊的小小水声,但仍感不足的洁哭喊着:「凛、♡凛…ッ♡」。
恥ずかしいとか、嫌われるかもという不安はない。 没有害羞或可能被讨厌的不安。
そんな余裕も無ければ、そんな心配も必要無いので。 既没有那样的余裕,也没有必要那样担心。
潔の尻を硬い熱が押し上げている、それが答えだった。
洁的臀部被坚硬的热度顶起,那就是答案。
潔の陰茎を、凛の右手がキュムッと握り込み、そのまま擦りあげる。
凛的右手紧紧握住洁的阴茎,开始上下摩擦。
「好きなだけイけよ」 「尽情射出来吧」
「あーーーッ!!♡♡」 「啊——!!♡♡」
ヌルヌルの竿を擦る待ち望んだ刺激に、腰を震わせ潔はまたたく間に吐精した。その精液を受け止めた左手で、凛は即座に先っぽを撫で回す。ローション要らずだった。
滑腻的肉棒被渴望已久的刺激摩擦,洁颤抖着腰,瞬间射精。凛用接住精液的左手立即抚弄前端。无需润滑剂。
絶頂直後に、敏感な場所も責められた潔がまた直ぐに、「イク♡イクッ♡」と宣言する。
在高潮刚过后,敏感部位再次被刺激的洁立刻宣告:「要射了♡要射了♡」。
それに「イけ、イけよ」と返しながら、凛は舌で潔の耳をなぞり、軟骨を歯に挟んで揺らした。
对此,凛一边回应「射吧,射吧」,一边用舌头舔舐洁的耳廓,用牙齿轻咬软骨摇晃。
「〜〜ッ♡へぁあ゛ーーッッ!!♡♡」 「〜〜ッ♡哈啊啊ーーッッ!!♡♡」
二度目の絶頂を決め、突き出された潔の舌を甘く吸い、凛の爪先がクリクリ♡と尿道に立てられる。
第二次高潮来临,凛贪婪地吸吮着洁伸出的舌头,指尖在尿道口轻柔地打转。
止まらぬ快感、終わらない絶頂。凛の陰茎はズボンを突き破らんばかりなのに、それすら潔の会陰を刺激する為の道具で。
快感不止,高潮无尽。凛的阴茎几乎要撑破裤子,却也不过是刺激洁会阴的工具。
快楽に次ぐ快楽で甘やかされ、潔は快感に泣き叫び、潮やそれ以外も漏らしてイキ狂った。
在接连不断的快感中被宠溺,洁在快感中哭泣尖叫,潮涌和其它一切也泄漏出来,陷入疯狂。
__ところで、調教にはアメとムチが必要で。 __话说回来,调教需要糖果和鞭子。
ただひたすらに快感を与えてイかせまくる、…これこそが『気持ち良い拷問』で、糸師凛の『飴』である。
只是一味地给予快感,不断让其高潮,…这才是『愉快的拷问』,是糸师凛的『糖果』。
…では、糸師凛の『鞭』とは?…それこそが冒頭の『噛み癖』だった。
…那么,糸师凛的『鞭』是什么呢?…那正是开头的『咬痕』。
その日も、潔は凛とソファーでのんびりしていた。 那天,洁和凛也在沙发上悠闲地度过。
ポツポツと会話や、時折キスを交わし、まったりと時間は流れ…。
滴滴答答地交谈,偶尔交换亲吻,时间缓缓流逝…。
__やにわに、凛が潔の肩へ頭を擦り寄せた。…ここまでは可愛い。首筋を、凛の柔らかな黒髪が擽り、潔がクスクスと笑う。
__凛将头靠在洁的肩上。…这一幕很可爱。凛柔软的黑发轻拂过洁的脖颈,洁忍不住咯咯笑了起来。
「こーら、くすぐったいから…」 「别这样,好痒…」
「耐えろ雑魚」 「忍着点,小杂鱼」
「無茶言うな!…ちょ、やめッ…!」 「别胡说!…等,住手…!」
スリ、スリ…と頭を動かされ続けては堪らない潔、やんわりと凛の頬に手を伸ばす。…が、その手はあっさりと凛に捕まり、潔の人差し指は、かぱりと開いた凛の口の中へ。
被不停地摇晃着脑袋,洁终于忍不住,轻轻地向凛的脸颊伸出手。…然而,那只手轻易地被凛抓住,洁的食指被凛张开的口中含住。
「お、おまっ…!?」 「哎、哎呀…!?」
「ひゃこが」 「小猫咪」
舌っ足らずな罵倒の後、ちぅちぅ…と指先を吸われ、母性本能が湧き上がりそうだ。男なのに。潔を見詰めながら一生懸命指を吸う凛に、お乳を吸う仔猫を幻視した潔が思わず頭を撫でると、「…ん」と小さく声を漏らした凛は満足気に目を細めた。ヤダ可愛い。
在含糊的咒骂之后,指尖被轻轻吸吮,母性本能几乎要涌上心头。明明是个男人。洁一边凝视着凛,一边拼命吸吮手指的凛,让洁不禁幻视到吸吮乳汁的小猫,不由自主地抚摸他的头,凛轻轻地发出「…嗯」的声音,满足地眯起了眼睛。太可爱了,真受不了。
キュンッと胸を高鳴らせ、潔はよーしよしとばかりに凛のまぁるい頭を撫で、指通りの良いサラサラの黒髪を堪能した。あまりの心地良い手触りに、…うぅむ、コイツは何処のシャンプー使ってんだったっけ、と潔は考える。
洁的心怦怦直跳,他像是在说「好乖好乖」一样抚摸着凛圆圆的头,享受着那顺滑的黑色秀发。那触感太过舒适,洁不禁思考起来,…这家伙用的是什么洗发水来着?
__その瞬間、凛本体から意識が逸れたのを咎めるように、爪と肉の隙間に濡れた柔らかい熱が触れ、ひゃっ!と、潔は肩をびくつかせた。凛の舌だ。にゅくにゅくと蠢くそれは、指の形を、指紋の一つ一つすらも覚え込むかのように丹念に、ねっとりと潔を味わう。その動きは、凛に奉仕する潔の舌遣いと酷似しており、擬似的なフェラに性感と羞恥を煽られた潔は涙目である。
__就在那一刻,仿佛在责备凛本体意识飘忽的瞬间,湿润柔软的热度触及了指甲与肉之间的缝隙,洁不禁惊呼一声,肩膀微微颤抖。那是凛的舌头。它蠕动着,仿佛要将指形、甚至每一个指纹都铭记于心般细致入微地,黏腻地品味着洁。那动作与洁为凛服务的舌技极为相似,被这拟似的口交挑逗起情欲与羞耻的洁,已是泪眼朦胧。
母性本能は湧き出した欲情に喰われてしまったようで、すっかりその気になって疼く身体に潔は脚をモジモジさせた。そのまま身体を守る温かいニットを捲り、自ら冷たい外気に胸を晒す。
母性本能似乎已被涌出的欲望吞噬,洁完全沉浸其中,身体因渴望而颤抖,双腿不安地扭动。她随即卷起守护身体的温暖针织物,主动将冰冷的空气暴露在胸前。
凛の大好きな場所だ。 这是凛最喜欢的地方。
「凛…こっち、おっぱい飲んでいーよ…♡」 「凛…这边,喝奶很舒服哦…♡」
「ッチ、淫乱が…」 「啧,淫乱的家伙…」
桃色の乳首は寒さではなく、期待からピンと尖り凛を誘惑している。
粉色的乳头并非因寒冷,而是因期待而尖挺,诱惑着凛。
ぷぁッ…と潔の指先を解放した凛は舌打ちひとつ(ときめき由来の苛立ちである)、潔の胸へと顔を寄せた。柔らかな凛の髪先が今度は胸の先を悪戯に擽って、その焦れったさに潔は息を荒らげた。
凛轻轻地松开了洁的指尖,发出一声咂舌(源自心跳的焦躁),将脸贴近洁的胸膛。凛柔软的发梢这次调皮地撩拨着洁的胸前,洁因这焦躁而急促地喘息。
「ぁ、あ…はやくぅ…ッ!」 「啊、啊…快点…!」
「今殺してやるからだぁってろ、ん…っ」 「现在就杀了你,给我等着,嗯…」
「あっ!?♡あぁーッ!!♡きもちぃ…っもっと、もっとして…!」
「啊!?♡啊——!!♡好舒服…再多点,再多点…!」
熱いくらいの口内に飲まれた敏感な胸の粒。そこに奔る悦に歓喜の声をあげた潔は、凛の唾液に濡れた指先で、もっとと強請るように凛の頭をギュッと抱き寄せた。
被滚烫口腔吞噬的敏感乳头。因那奔涌的愉悦而欢呼的洁,用被凛唾液浸湿的指尖,更加迫切地紧紧抱住了凛的头。
それを素直に受け入れた凛は、ちゅうちゅうと乳を吸う赤子のようで。
凛坦然接受这一切,如同吮吸乳汁的婴儿般,啾啾地吸吮着。
…けれど、吸われるたび喘いで、胸を更に押し付ける潔はどうだろう?
…但是,每次被吸吮时都会喘息,进一步压紧胸部的洁又是怎样的呢?
少なくとも母親ではない。可愛い我が子にこんな淫らな真似をする今の潔は、母などではなくイヤらしい雌だった。
至少不是母亲。现在的洁对可爱的孩子做出如此淫荡的行为,她不是母亲,而是令人厌恶的雌性。
__そして、凛も可愛い赤子ではないのだ。 __而且,凛也不是可爱的婴儿。
ぢぅう゛うぅ゛ーーーッッッ!!!
重试
错误原因
「ひぃ…ッ!?ぃたあっ!やぁ…っりんいたいッ!!」 重试 错误原因
痛いくらいに強く乳首を吸われた潔は、いやいやと頭を振るうがますますキツく吸い上げられるばかり。
被用力吸吮乳头到疼痛程度的洁,虽然不情愿地摇着头,但吸吮却越来越紧。
「ぃ゛…っ、とれ…っとれる…!乳首とれちゃうからぁ゛!!」
「啊…!要、要掉了…!乳头要掉了啦!!」
「…ッは、気持ちいいだろ」 「…哼,很舒服吧」
痛みに涙する潔に、ようやく潔の乳首を解放した凛はとんでもない発言をかました。
在疼痛中流泪的洁,终于被凛解放了乳头,但凛却说出了令人难以置信的话。
「はあっ!?おまっ…スゲー痛いけど!?ほら真っ赤!!」
「哈啊!?你这…好痛啊!?看,都红透了!!」
見ろよこれ!と、再度突き出された潔の乳首は可哀想なくらい真っ赤に腫れて痛々しい。けれども凛の顔色に反省は浮かばず「気持ちいいだろ」と繰り返した。
看啊,再看这个!再次被戳出的洁的乳头,可怜地红肿得令人心疼。然而凛的脸上毫无悔意,只是重复着「很舒服吧」。
「痛てぇの!!気持ちくな…んぁっ!?」 「好痛啊!!不舒服…嗯啊!?」
「ちんこビンビンにしといて、よく言えたな」 「把小弟弟弄得硬邦邦的,说得真好啊」
ジーンズの上からスリスリと撫でられ、潔はぐぬぅ…と閉口する。不本意ながら、確かに勃っていたので。
牛仔裤上被轻轻抚摸,洁不禁闭口无言。虽然不情愿,但确实已经勃起了。
「…これは……、違くて…」 「…这不是……,不对…」
「気持ちいいんだよ、お前は」 「很舒服吧,你这家伙」
カリッと厚いジーンズの生地越しに爪を立てた凛は繰り返す。気持ちいいだろ。お前は痛ぇのも好きだからな。
凛透过紧绷的牛仔裤布料,用指甲划过,重复道。很舒服吧。你也喜欢痛的感觉吧。
「ぅあ…っ!…ち、違うッ」 「呜啊…!…不、不是的」
「本当に?」 「真的吗?」
そんな訳ないと猛然と首を振れば、あむ…凛に乳首を食べられ潔は震えた。また痛いことをされるという恐怖からだった。
「怎么可能!」猛然摇头否认,却被阿凛含住了乳头,洁不禁颤抖起来。是因即将再次遭受痛苦的恐惧。
しかし、今度は吸い上げられることもなく、慰めるように優しく舐め上げられ、身体が震える。今度こそ快感からだ。
然而这次并未被吸吮,而是温柔地舔舐,仿佛在安慰,身体随之颤动。这次是因快感所致。
「あう…凛…っ!は…ぁ、あ…!♡」 「啊…凛…!哈…啊…!♡」
「ん、っ」 「嗯、」
「ひぁっ♡…ぁう…っ♡!…く、イく…ぅッ…ぁ゛!?」
「哈啊♡…啊…♡!…要、要去了…呜…啊!?」
ぺろ、ぺろ…と先っぽを甘やかすように舌が撫で、吸うというよりも唇で食むように乳首が擦られ、先程までの非道も忘れ潔は甘い声をあげた。
舌尖轻柔地舔舐着,仿佛在宠溺般,与其说是吸吮,不如说是用唇轻轻啃咬着乳头,刚刚的残忍已被遗忘,洁发出甜美的声音。
しかし、気持ち良さにポヤポヤしだした潔に痛みが奔る。凛の歯が、乳首に柔く食い込み出したのだ。
然而,正当洁沉浸在愉悦中时,一阵疼痛袭来。凛的牙齿轻轻咬住了乳头。
「いさぎ」 「洁」
「やだ、痛いのはやだって…っ!」 「不要,痛什么的不要…!」
器用にも歯を立てたまま、凛は柔く名前を呼ぶ。ギチギチギチ…と深くなる痛みに、知らず速くなる呼吸。懇願するように「りん…」と呟くと、少し舌足らずで、場違いに優しく凛は囁いた。
灵巧地咬着牙,凛温柔地呼唤着名字。随着“咔嚓咔嚓咔嚓…”的疼痛加深,呼吸不自觉地加快。像恳求般低语着「凛…」,声音略显含糊,却异常温柔地在她耳边低语。
「いさぎ、言っただろ」 「一辉,不是说过了吗」
ころしてやるって。 杀了你。
瞬間、ガリィッ!!と胸の先から鮮烈な痛みが奔り、反射のように腰が跳ねた。
瞬间,从胸口传来一阵剧烈的疼痛,腰像反射般弹起。
「ぁ゛ぐッ!?い゛あ゛ぁ゛ッッ!!?♡」 「啊!?痛!!?♡」
躊躇いなく噛み付いた凛は、痛みに叫ぶ潔に構わずそのまま歯を沈めていく。潔は絶叫した。
凛毫不犹豫地咬了下去,不顾洁因疼痛的尖叫,继续将牙齿深深嵌入。洁发出了惨叫。
「ぃ゛ッ!!いたいッ!!ぃた゛ぁあ゛…っ」 「呃!!好痛!!好痛啊…」
「気持ちいいだろ」 「感觉不错吧」
漸く口を離した凛はまたもそのワードを繰り返す。イカれてんのか!!
凛终于松开了嘴,却又再次重复那句话。你疯了吗!!
流石に怒髪天を衝いた潔は凛に掴みかかった。 洁终于怒发冲冠,向凛扑了过去。
「ふ…ざけんなよ凛ッ!?やっていい事と悪い事の区別もつかねーのか!?」
「凛,别开玩笑了!你分不清什么是对的什么是错的吗!?」
襟首を持ってガクガクと揺さぶるが、凛にはやはり反省の色はなく、その唇を僅かに濡らす赤に潔はゾッとする。どうやら血が出るほどだったらしい。
他抓住襟首,用力摇晃,但凛依然没有反省之色,那微微湿润的唇瓣泛着红,洁不禁打了个寒颤。看来似乎是出血了。
「おまっ…これ血、」 「你这家伙…这是血啊,」
「イッてんだから、気持ち良かったんだろ」 「高潮了吧,所以感觉很好吧」
更に怒鳴ろうとした潔は、唇をペロリと舐めた凛の一言に停止した。そんな馬鹿な…。下半身を見下ろした潔は目を見開く。
正要再次怒吼的洁,被凛舔了舔嘴唇的一句话制止了。怎么可能…。低头看向自己下半身的洁瞪大了眼睛。
__股間がじっとりと濡れていた。いつの間に? __胯间湿漉漉的。什么时候?
「あ、ぇ…?なん、なんで…?」 「啊、呃…?为、为什么…?」
「気持ち良かったからに決まってんだろ」 「当然是因为感觉很好啊」
凛の指が染みを往復するように撫でると、その度グチャッと粘っこい音がする。正真正銘、射精したらしい。
凛的手指来回抚摸着残留的痕迹,每次都发出黏糊糊的声音。看来确实是射精了。
凛の唇が潔の耳に触れ、耳穴から脳が舌に犯される。嫌らしい水音に頭がおかしくなる寸前、凛ははっきり告げた。
凛的唇触碰着洁的耳朵,舌头仿佛侵入了大脑。在令人作呕的水声让头脑快要发狂之前,凛清晰地宣告道。
「潔、お前は痛いのも気持ちいいんだよ」 「洁,你连痛都觉得舒服啊」
ぎゅうッと抓まれた乳首からは、鋭い痛み。…そして、ジワリと快感が滲んだ。
被紧紧抓住的乳头,传来尖锐的痛楚。……然后,快感缓缓渗入。
「はッ、ぁ…嘘、嘘だっ♡」 「哈、啊…骗人、骗人的♡」
「認めろよ、気持ちいいだろ」 「承认吧,很舒服吧」
「ぃ゛ッ!?」 「咿!?」
抓まれた乳首に、凛の爪が喰い込む。噛まれた方とは逆だ。
被抓住的乳首,凛的指甲深深嵌入。与被咬的一方相反。
「やだぁ…ッ♡」 「讨厌…♡」
「ああ、…悪かったな」 「啊…抱歉」
「、え…?んぃっ!?」 「诶…?嗯啊!?」
初めて、ようやくの凛の謝罪に潔はポカンとしたが、もう片方の乳首をチョンと弾いた凛に、嫌な予感がする。 重试 错误原因
「両方欲しいだろ」
重试
错误原因
「ぁあ゛ああ゛ッッ!?♡」
重试
错误原因
ギュヂィイッ!!と捻られた乳首を引っ張られ、潔は喉を震わせた。予感的中である。
乳头被猛地拧转拉扯,洁不禁喉咙一震。预感果然应验了。
「痛ぃっでえぇ゛っ!!♡ばかっ!ばかりんぅう゛!!♡」
「好痛啊!!♡笨蛋!大笨蛋!!♡」
「気持ちぃ癖に」 「明明很舒服」
「ぐ…ぅぅ゛ーー!!♡」 「咕…呜呜呜——!!♡」
潔は唸った。悔しいが、図星なので。 洁低声呻吟。虽然不甘心,但确实被说中了。
脳がイカれたのか、身体が狂ったのか。…元からそうだったのか。
是大脑坏掉了,还是身体失控了。…还是说,从一开始就是如此。
今の潔には痛みすら快感なのである。一度欲を吐き出した筈の股間は、萎えるどころか復活を遂げようとしているし。
现在的洁连疼痛都成了快感。本该释放过欲望的胯下,非但没有萎靡,反而正要复活。
…ヤバい、これはヤバい。変なのに目覚めちまう! …糟了,这太糟了。要被奇怪的东西唤醒了!
心中、冷や汗を流す潔を嘲笑うように、凛は潰れるのではと言うほどに強く摘んだ乳首の先端、窪みへとキツく爪を突き立てた。
心中,冷汗直流的洁被嘲笑般,凛将乳首尖端、凹陷处用力掐住,几乎要将其捏碎,用指甲深深刺入。
「ぃい゛ーーーッッ!!?とれっ、とれぅ゛!乳首ぃ…とれちゃッ!しぬっ!しんじゃう゛ってぇ゛!!」
「啊啊啊——!!?掉了、要掉了!乳头…要掉了!会死的!会死的!!」
あまりの激痛に潔は半狂乱で喚く。痛い、気持ちよくない、痛い!痛すぎて死ぬっ!
剧痛之下,洁陷入半疯狂地尖叫。好痛,一点都不舒服,好痛!痛得要死了!
しかし、凛は止めるどころか潔の首筋をれぇっと舐め上げた。そして繰り返す。
然而,凛不仅没有停下,反而轻轻舔舐着洁的颈项。然后再次重复。
「気持ちいいだろ」 「感觉不错吧」
「ふざ…けぇ…っ!」 「开…什么…玩笑!」
またそれかよ!潔が怒鳴ろうとした瞬間、股間がグリィッと圧迫され…視界が弾けた。
又来这招!洁正要怒吼的瞬间,胯下被猛地一压…视野炸裂。
「あ゛ッ!♡ぁ゛ああ゛ぁ゛~~~~っ!?♡♡」 「啊ッ!♡啊゛啊啊゛啊゛~~~~ッ!?♡♡」
ビクッ♡ビクン…ッ!♡と、痙攣する身体に脳が追いつかない。…俺、いまどうなってんの?もしかして死んだ?
哆嗦♡哆嗦…ッ!♡身体痉挛,大脑跟不上。…我,现在到底怎么了?难道死了?
ジィーー…という音が聞こえ、暴け出されたらしい下半身がヒンヤリとした。
听到「嘶——」的声音,似乎被暴露出来的下半身感到一阵凉意。
「イッたな」 「射了啊」
「ぁ…、う…?♡…ぁぐう゛ッッッ!!?」 「啊…、呜…?♡…啊咕呜呜呜!!?」
いった?なに?わけわからん…。 射了?什么?搞不懂…。
ぼんやりと空を見ていた潔を現実に引き戻したのは、またも痛みだ。
又一次的疼痛将洁从茫然望向天空的状态中拉回了现实。
「潔」 「洁」
「ひぃ゛っ!?や、やめ゛ッ!!りんぅ゛やだぁ…っ!!」
「咿!?不、不要!!凛讨厌…!!」
痛いくらいに握られた陰茎の、尿道付近にカリ…カリ…ッと爪が立てられる。乳首を赦された代わりに今度は陰茎が苛まれ、潔は青褪めた。流石にソコは洒落にならない。
被紧紧握住的阴茎,尿道附近被指甲…咔…咔…地划过。乳首被放过,这次换阴茎被折磨,洁的脸色变得苍白。果然那里不是开玩笑的。
「やめてぇ゛!!も、ちんこ虐めないれッッ!!ごめ…、ごぇんなさいぃ゛っ!!」
「住手啊!!别、别欺负小弟弟啊!!对不…对不起啊!!」
恥も外聞もなく泣きじゃくり、許しを請う無罪の潔を見詰める凛の瞳は優しくて、…残酷だった。
毫无羞耻地哭泣着,请求原谅的无罪之洁凝视着凛的眼睛,温柔却又…残酷。
「お前は何も悪くねぇだろ、謝んな。……止めねぇんだから、よ…ッ!」
「你没有任何错,不用道歉。……我不会阻止你,所以…!」
__その衝撃を何と表現すべきか、潔にはいまだに分からない。
__那冲击该如何表达,洁至今仍不明白。
「ひ、ぐぅ…ッ!!?~~~~~~~~~ッッッあ゛ァアッッ!!!?♡♡♡」
「咿、呜…!!?~~~~~~~~~呃呃呃啊啊啊!!!?♡♡♡」
首が熱いと感じた時にはもう、達していた。 当察觉到头部发热时,已经达到了顶点。
凛に首を噛まれて、潔は絶頂したのだ。 凛咬住了洁的脖子,洁因此达到了高潮。
「潔」 「洁」
「ぁうっ!?♡つらぃ゛いッ♡それやぁぁ゛あッ!!♡」
「啊呜!?♡好痛♡不要♡啊啊♡!!♡」
そして、達したばかりで敏感な陰茎の先をグリグリと弄りながら、今度は乳首に吸い付く凛。強すぎる快楽で絶叫する潔。
然后,凛一边用手指轻轻拨弄着刚刚达到高潮、敏感无比的阴茎前端,一边这次将嘴唇贴上了乳头。强烈的快感让洁忍不住尖叫出声。
もう、何もかもグチャグチャだ。全てが気持ちよくて狂いそう。
已经,一切都乱七八糟了。所有的一切都让人感觉好到快要发疯。
「はっ…いさぎッ」 「哈…一骑」
「ぁ、あ゛ッ!!♡アぁァ゛ーーっ!!♡」 「啊、啊啊!!♡啊啊啊——!!♡」
名前を繰り返す凛の声ですら刺激となり、また絶頂感が押し寄せる。…そしてもう一つ。
就连凛重复名字的声音也成了刺激,又一次高潮感涌来。…还有一点。
「あァッ!?♡くぅっなんかくる゛ぅ゛ッ!!♡♡待って、り…ッ♡」
「啊啊!?♡呜呜,有什么来了!!♡♡等等,理…♡」
「イけよ…っ!」 「快点…!」
「違ッ!!♡漏れぅっ!!♡」 「不对!!♡要出来了!!♡」
__激しい排尿感だった。凛が小さく息を呑む。 __强烈的尿意袭来。凛轻轻地倒吸了一口气。
「凛、りん…りんぅぅ゛っ……ッッ!!♡おねが…っ!!♡」
「凛、凛…凛啊啊啊……!!♡拜托…!!♡」
快感で理性を飛ばし漏らすのとは訳が違う。 与因快感而失去理智、失控泄漏的情况截然不同。
お願い、やめて。 求求你,住手吧。
必死に静止を求める潔に凛は、…凛は笑った、酷く愉しげに。
拼命请求停止的洁,凛却……凛愉快地笑了,笑得极为开心。
「気持ちいいだろ、潔」 「感觉不错吧,洁」
更には、手を止めるどころか、潔の下腹を緩く圧迫しだしたのだ。
不仅如此,他非但没有停手,反而开始轻轻按压洁的下腹部。
「なんッ、なんれぇえ゛ッ……!?♡りんっ♡ヤダぁッ!!♡」
「什么、怎么会这样……!?♡小凛♡不要啊!!♡」
「気持ちいいか、潔?」 「感觉如何,洁?」
その台詞を、どうしても言わせたいらしい。 似乎无论如何都想让她说出那句话。
ぐっ、ぐっ…!と徐々に凛の手に力がこもり始め、お漏らしへの恐怖に潔は屈した。
咕、咕……!凛的手中力量逐渐凝聚,对失禁的恐惧让洁屈服了。
「気持ちぃ!♡きもちぃからぁ゛ッ!!♡も、やめでぇえ゛…っ!!♡」
「心情!♡心情从啊ッ!!♡也、不要了…っ!!♡」
「嬉しいか?」 「开心吗?」
「うんッ♡うん…ッ!♡嬉し…嬉しい…っ!!♡だからぁ゛…ッ♡」
「嗯♡嗯…!♡开心…好开心…!!♡所以啊…♡」
「そうか」 「这样啊」
場違いに柔らかい凛の声、圧迫の止んだ腹部に許されたのだと潔がホッとした途端。
凛那不合时宜的温柔声音,让洁在腹部压迫感消失的瞬间松了口气。
「…なら、イき死ねよ…潔」 「…那就去死吧…干脆点」
「ぁ゛ああ゛ぁぁ……ッ!?♡♡…~~~~~~~っぁあ゛ッッッ!!!♡♡♡」
「啊啊啊……!?♡♡…~~~~~~~啊啊啊!!!♡♡♡」
…乳首を引き千切る勢いで抓まれた潔は、失禁した。 …被以撕裂乳头的势头抓住的洁,失禁了。
チカチカと明滅する視界、聞きたくなくても聞こえてしまう情けない水音。耐え難い羞恥と開放感。
闪烁不定的视野,不想听却无法忽视的可怜水声。难以忍受的羞耻与释放感。
何もかもに責められ、感じるようで、潔は息も絶え絶えである。
仿佛被一切责难,感觉如此强烈,洁连呼吸都变得断断续续。
感じすぎて息もできないってこういう事かな。…この時ほど、己の五感の鋭さを呪ったことはない。
感觉太过强烈以至于无法呼吸,就是这种感觉吧。…没有比此刻更诅咒自己五感敏锐的了。
ひくひくと痙攣する潔を見下ろし、凛は満足気に呟く。
凛俯视着抽搐的洁,满意地低语。
「気持ちよかっただろ、潔」 「感觉不错吧,洁」
ふざけんなクソ野郎…ッ!! 别开玩笑了混蛋…!!
罵りたいのに、それが事実だから潔には何も言えない。
想骂人,但那是事实,洁什么也说不出口。
涙や涎で汚れた潔の顔中に、ちゅ、ちゅっ…と、口付けを降らせる凛の可愛らしさに、先程までとのギャップで風邪引きそう。
泪水和口水弄脏了洁的脸,凛可爱地亲吻着,"啾、啾"的声音,与刚才的反差让人感觉要感冒了。
「いさぎ」 「伊佐木」
ぢゅッ!と、潔の口端から零れた唾液を啜った凛は熱い吐息を漏らしていた。
凛啜饮着从洁嘴角滴落的唾液,不禁泄出一声热息。
そろりと股間に手を這わせれば「んッ」とエロい声をあげる凛。布越しでもそこは熱くて硬くて、少し湿ってて…なんかもう、いっぱいいっぱいだった。
轻轻将手滑向股间,凛便发出一声诱人的「嗯」。即使隔着布料,那里依然滚烫坚硬,略带湿润……仿佛已经满溢而出。
思わずよしよしと撫でてやる。涎まで垂らして…頑張ったなお前。我慢して偉い偉い。…もう一度凛が「いさぎ」と呼んだ。
忍不住轻抚安慰。连口水都流了出来……真是辛苦你了。忍耐得很棒,很棒。……凛再次呼唤「いさぎ」。
その声は余裕無く、熱い瞳はギラついている。 那声音毫无余裕,炽热的目光闪烁着光芒。
好き勝手しやがって、人のお漏らしに興奮する変態がよ…!
你这个随心所欲、对别人的失禁兴奋不已的变态……!
そう言いたいが、これはブーメランでは?…と、賢明な潔は口を噤んだ。…それに。
虽然想说这话,但这不就是回旋镖吗?……于是,明智的洁闭上了嘴。……而且。
潔も、どうしようもない程に燃え上がってしまったのだ。これは凛のせいなので、責任取って貰わないと困る。
洁也,已经无可救药地燃起来了。这都是凛的错,不让他负责可不行。
…まぁ、ここでゴーサインを出したら大変な事になるのだろう。腰とか、激しさとか。しかし、我慢出来ないのだ。
…嘛,如果在这里给出绿灯,恐怕会引发不得了的事情吧。腰啊,激烈程度啊。但是,已经忍无可忍了。
ソファーの背もたれに頭を乗せ、大きく脚を開いた潔は自分で尻を拡げた。恥ずかしいとかもうなかった。あれ程の醜態を晒したので、怖いものなんかないのである。
洁将头靠在沙发背上,大大地张开双腿,自己撑开了臀部。羞耻什么的已经没有了。既然已经暴露了那样的丑态,就没什么可怕的了。
「来いよ、りん…ッ♡」 「来吧,凛…♡」
唇は直ぐ塞がれ、舌も凛に食べられた。それに応え、凛のズボンのベルトを外しながら潔は思う。
嘴唇立刻被堵住,舌头也被凛吞噬。回应着,洁一边解开凛裤子上的腰带,一边想着。
…このソファーはもう駄目だな。凛の激しい指遣いに背を反らして潔は思った。
…这张沙发已经不行了啊。洁被凛激烈的手法弄得背部弯曲,心里想着。
人生、時には諦めも肝心である。潔は賢いのだ。 人生,有时放弃也是重要的。洁是聪明的。