潔世一の幸せ借金生活♡ 洁世一的幸福借贷生活♡
借金返済の為1回100万でカイザーに抱かれる潔世一の話。
为了偿还债务,洁世一以每次 100 万的价格被凯撒拥抱的故事。
※潔が借金抱えてる ※洁背负着债务
※現時点で原作の年俸は5000万円 ※目前原作中的年薪为 5000 万日元
※設定ガバガバ ※设定漏洞百出
※♡喘ぎ・濁点喘ぎ(♡多め) ※♡喘息·带浊点的喘息(♡较多)
※r18があほえろっぽい(結腸責め、淫語、フェラ、イマラ、顔射、騎乗位)
※R18 部分略显夸张(结肠责、淫语、口交、肛交、颜射、骑乘位)
※受けのオナホ扱い ※被当作性玩具对待
※展開が雑&文章が下手 ※情节发展粗糙&文笔拙劣
※1P-2P:本編(r18はP2〜)3P:おまけ4P:設定
※1P-2P:正文(R18 从 P2 开始) 3P:番外 4P:设定
両思いいちゃラブ♡系より、すれ違い両片思い無理矢理系が大好きです。
比起两情相悦的甜蜜恋爱系,我更喜欢那种错过的双向暗恋强行系。
お互いに言葉が足りなさすぎる両片思いほど美味しいものって無いよな〜〜〜〜〜〜〜
没有比彼此言语不足的双向暗恋更美味的东西了~~~~~~~
自分でも信じらんないくらいどえっちに書けた気がするので、こればかりは一回、騙されたと思って読んでみて欲しい。。。
我自己都觉得写得太过色情,难以置信,所以这一点上,希望大家被骗一次,试着读一读。。。
少なくとも、私の性癖はここにある。。。 至少,我的性癖在这里。。。
(でも※でダメな要素あったら逃げて下さい) (不过※如果有不喜欢的要素请快逃)
- 2,594
- 3,419
- 46,280
用意された書類にサインをして契約成立した後すぐ、カイザーは本当に借金10億円を一括で返済してくれた。
在签署了准备好的文件并达成协议后,凯撒立即真的一次性偿还了 10 亿日元的债务。
電話越しに安心して涙を流す両親の声を聞き、世一も思わず顔を綻ばせてぽろっと涙を落とす。
听着电话那头父母安心落泪的声音,世一也不禁展颜,悄然落泪。
「ありがとう。本当に助かった。」と今回ばかりは素直にカイザーに感謝を述べた。
「谢谢你。真的帮了大忙。」这次世一坦率地向凯撒表达了感谢。
カイザーは「………あいあい。」と軽く返すと、世一の耳元へと顔を近づけ囁く。
凯撒轻声回应「……嗯嗯。」,然后将脸贴近世一的耳边低语。
「……………今夜10時、俺の部屋に来い。」 「……………今晚 10 点,来我房间。」
「っ!」 「唔!」
契約を思い出し固まる世一を置いて、カイザーはどこかへ去っていった。
想起契约而僵住的世一被留下,凯撒则不知去了哪里。
ーーーそんなこんなで潔世一は今、色々と清めた状態でカイザーのベッドの上にいた。
——就这样,洁世一现在正以各种方式被净化,躺在凯撒的床上。
「………そんで、どうすればいいんだよ」 「………那么,该怎么办才好啊」
「はぁ………初心な世一くんはムード作りも満足にできないのねぇ」
「哈………初出茅庐的世一君连营造气氛都做不好呢」
「ぅ、うるせぇ!!!」 「呜、吵死了!!!」
「金で抱かれるのにムードもクソもあるか!」と緊張で強張っていた顔を真っ赤に染めてキレる。
「用钱买来的,还谈什么气氛!」紧张得僵硬的脸涨得通红,怒气冲冲地说道。
「とりあえず、オナホらしく脱いで四つん這いになれ」
「总之,像个充气娃娃一样脱光,四肢着地。」
「っ……………」 「唔……………」
世一は顔をしかめつつスウェットに手をかけ、下着ごとゆっくりとずり下ろす。
世一皱着眉头,将手搭在运动衫上,连同内衣一起缓缓脱下。
普段外に出ている健康的な肌よりも白い、日にさらされていない艶やかな肌が露わになり、中心には日本人の中では平均的サイズのピンクの陰茎がぷるんッ♡と垂れ下がっている。
比平时露在外面的健康肤色更加白皙、未经阳光照射的光滑肌肤显露出来,中央垂挂着日本人平均尺寸的粉红色阴茎,轻轻地晃动着。
世一は指示通りに膝をつき、サッカー選手らしくキュッと筋肉の引き締まった尻をカイザーに突き出すような体制をとった。
世一按照指示跪下,摆出足球运动员般紧绷肌肉、翘起结实臀部的姿势,将臀部推向凯撒。
「……………これで満足かよ」 「……………这样就满意了吗」
「良き。最高にクソ無様だなぁ♡」 「很好。真是最糟糕的丢脸啊♡」
「っ………!悪趣味変態野郎………っ!!!」 「唔……!恶趣味变态混蛋……!!!」
ぶち"ゅぅ〜〜〜♡♡♡♡♡ 啾〜〜〜♡♡♡♡♡
つぷぷっ♡ 噗噗♡
「ひゃぁッ!?んぅ"……………………」 「呀啊~!?嗯……」
カイザーが世一の後孔にローションをぶち込み、指でぐちぐち♡と塗り広げるようにしてナカを弄る。
凯撒将润滑剂猛地灌入世一的后穴,用手指来回涂抹,肆意玩弄着他的内壁。
「んっ……ふっ………ぅぐっ……………」 「嗯……呼……呃……」
異物感がすごい。気持ち悪い。 异物感很强烈。很不舒服。
目をぎゅっと瞑り、歯を食い縛って「早く終われ………!」と願う。
紧紧闭上眼睛,咬紧牙关,心中祈愿:「快点结束吧……!」
ぐにっ♡ 咕尼♡
「ひぁんッ♡」 「啊嗯~♡」
カイザーの指が中のしこりを軽く潰すように押した瞬間、世一の視界に白い光が激しく散り、口から甘い悲鳴が漏れた。
凯撒的指尖轻轻碾压着内部的硬块,瞬间,世一的视野被白光猛烈地撕裂,口中溢出了甜美的悲鸣。
「ここか」 「是这里吗」
ぐち♡ぐち♡すりすりすり♡♡♡ 咕啾♡咕啾♡蹭蹭蹭♡♡♡
とんとんとんとん♡♡♡♡♡ 咚咚咚咚♡♡♡♡♡
「ん♡んぁ♡あぅ♡ん〜〜〜〜〜♡♡♡」 「嗯♡嗯啊♡啊呜♡嗯~~~~~♡♡♡」
初めての快楽に目を白黒させる世一を他所に、カイザーはしこりを潰して擦って叩いてと執拗に攻め立てていく。
初次体验的快感让世一瞪大了眼睛,而凯撒则毫不留情地碾压、摩擦、敲打,执拗地发起猛攻。
しらなぃ♡なにこぇっ♡からだゾクゾクするッッッ♡♡♡
不知道♡这是什么啊♡身体在颤抖ッッッ♡♡♡
最初は完全に萎えていたはずの陰茎が、気づくと上を向き痛いくらいに勃起していた。
原本应该完全萎靡不振的阴茎,不知何时向上挺立,痛得厉害。
思わず手を伸ばしじゅこじゅこ♡と擦ると、後ろの刺激と合わさり、意識が飛びそうなほどの快楽に襲われる。
不由自主地伸手揉搓着,身后的刺激与之交织,快感如潮水般袭来,几乎让人意识飞散。
きもちいぃッ♡♡♡あたまッ♡ばかになりゅぅ♡♡♡♡♡♡
好舒服~♡♡♡头~♡要变成笨蛋了~♡♡♡♡♡♡
未知の快楽にもっともっと♡と強請るよう、 向着未知的快感,更加更加地♡恳求着,
自然と腰がゆらゆら♡動いてしまう。 自然而然地,腰肢不由自主地摇曳起来。
じゅぷ♡じゅぷ♡じゅぷ♡じゅぷ♡ 啾噗♡啾噗♡啾噗♡啾噗♡
ぐちぐち♡ぐちゃぁ♡♡♡ 咕叽咕叽♡咕叽咕叽♡♡♡
いつの間にか2本、3本と増やされた指がバラバラとナカを広げるように動き、奥へ奥へと進められる。
不知不觉间,两根、三根手指被增加,它们分散开来,像是要撑开中穴一样动着,向深处推进。
「やぁ♡ナカ♡ひろげちゃ♡♡♡らめぇ♡♡♡♡」 「呀♡中♡撑开了♡♡♡推进♡♡♡♡」
「ナカも声もトロトロで言われても、説得力ないぞ世一ィ♡」
「中穴也软绵绵的,声音也软绵绵的,就算这么说,也没有说服力啊,世一♡」
ぐぢゅぐぢゅぐぢゅぐぢゅ♡♡♡♡♡ 咕啾咕啾咕啾咕啾♡♡♡♡♡
「そろそろだな♡」 「差不多该来了吧♡」
ちゅぽんッ♡♡♡ 啾啵嗯ッ♡♡♡
「あっ♡」 「啊♡」
3本を余裕で咥えられるようになったところで指が一気に引き抜かれた。
当她能轻松含住三根手指时,手指突然被一口气抽了出来。
カイザーは熱で惚ける世一の身体をぐるりと回し、正面で向き合わせる。
凯撒将因热度而迷糊的世界第一身体转了一圈,面对面地对峙。
ブルンッ♡ 布鲁恩ッ♡
「ヒッッッ」 「呜哇哇哇」
カイザーがスウェットを脱ぐと、血管がビキビキ♡と浮き上がり、腹につくほど反り返ってバキバキに勃起した肉厚で色黒な陰茎が顔を出した。
凯撒脱下运动衫,血管噼啪作响地浮现,腹部紧绷,厚实黝黑的阴茎勃起得坚硬无比,显露出来。
世一のより二回り以上大きいそれに視線が吸い寄せられ、思わず息を呑みまじまじと見つめてしまう。
那比世一大上两圈多的尺寸吸引了视线,不由自主地屏住呼吸,目不转睛地盯着看。
デッッッッカ♡♡♡♡♡♡
さすが海外サイズ……… 不愧是海外尺寸………
それにしたってデカすぎる………♡♡♡ 即便如此也太大了………♡♡♡
これを俺の中に……… 把它放进我里面………
いや、無理無理無理無理っっっっ!!! 不、不行不行不行不行!!!
陰茎から逃げるように腰を引く世一とは反対に、カイザーは見せつけるように世一の顔にぐいぐいっ♡と陰茎を押し当てる。
与试图从阴茎中逃脱般后退腰部的世一相反,凯撒却炫耀般地将阴茎猛地压向世一的脸。
「俺のペニスに見惚れたか? 「被我的小兄弟迷住了吗?」
そんなに入れて欲しいならかわいく強請ってみろ♡」 「那么想要的话,试着可爱地央求一下吧♡」
「ッ、だれが…っ! 「呃,谁会…!」
ってか、初めてでこんなの入るわけn………」 “话说回来,第一次就进这种地方……”
「100万」
「ぐぅ………」 “咕……”
ニヤニヤとするカイザーの顔を、羞恥で潤む瞳を吊り上げてキッと睨みつける。
她吊起因羞耻而湿润的眼睛,狠狠地瞪着卡伊扎尔那笑嘻嘻的脸。
「ここに、カイザーの………………ちんこ…………、突っ込んで、ください………」
「请……把凯撒的……那个……插进来……」
世一は両手で脚を抱えて尻を突き出し、まろい尻たぶを引っ張り後孔をくぱぁ♡と広げ、ヒクヒク♡と竿を欲し収縮するナカをカイザーに見せつけた。
世一双手抱住双腿,翘起臀部,拉扯着柔软的臀肉,将后穴大大地张开,♡地收缩着,向凯撒展示着渴望他肉棒的中穴。
「まぁ初回にしちゃ及第点ってとこだな。」 「嘛,作为初次来说算是及格了吧。」
「クッッッソッ!!!早く入れり"ょぉ"〜〜〜〜〜〜ッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡」
「可恶!!!快进来啊"哟"〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡♡」
ずっっっっっっぷん♡ 噗呲♡
世一の話を遮ってカイザーが竿で一気にナカを貫き、世一のお腹がぼこっ♡とカイザーの形に膨らむ。
凯撒打断了世一的话,用肉棒一口气贯穿了中穴,世一的肚子随之鼓起,呈现出凯撒的形状。
しゅご♡♡♡♡おにゃかくるしい♡♡♡♡♡ 羞涩♡♡♡♡好可爱♡♡♡♡♡
とちゅッ♡とちゅッ♡とちゅッ♡とちゅッ♡ 啾ッ♡啾ッ♡啾ッ♡啾ッ♡
ごちゅッ♡ごちゅッ♡ごちゅッ♡ごちゅッ♡ 亲ッ♡亲ッ♡亲ッ♡亲ッ♡
そのまま指よりも圧倒的に質量のある竿でしこりをぐにぐに♡と押し潰されたり、ナカをごりゅごりゅッ♡と抉られていく。
用那根比手指重得多的肉棒,将肿块压得咕叽咕叽♡,或是深入其中,咕噜咕噜♡地搅动。
「あ"ッ♡や"ッ♡はげしッ♡ぉ"ッ♡ 「啊"ッ♡呀"ッ♡好厉害"ッ♡哦"ッ♡
おに"ゃかッ♡こわ"れり"ゅぅッ♡♡♡♡♡」 小鬼"ゃかッ♡要坏掉了"ゅぅッ♡♡♡♡♡」
散々弄られ雄を受け入れる為の雌穴と化した密壺は、雄々しいカイザーの陰茎を歓迎するようにぎゅぎゅぅ〜♡♡♡っと締め付けてしまう。
被反复玩弄、为了接纳雄性而化作雌穴的密壶,仿佛在欢迎雄壮的凯撒的阴茎般,紧紧地♡♡♡地收缩着。
「ほら、ぐずぐずしてると最奥まで入ってしまうなぁ世一ィ♡」
「看吧,再磨蹭的话,可就要深入最里面了哦,世界第一♡」
ずちゅッ♡ ずちゅッ♡ ずちゅッ♡ ずちゅッ♡ 滋啾♡ 滋啾♡ 滋啾♡ 滋啾♡
カイザーが最奥・結腸手前の弁をこじ開けようと、腰の動きを速めて己の太く硬い肉棒で執拗かつ乱暴に何度もノックする。
凯撒试图撬开最深处、结肠前的阀门,加快腰部的动作,用自己粗硬肉棒执拗而粗暴地反复撞击。
「や"ぁ"♡お"ぐっ♡だめぇ♡はいらに"ゃッ♡ぃ"ッ♡から"ぁ♡♡♡」
「呀♡要进去了♡不行♡会坏掉的♡♡♡」
ずちゅッずちゅッずちゅッずちゅッ♡♡♡♡♡ 滋啾滋啾滋啾滋啾♡♡♡♡♡
ぐぽッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡ 咕噗噗噗噗噗噗♡♡♡♡♡♡♡
「ッッッッッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡」 「啊啊啊啊啊〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡」
「クソお邪魔します♡」 「可恶,打扰了♡」
ぐぽッ♡ぐぽッ♡ぐぽッ♡ぐぽッ♡ぐぽッ♡ ぐぽッ♡ぐぽッ♡ぐぽッ♡ぐぽッ♡ぐぽッ♡
咕噗♡咕噗♡咕噗♡咕噗♡咕噗♡ 咕噗♡咕噗♡咕噗♡咕噗♡咕噗♡
「ぉ"ッ♡お"ほッ♡お"ぅ"♡ん"ッ♡ん"ぉ"〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッッ♡♡♡♡♡」
「哦"ッ♡哦"呼ッ♡哦"呜"♡嗯"ッ♡嗯"哦"〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッッ♡♡♡♡♡」
「随分と気持ちよさそうじゃないか♡淫乱道化♡」
「看起来很享受嘛♡淫乱小丑混蛋小丑♡」
行きすぎた快楽に襲われ、カイザーの声すら頭に入らずに意味のない甘汚い喘ぎ声ばかりあげてしまう。
被过度的快感所侵袭,连凯撒的声音都无法进入脑海,只能发出毫无意义的甜美污秽的喘息声。
「イ"ク"ッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡」 「啊"嗯"~~~~~~~~♡♡♡♡♡♡♡♡」
びゅるるるるるッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 噗噜噜噜噜噜~~~♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「はぁ…♡はぁ…♡」 「哈…♡哈…♡」
うしろだけでイっちゃった♡♡♡♡おれ♡おとこなのに♡♡♡はじめてなのに♡♡♡♡♡
只靠后面就射了♡♡♡♡我♡明明是男人♡♡♡明明是第一次♡♡♡♡♡
少し冷静になった頭で自身の急激な身体の変化に驚きつつ、乱れた呼吸を整えていると、カイザーがゆっくりと竿を世一のナカから引き抜いていく。
稍微冷静下来的头脑,对自身身体的急剧变化感到惊讶,调整着紊乱的呼吸,凯撒慢慢地将肉棒从世一的体内抽出。
ぬぷぷぷぷ〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡ 噗噗噗噗噗〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡
どっっっっっちゅんッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡ 咚咚咚咚咚咚咚咚♡♡♡♡♡♡♡♡
「っあ"ッッッッッ!?!?♡♡♡♡♡♡」 「啊"ッッッッッ!?!?♡♡♡♡♡♡」
ギリギリまで引き抜き、後もう少しで全部出るところで一気に腰を打ちつけ、世一のナカを一直線に最奥まで貫いた。
在最极限的边缘抽出,再差一点就要全部释放时,猛然将腰重重一挺,直直贯穿了世一的深处,直达最深处。
「イ"った"ッッッ♡♡♡も"ぉイ"った"からや"めて"ぇ"♡♡♡♡♡♡♡」
「啊啊啊♡♡♡太舒服了,别再弄了♡♡♡♡♡♡♡」
「俺はまだイってないからな♡オナホなんだから俺がイくまでクソ頑張れ♡」
「我还没射呢♡你可是我的专属飞机杯,在我射之前给我拼命忍住♡」
ばぢゅッ♡ ばぢゅッ♡ ばぢゅッ♡ ばぢゅッ♡
啵啾♡ 啵啾♡ 啵啾♡ 啵啾♡
ぐぢゅッ♡ぐぢゅッ♡ぐぢゅッ♡ぐぢゅッ♡ 咕啾♡咕啾♡咕啾♡咕啾♡
身体を押し潰すような激しく自分本位なピストンは、敏感になった世一には強すぎる快楽となりびくんッ♡びくんッ♡と跳ねてしまう。
那如碾压身体般的激烈且自私的抽插,对变得敏感的世一来说,是过于强烈的快感,让他不禁颤抖♡颤抖♡地跳动起来。
カイザーの腰の動きに併せて、ナカではぐぢゅぐぢゅ♡という激しい水音と共に精液が泡立てられ、外ではイったばかりの世一の竿がぷるぷると首を振ってはまとわりついた精液を周りに散らす。
随着凯撒腰部的动作,中段发出咕啾咕啾♡的激烈水声,精液被搅动起泡,而外侧刚射过的世一的阳具则颤抖着摇头,将粘附的精液四处甩散。
ばちゅんッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 啪啾啾啾啾啾啾啾♡♡♡♡♡♡♡♡♡
ビュルルルルルルルッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡ 呜噜噜噜噜噜噜噜啾啾啾啾啾♡♡♡♡♡♡♡♡
「ぉ"〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッッ♡♡♡♡♡」 「啊"〜〜〜〜〜〜〜〜〜啾啾啾♡♡♡♡♡」
カイザーが一際大きく腰を打ちつけるのと同時に射精し、世一の最奥に勢いよく熱い精液が注がれた。
凯撒猛地一挺腰,同时射精,滚烫的精液猛烈地注入世一的最深处。
おくッ♡あっついのきたぁ♡♡♡♡♡♡ 深处ッ♡好烫♡来了♡♡♡♡♡♡
世一のナカはカイザーの種を搾り取るようにぎゅッ♡ぎゅッ♡っと収縮し竿に媚びる。
世一的内部像是要榨取凯撒的种子般,紧紧地♡紧紧地♡收缩,向那根茎献媚。
それに併せどぷどぷ♡と精液が注がれれば嬉しそうにびくびく♡と身体を震わせ、世一の竿からもドピュッ♡と薄い精液が漏れた。
随着那股热流咕嘟咕嘟♡地注入,他欣喜若狂地颤抖着身体,世一的肉棒也随之噗呲♡一声,流出了稀薄的精液。
カイザーが竿をずろろろろっ♡と引き抜くと、ごぽぉ♡と後孔から白濁とした精液が溢れ、竿を求め切なげにヒクヒク♡と収縮する動きに併せてシーツを汚す。
凯撒将肉棒缓缓抽出,后穴随即噗呲♡一声溢出白浊的精液,伴随着肉棒被渴望的痛苦抽搐,床单也被弄脏了。
すっかり意識が飛び快楽の余韻でぴくぴく♡と痙攣する世一の頬に、カイザーはちゅっ♡と軽いキスを落とし、耳元で囁く。
意识完全飘散,在快感的余韵中微微抽搐的世一的脸颊上,凯撒轻轻地啾♡了一声,亲吻了一下,并在耳边低语。
「残り9億9900万、 「剩余 9 亿 9900 万、
精々頑張れよ♡世一ィ♡」 加油哦♡世一♡