【閲覧注意】セイバー…俺は、処女ではないのだぞ？  【注意观看】Saber…我，已经不是处女了哦？

まだ年端もいかぬ頃、村を襲ってきた山賊に攫われ…  还在年幼时，就被袭击村庄的山贼掳走…

ガチでありそうで重たいのやめろ  认真起来好像很沉重，别这样了

だがちょっとエッチ…  但是有点色情…

へえ、人理は（以下略）  诶，人理是（以下略）

そもそもどういう場面なんだよ  到底是什么情况啊

うむ！ならば愛のある性交で上書きしかあるまい！  嗯！那么只能用充满爱的性交来覆盖了！

年齢制限の壁がなかったらマジでありそうなのやめろ、それはそれとして行けセイバーやったれ
如果没有年龄限制的话真的有可能发生，别这样，话说回来去吧 Saber 加油

セイバーは、俺が剣鬼になったら、死合ってくれるか？
Saber，如果我变成了剑鬼，你会和我决一死战吗？

>>8  >>8

その割には貧相な刀身をしているな！夜の死合いはまだ始まったばかりだぞ！！
相比之下，刀身还真是寒酸啊！夜晚的死斗才刚刚开始！！

>>8  >>8

良いから、疾く応えよイオリ。  好了，快点回答我，伊织。

その山賊とやらとどちらが雄々しい？どちらがよりキミを満足させられる？どちらがより…キミに愛を与えられるのだ？
那个山贼和我，谁更英勇？谁更能让你满足？谁更能……给你爱？

>>8  >>8

​───────ああ、伊織が悪鬼に染まったとしたら斬る。きっと他の者よりも何倍も怒る。
───────啊啊，如果伊織被惡鬼侵染，我會斬殺她。我肯定會比對其他人更加憤怒。

しまったこのセイバーえちえ地衛門助平ノ進鄭性交だ！
糟了，这把 Saber 是地卫门助平之进郑性交的！

そんな！つよつよセイバーの概念なんて僕の古事記には載ってないぞ！？
什么！我的古事记里可没有记载这么强大的 Saber 概念啊！？

>>12  >>12

ひどい風評被害が四方八方に  严重的风评损害四面八方扩散

>>13  >>13

「フハハハ！英霊の姿が記録に載った通りと思い込んでいるようではこの儀式を生き抜けないぞ」
「哈哈哈！如果以为英灵的姿态会如记录所载那般，那可就无法在这场仪式中存活下来啊」

>>13  >>13

そんなものを古事記に載せなくていいんですよ先生！！！
那种东西不记载在古事记里也可以啊老师！！！

>>12  >>12

盛りそう意見先生はこの場合違うか…  盛りそう意见先生在这种情况下是不是不一样…

>>11  >>11

くそっ！賢者タイムの時に見える…！  可恶！贤者时间的时候能看到…！

>>11  >>11

これピロートークで言ってるんすか？  这是用 Pilotalk 说的吗？

真面目な話山賊お酌昔話が■■伊織の「最も古い記憶」なの悲惨にすぎるよ
真面目な话说，山贼斟酒的故事是■■伊织的“最古老记忆”，这太悲惨了

セイバーのイチャラブ快楽ックスに「こんなの知らない…！」になる伊織？
Saber 的甜蜜快乐性爱让伊织惊呼“我不知道这个…！”？

>>20  >>20

盗賊による虐殺と剣聖による透き通る剣の2つを浴びて脳みそ焼き切れたんやろなぁ…
盗贼的屠杀和剑圣那通透的剑技，两者夹击之下，脑子大概被烧坏了吧…

>>22  >>22

山賊アッー！で思考をバグらせ落ち着き始め山賊に愛情が沸き始めた所で剣聖で山賊ごと焼き切る
山贼啊——！让思考陷入混乱，开始冷静下来，对山贼产生爱意的时候，用剑圣将山贼一并烧尽

剣鬼できた！  剑鬼来了！

キツイ仕置きをするからな！覚悟しろよイオリ！  我会给你严厉的惩罚！做好觉悟吧，伊织！

何と煩悩に満ち溢れておるのだ  何等充满烦恼啊

はい  是的
冒頭のお酌をさせていたから、そっち方向のお世話もさせていたのかなと思っていました
因为一开始就让我斟酒，所以我以为也会让我照顾那个方向的事情

妻多き者だから性も強き者なんだよね  因为妻子多的人性欲也很强吧

>>27  >>27

彌五郎が元武士だから衆道は当然だろうしいたずらまではされてると思うね
弥五郎原本是武士，所以众道是理所当然的吧，我觉得他应该也被捉弄过

ルートによってはラスボス属性はギリ桜族か…？  根据路线不同，最终 BOSS 属性可能是ギリ桜族…？

わざわざ生かしたのがおなごじゃなくおのこな辺りガチ感がある
特意让他活下来的不是女人而是男人，这一点很有真实感

「────小次郎の剣。私の剣を真似ないのね、伊織くん」
「────小次郎的剑。你没有模仿我的剑呢，伊织君」

なべてこの世は修羅でござるな  总之这个世界就是修罗场啊

嫌だよ……伊織殿が桜のようなラスボス系は……  讨厌啊……伊織殿这种像樱花一样的最终 BOSS 系……

>>32  >>32

むしろ今作ではあんたが伊織の剣を真似てる……  反而在这部作品中，你在模仿伊织的剑……

一人HF男

>>29  >>29

あの時代の男色は縦割りの上下関係をわからせる意味もあったと聞くしありえるんだよな
我听说那个时代的男色也有让人理解纵向上下关系的意义，这是有可能的

>>4  >>4

今回ばかりはやめろォ！  这次就到此为止吧！

セイバー！伊織を掘れ！  Saber！挖伊织！
相手は下手をすれば剣鬼に堕ちる男……それを雌堕ちで上書きする事に罪悪感はないはずだ！
对方若是不慎便会堕落为剑鬼的男人……用雌堕来覆盖这一点，应该不会有罪恶感吧！

愛ってのは痛みを伴うものなんだ…  爱是伴随着痛苦的…

>>30  >>30

本人の根本的な幸せ...幸せ？が一ルートしかないと考えると大分当てはまる...のか？
本人的根本幸福...幸福？如果认为只有一条路线的话，似乎相当适用...是吗？

>>41  >>41

落ち着いてほしい  希望你冷静下来

もしそうなったら似たような言峰も桜系になってしまう
如果那样的话，类似的言峰也会变成樱系

床に入った途端にあの頃が蘇って子供のように怯えて震えだす伊織君ですか？
一躺到床上，那时的记忆就复苏了，像孩子一样害怕得发抖的伊织君吗？

子ども好きだけど子ども殺すのか…冒頭からカッ飛んでるなと思ってた
喜欢孩子却要杀孩子…一开始就觉得剧情很离谱
そういうことだよね？  就是这么回事吧？

イチャイチャして愛ある交わりして「ああ、気持ちが通じ合ってるとこうも違うのか」って伊織が思ってくれる姿が見たいよ
我想看到伊織亲热地交流，感受到爱意，想着“啊，心意相通原来是这样的感觉”的样子

>>44  >>44

子ども好きでリョナ好きは業が深過ぎる…  喜欢小孩又喜欢虐待的人罪孽太深重了…

真面目な話とスケベな話が平行しててこのスレみてると頭、おかしくなるッ…！！
正经话题和色情话题并行，看这个帖子看得我头都大了…！！

>>47  >>47

逆に考えるんだ  反过来想想

【真面目な話とスケベな話】  【认真的话题和色情的话题】

略して【マジなスケベ話】と考えるんだ  简称为【认真的色情话题】

>>44  >>44

ただの子供好きの殺しじゃねえ…  这可不是单纯的喜欢杀小孩…

ド級の子供好き！ドショタコンだ！！  超级喜欢小孩！是正太控！！

”ひと通り”可愛がったら殺してるからショタ遊びのフルコースをキメてから殺してるんだ楽しみ尽くしてるんだ
“一通り”疼爱过后就杀掉了，所以是在享受完正太游戏的全套流程后才杀掉的，尽情享受了乐趣

小さな男の子に接待させて飲む酒は美味いか？  让小男孩接待喝酒会好喝吗？

>>50  >>50

最高じゃあないっスか…  这不是最高的吗…

>>45  >>45

伊織が幸せを感じてくれるならそれで良いよ……  如果伊织能感到幸福的话，那就够了……

>>49  >>49

ただのド畜生じゃねぇか  这不就是个畜生吗

>>53  >>53

武将崩れの山賊なんてド畜生で上等だろうが  武将崩れ的山贼，就算是畜生也够格了吧

なんか更に極まったショタロリコン剣豪が山賊を練り斬り殺してショタを回収して養子にしてる…
感觉更加极致的正太萝莉控剑豪把山贼砍成肉酱，然后回收正太并收养为养子…

>>54  >>54

あの日の剣聖は別人定期  那天的剑圣是别人定期

>>54  >>54

一般通過剣聖と武蔵は別人なんだぜ  一般通过的剑圣和武藏是不同的人哦

師匠の二天一流で俺はあの剣を超える宣言もしてるんだぜ
师傅的二天一流，我也已经宣言要超越那把剑了

もしかしてだけど〜もしかしてだけど〜  说不定呢～说不定呢～
サムレムのマスターで処女失っているん太夫と伊織くんだけでの可能性ワンチャンあるんでは……。
サムレム的 Master 中，失去处女的可能性只有太夫和伊织君……。

>>45  >>45

セイバーの反応が気になる  在意 Saber 的反应

>>36  >>36

士郎と同じく故郷が燃え言峰と同じく社会と相容れない性質を持ち桜と同じく幼少期に（おそらく）性被害を受けたのはこの男〜〜〜
与士郎一样，故乡被焚毁；与言峰一样，拥有与社会格格不入的性格；与樱一样，在幼年时期（可能）遭受过性侵害的，是这个男人～～～

Samurai Remnant

宮　本　伊　織

山賊の下りはこれ思い出した  山贼的下山让我想起了这个

>>12  >>12

盛りそう先生が風評を回避できた貴重な回だ  盛老师成功回避了风波的珍贵一集

どっからか略奪してきたかわいいおべべを着せられて可愛がられる伊織くんが見たいねェ…
我想看到伊織君穿着从某处掠夺来的可爱衣服被宠爱的样子呢…

>>59  >>59

強制的にお酌させるってぇ…  强制性地斟酒…

現代ではセクハラでぇ…  现代社会中，性骚扰问题…

おそらくじゃなく性被害に該当すると思うんすけど(名推理)
我认为这很可能符合性侵害的定义（名推理）

最悪なことだけど、オンナノコとして可愛がられた結果、オンナノコのイキ方を教え込まれる伊織君、可愛くない？
最糟糕的是，作为女孩子被宠爱，结果被教会了女孩子的生存方式的伊织君，不可爱吗？
それか、オンナノコとして可愛がりつつ未熟な伊織君のオトコノコを育てて自分のナカでイカせて喜ぶ山賊もいたら良くない？
或者，作为女孩子被宠爱，同时培养未成熟的伊织君作为男孩子，让他在自己体内感到愉悦的山贼也不错吧？

>>37  >>37

現代社会でも上下関係わからせのための男による男への強◯ってそれなりに聞く話だ
在现代社会，为了确立上下级关系，男性对男性实施强◯的事件也时有耳闻

具体的にいうと犯罪者が集う刑務所では未だに続く文化がコレだ
具体来说，这就是在犯罪者聚集的监狱中仍然延续的文化

「夜更けには殺される」だから一晩遊んで朝には(首と胴体が)さよなら！という過激お稚児遊びだったと思ってるんだが、親兄弟その他の死体の前で何されても従って、自分も死ぬと悟ってるのは地獄なんてもんじゃないよ
「夜更けには殺される」ということで、一晩遊んで朝には（首と胴体が）さよなら！という過激なお稚児遊びだったと思っているが、親兄弟その他の死体の前で何をされても従い、自分も死ぬと悟っているのは地獄なんてもんじゃないよ

死体の山に見せつけ公開陵辱が初体験だったらマグロになってもおかしくないと思うんだよな
在尸体堆前被公开凌辱，如果是第一次经历的话，变成金枪鱼也不奇怪吧

冷静に考えてみると山賊たちはボスのショタコン趣味に付き合わされてるんだよな…
冷静下来想想，山贼们其实是被老大的正太控兴趣给拖累了啊…
村を襲いながらボス好みのショタを毎度山賊たちは探す羽目になってるんだよな…
每次袭击村庄时，山贼们总是不得不寻找符合老大口味的正太…

80人越えの集団だし何人かヤゴロウの同族いそう  超过 80 人的团体，其中可能有几个是夜叉的同族

>>68  >>68

武士とか侍崩れの山賊衆なら衆道知ってる可能性有りそうだし……
武士或是落魄武士组成的山贼团伙，可能知道众道的事情……

通りすがりの一般通過剣聖の剣を思い出すと連鎖的に山賊との一夜も思い出すことになるの本当にひどいし剣聖の剣を超えるためにたびたび思い出してるとしたらそりゃちょっとネジがぶっ飛ぶわなって…
回想起路过的普通剑圣的剑，连锁反应般地也会想起与山贼共度的那一夜，这真是糟糕透了。如果为了超越剑圣的剑而频繁回忆这些，那脑子恐怕会有点不正常吧……

個人的には澄んだ剣の衝撃が強すぎて彌五郎一味のことは「些事」に振り分けられていると思っている
我个人认为，清澈的剑的冲击力太强，以至于弥五郎一伙的事情被归类为“琐事”
性欲の薄さとか、無意識的には引きずっていてもね  性欲的淡薄，即使无意识中也依然存在
それと万人を斬り伏せる剣に魅せられたはいいけど、剣聖が「自分のことは斬らなかった」ことには最後まで気付いていなそうなところとか、士郎や地右衛門のようなサバイバーズギルトはなくても自己認識や自尊心はどっかぶっ壊れちゃってる感じがする
还有，虽然他被那把能斩杀万人的剑所吸引，但似乎到最后都没意识到剑圣“从未斩过自己”这一点，而且即使没有像士郎或地右卫门那样的幸存者内疚，他的自我认知和自尊心似乎也早已支离破碎

>>58  >>58

気になる。誰か考えてくれ  我在意。谁能帮我考虑一下。

例の√で「湊で殺されそうになって」と話してたから思いっきり記憶あるのもしんどいし、やっぱり某山賊絶許案件では。
因为之前提到过“在港口差点被杀”，所以记忆深刻也很痛苦，果然还是某山贼绝对不可原谅的案件。

伊織くんが御酌している間に自分と同じような子がどんな感じで可愛がられてどういう風に殺されたか聞かされているだろうし、自分以外は皆殺しだから精神壊れてもおかしくないんだよな
在伊织君斟酒的时候，他大概会听到和自己相似的孩子们是如何被宠爱又是如何被杀害的，而且除了自己之外所有人都被杀了，所以精神崩溃也不奇怪啊

「直接情景が描かれる」ゲームシステムだったからいいが今まで通りの地の文＆背景によるADVシステムだったら全年齢でも「お酌……比喩か」って受け止められてたと思うぞ
因为是「直接描绘情景」的游戏系统所以还好，但如果还是像以往那样通过旁白和背景的 ADV 系统，即使是全年龄向，也会被理解为「斟酒……是比喻吧」

何気にこの過去をセイバーも夢で視聴済みなんだよな  不经意间，这段过去 Saber 也在梦中看过了呢

>>77  >>77

剣聖到着前の惨劇そのものは見てないだろうし…  剑圣到来前的惨剧本身应该没有看到吧…

考えれば考えるほど桜並みにヤベェ境遇だな…  越想越觉得这处境糟糕得跟樱花一样…

>>79  >>79

桜は現代でもやばいけど伊織は江戸時代だから割とあるかもとなるのがそれぞれのお労しさかな
即使在现代，樱花也很危险，但伊织是在江户时代，所以可能比较常见，这或许就是各自的辛苦之处吧

只でさえ、身内知り合い皆殺し自分だけ生かされて云いようにされるってだけでもしんどいどころじゃない。
光是想到亲朋好友全被杀，只有自己活下来，还要被逼着说些什么，就已经不是一般的痛苦了。

>>75  >>75

精神が壊れきる前に一般通過剣聖に脳みそ壊されたんやなブヘヘヘヘ
在精神彻底崩溃之前，被普通通过的剑圣破坏了大脑呢，呵呵呵呵

>>15  >>15

そうだね（アーサー王を見ながら）  是啊（看着亚瑟王）

おいたわしいのとえっちだ…と思うの、こころがふたつある〜
可怜又色情…我觉得，心里有两种想法〜

>>66  >>66

夜更けまでってさぁ…  深夜时分啊…

子供にナニしてたんですかねぇ…  你对孩子做了什么啊…

夜明け前だからもっと時間伸びるぞ  黎明之前，时间会更长哦

山賊80人の大所帯が朝っぱらや昼間から村を襲うとも思えない(菩薩峠で商人を襲うのもお上の目を盗んでの犯行、慎重派のはず)ので夜襲→虐殺→宴会の流れとは思う
山贼 80 人的大队伍不太可能在清晨或白天袭击村庄（在菩萨岭袭击商人也是偷偷摸摸的犯罪行为，应该是谨慎派），所以我认为是夜袭→屠杀→宴会的流程
それはそれとして伊織には暴力の餌食になってもらう  那是另一回事，伊织将成为暴力的牺牲品

>>43  >>43

そ、そんな...やめたげてよぉ!!!(建前)  这、这样...快住手啊!!!（场面话）

いいぞもっとやれ!!!!!!!セイバー、さあいくんだ!!!!!!(本音)
干得好，继续加油!!!!!!!Saber，来吧!!!!!!(真心话)

>>86  >>86

最悪の事実訂正で笑うんだよね  最糟糕的事实更正让人发笑呢

時間がたっぷり増えちまったなァ！？  时间变得充裕多了啊！？

ライダーの夜襲を察知したのも壁天井床全部うっすい廃墟＆武人の勘に加えて幼少期の経験から来る眠りの浅さゆえだったらいい
察觉到骑士夜袭的原因，除了墙壁、天花板、地板都薄如废墟的构造以及武者的直觉外，还多亏了幼年时期养成的浅眠习惯

「子供好き」「ひとしきり可愛がった」  「喜欢孩子」「疼爱了一阵子」
頑張って表現ボカしたんやろなぁ  努力表达出来的吧

>>91  >>91

『子供好き（より正確に言うと稚児趣味（つまり意味深））』『ひとしきり可愛がった（意味深）』
『喜欢孩子（更准确地说，是喜欢幼童（意味深长））』『疼爱了一番（意味深长）』

…（深いため息）  ……（深深的叹息）

>>86  >>86

酒を飲んでる荒くれ男が、夜明けまで起きている、という時点でね
喝酒的粗野男人，一直熬到天亮

△ひとしきり可愛がったあと斬り捨てて  △一番疼爱之后斩杀掉
○そもそも乱暴したら一晩しか保たない  ○本来粗暴对待的话只能维持一晚

一晩で壊れちまっても斬ってしまえば同じだものなぁグヘヘヘ
一晚上就坏了也没关系，反正砍掉就好了嘛，嘿嘿嘿

ショタコンの彌五郎が名うての槍使いだったの絶対に狙ってる♂
弥五郎是著名的枪手，绝对在瞄准♂

>>94  >>94

ああ、縊りながら甚振ったりしたのかね……  啊，是边勒脖子边打人吗……

伊織くんは物分りが良いからさ仮に襲われたとしても泣き叫んだりせずに
伊織君很懂事，即使被袭击也不会哭喊
わざと喘げば早めに終わることを理解しちゃうんだよね…
故意喘气的话，就能早点结束，我明白的…

>>96  >>96

2次元だと当たり前すぎて失念するけど未成熟の子供、それも慣らしてない状態で無理やり突っ込むと部位破壊されるんだ
在二次元中太过理所当然以至于忘记了，未成熟的孩子，尤其是未经适应就强行进入的话，会导致部位损坏

時代的にも普通にありえそうなのが嫌過ぎる…  时代背景太过普通，实在让人难以接受…

>>98  >>98

女の子だけど>>60 とかまさにそうだもんな。
虽然是女孩子，但>>60 之类的确实就是这样呢。

多分、初めは生きてたんだろうに…  大概，最初是活着的吧…

内臓破裂とか起こるそうだから、同じ程度に乱暴にしたら男の子だからって無事で済むはずがない。
据说会发生内脏破裂之类的情况，所以即使同样粗暴对待，因为是男孩就认为会平安无事是不可能的。

しかし本作品は2次元なのでなんか良い感じに無事の可能性もあるんだぜ！
但是本作品是 2D 的，所以说不定会有一种顺利的感觉呢！

ふむ、幼子であれば壊れてしまうがイオリは無事…しかし非処女…
嗯，如果是小孩子的话可能会坏掉，但伊织没事……不过已经不是处女了……
つまり山賊に着替えさせられた際にドチャクソなドロドロでトロトロエッチをしたというか！？
也就是说，在被山贼换装的时候，他们进行了非常激烈、黏糊糊、湿漉漉的色情行为！？
どうなんだイオリ！？  怎么样啊，伊织！？

ほら士郎だって保護された時はしばらく入院してたし…お楽しみがエスカレートして完全に壊れる前に助け出されて治療してもらったんだよきっと(震え声)
看吧，士郎被保护的时候也住院了一段时间…在乐趣升级到完全崩溃之前被救出来接受治疗了，一定是这样的（颤抖的声音）

頼むセイバー上書きしてやってくれ  拜托了，Saber，帮我覆盖它

私の絶技とくと味わうが良いぞ！  好好品尝我的绝技吧！

セイバー殿、いきなりHAKKIDOTOUしてしまうとマズイと思うでござる
Saber 大人，突然 HAKKIDOTOU 的话可能会很糟糕
具体的に言うとあの伊織殿でも変なとこでトラウマスイッチが入るかもしれないでござる
具体来说，即使是那位伊织大人，也可能在奇怪的地方触发创伤开关
そうなると主従関係も危うくなってしまうでござる  这样一来，主从关系也会变得岌岌可危了
伊織殿もそれは避けたいと思っているのではござらぬか？
伊織殿下不也是想避免这种情况吗？

まずは口吸いだけにしておくでござる  首先只进行口吸
魔力供給にもなるしオススメでござる  魔力供给也很推荐
数日かけてトロトロになったところで優しく優しく愛でるでござるよ
经过数日变得软糯后，要温柔温柔地欣赏哦

>>102  >>102

あるいはスマタだったとか？  或者是 SMUTA 之类的？

入るならツッコまれてるところ、大きさの差がありすぎて入らなくて、「ちっしかたねぇな」って感じで。
进去的话会被卡住，大小差距太大进不去，感觉“真是没办法啊”。

でも気分が乗ってきたら「仕方ねぇと思ったけどやっぱり（略）」って展開に進みかねないので恐ろしい。
但一旦情绪上来了，可能会发展成“虽然觉得没办法但还是（略）”这样的展开，所以很可怕。

あと、こういう件は、ツッコまれてないから万事OKとはならん、というのもある。
另外，这种事情，并不是因为没有被吐槽就意味着一切都 OK。

本意でない相手に本意でない接触を、やむを得ない理由もなく強いられるのは、もう充分に『蹂躙』だから。
对并非本意的对象进行并非本意的接触，且在没有不得已的理由下被迫接受，这已经足够称之为“蹂躙”了。

体撫で回されるだけでも犯罪だから  仅仅抚摸身体也是犯罪

『子供好き』だからじっくり楽しみたいだろうしいきなり突っ込むマネはしないと思うでござるよ…多分…
『喜欢孩子』所以大概会想慢慢享受吧，我觉得不会突然就冲进去的…大概…

伊織殿にどんなプレイを強いられたのか聞くとか正気でござるか？？？？？？？？？？？？
你问伊織殿被逼做了什么玩法，这还正常吗？？？？？？？？？？？？

山賊の頭が「子ども好き」の設定は邪推になるが稚児趣味をボカした表現としか…
山贼头目“喜欢孩子”的设定容易引发误解，只能视为对幼童兴趣的模糊表达…

セイバーはお酌をして油断した敵を倒した英雄だから、その逸話で伊織の記憶を上書きしてやって欲しい
Saber 是为斟酒而疏忽大意的敌人所打倒的英雄，因此希望用这个轶事来覆盖伊织的记忆

口吸いと言わず添い寝や手つなぎからゆっくりのんびり進んでいけばいいよ
不必急于求成，从依偎、牵手开始，慢慢来，悠闲地发展就好

>>109  >>109

つまり…ねっとりしたプレイをしたという事でござるな？
也就是说…你们进行了黏糊糊的玩法对吧？

>>111  >>111

本当に子ども好きならそもそも生かしてひと通り楽しんだあと殺さないんですよね
如果真的喜欢孩子，一开始就不会在玩够了之后杀掉他们吧

>>106  >>106

あそれ、知ってる。知ってる。ポリネシアンセッ…ってやつだ！
啊，那个我知道。我知道。是波利尼西亚风格…那个！

「酌をさせた」、「子供好き」まではともかく「ひとしきり可愛がる」の辺りであれ、これって…となった
“让他喝酒”、“喜欢孩子”暂且不论，到了“疼爱一番”这种程度，就觉得……
CERO Cだとこういう表現が限界なのかねレアルタでも桜に関するあれそれは軒並みぼかされてたし
CERO C 的话这种表现就是极限了吗，在《Realta》里关于樱的内容也都被模糊处理了

…よく考えたらスレタイの元ネタがレアルタでカットされたハズなのに劇場版ヘブンズフィールで復活したセリフでござる
…仔细想想，原本应该在《レアルタ》中被删掉的台词，在剧场版《Heaven's Feel》中复活了

つまり劇場版展開になったら伊織殿のアレやソレが可視化されてしまうということでござるか？？
也就是说，如果变成剧场版展开，伊织殿下的那些东西就会可视化了吗？？

逃げようと咄嗟に手や足が出そうになった途端父や母の骸と目が合って静かに抵抗をやめる伊織くん
想要逃跑的瞬间，手脚刚要动起来，却与父母遗骸的目光相遇，于是伊织君静静地停止了抵抗
何をされても静かにじっとしている伊織くん  无论被做什么都安静地待着的伊织君
表情筋が動かなくなってしまったので頬を引っ張られている伊織くん
因为表情肌动不了了，所以脸颊被拉着的伊织君

このタイトルでこんな真面目な話がされることあるゥ？！
这个标题下竟然会有这么严肃的讨论？！

下の口は無事でも上の口を使われた可能性はある  下面的嘴没事，但上面的嘴可能被用过了

サイコだのなんだの言われてるけど彌五郎との過去を思うと壊れちゃっても仕方がないのよね
虽然被人说成是精神病什么的，但一想到和彌五郎的过去，就算崩溃也是没办法的事呢
正気と狂気の間にいてよく耐えられていると思う  在理智与疯狂之间，我觉得自己还能很好地忍受
スケベ話に持って行きたかったのに真面目になっちゃった
本想聊些色情话题，结果却变得认真起来了

>>119  >>119

その間ずっとレイプ目なんやろなぁ…ｳｯ  那段时间一直盯着看吧…呜…

ふぅ・・・  呼……

>>112  >>112

組み合わせ自体が運命だったんだなって  组合本身就是命运啊

オープニングの幼伊織殿と思われるアップの目は暗く濁っており光が無かった
开场时被认为是幼年伊织殿下的特写眼睛，暗淡浑浊，没有光芒
つまり  也就是说

>>125  >>125

桜でみたことある！  我在樱花树下见过！

伊織は瞑想で自分の中の機能を斬り捨てられるけど、生き延びるため最初に捨てたものが恐怖や子供らしさ、ひいては人間性だったら一貫していていい
伊織通过冥想能够舍弃自身的功能，但为了生存，最初舍弃的是恐惧和童真，进而连人性也一并抛弃，这样反而显得一贯
そして欠いたはずの自我を「兄」という形で獲得し、「友」という形で与えられ、人としてもようやく満たされるんだ
然后，以“兄”的形式获得本应缺失的自我，以“友”的形式被赋予，作为一个人终于得到了满足

>>126  >>126

つまり…伊織桜族説  也就是说…伊织樱族说

>>127  >>127

あるいは食べるものも、まともに美味しいとか感じる感性も…
或者连吃的东西，以及真正感受到美味的感性也…

アカン >>121 が直近にあるせいでそういうトラウマもあり得そうな気がしてきた
アカン >>121 が直近にあるせいでそういうトラウマもあり得そうな気がしてきた 翻译为简体中文： アカン >>121 最近的存在让我觉得可能会有那样的创伤

伊織はサムライのレムナントだけど自我も記憶も「かつていなくなった男の子」の残骸っぽいところがあるし(「一番古い記憶」が一番古いの、業が深い あれより前はなく、あれより先が「宮本伊織」なのだ)
伊織虽然是武士的残存者，但自我和记忆都像是“曾经消失的男孩”的残骸（“最古老的记忆”是最古老的，业障深重，在那之前不存在，而在那之后才是“宫本伊织”）

えっちな話題と考察が入り乱れる良スレ  色情话题与探讨交织的好帖子

吉原ですらどういう街か極めて最低限の説明しか無かったCERO Cぞ？
就连吉原是什么样的街道，也只有极其简略的说明，CERO C 吗？

伊織の「退け我が余分」、塑像のように「削り落とす」というより刀になぞらえて「磨り上げる」って感じがする 錆びず、鈍らず、より剛く適した形で輝き続けるように手をかけるけれど重ねれば重ねるほど刀身は短く薄く脆くなっていく、そういう危うい美しさ
伊織的「退け我が余分」，与其说是像塑像一样「削り落とす」，不如说是以刀为喻的「磨り上げる」感觉。为了让其不生锈、不迟钝，以更坚硬、更合适的形态持续闪耀，不断打磨，但越是反复打磨，刀身就越短、越薄、越脆弱，这种危险的美感
自己評価も単に低いと言うより本質的に自分のことを人間だと理解してないんじゃないか？という感触がする あの月を追うに適した形に心を作り替えた刀のような
自我评价不仅仅是低，而是本质上似乎没有理解自己是一个人。这种感觉就像是一把为了追逐那月亮而重塑心灵的刀

少なくとも⬛︎⬛︎伊織はあの屍山血河で死んだんだろうな
至少⬛︎⬛︎伊织是在那尸山血河中死去的吧

上にももう指摘されていると思うが  我想上面已经有人指出了

故郷を燃やされ死屍累々の中、唯一生還し養子となり後にセイバーのマスターとなる等々
故乡被焚毁，尸横遍野中，唯一生还并被收养，后来成为 Saber 的御主等
→士郎
剣を用いて戦い、相棒のブレーキ役にもなる  用剑战斗，同时也担任搭档的刹车角色
→SNセイバー
宝石魔術を扱う。金銭事情に厳しい  擅长宝石魔术。对金钱状况非常严格。
→凛

とSN主人公とヒロイン等の要素が詰まっているんだから桜族要素だってあるわな(白目)
因为包含了 SN 主人公和女主角等元素，所以也有樱族元素（白眼）

苦界と呼ばれるほどだし伊織も進んでセイバーに吉原について説明したくはないのだろうな 江戸の平和を純粋に享受しているから、事あるごとにぼかしている
被称为苦界的地方，伊织大概也不愿意主动向 Saber 解释吉原的事情吧。因为纯粹地享受着江户的和平，所以每当有事时总是含糊其辞

鄭と夢での過去の共有について話したとき自分の過去を見られる可能性を気にしていたけど、彌五郎の云々があってもなくても「見ていて気分のいい過去ではない」自覚と気まずさがあるんだろうなと思える 武蔵の下に転がり込むまでにも数年は経っていそうだし、相当な苦労は踏んでいそうなのだよな
在谈论与郑和梦共享过去的时候，我担心自己的过去可能会被看到，但无论有没有彌五郎的那些事，我都能感觉到“这不是一个让人看了心情愉快的过去”的自觉和尴尬。在武藏手下滚打之前，似乎已经过了好几年，想必也经历了不少艰辛吧

セイバーも隠し事はそこそこ上手いがなんだかんだ表情に出さないでいられるタイプではないので、夢見が悪かった晩には記憶の共有があったかどうか友の顔色をそれとなく伺うことにしている伊織くん
Saber 虽然也相当擅长隐瞒事情，但并非那种能完全不露声色的类型，所以每当做了噩梦的夜晚，伊织君总会不露痕迹地观察朋友的表情，以确认是否共享了记忆

セイバーが来てから(あと魔術工房も作ったからか)ぐっすり眠れるようになったんやろなぁ
自从 Saber 来了之后（可能也因为建了魔术工房），终于能睡个好觉了呢

いやでもセイバーが夜な夜な二天一流の練習していたのは気付いていたから、ちょっとした変化には相変わらず敏感ですぐ起きるんだろう
不过，我也注意到 Saber 每晚都在练习二天一流，所以对任何细微的变化依然敏感，会立刻醒来吧

OP初っ端の海岸線を歩いてる子供をアップにするとレイプ目で内股から血を流してるのか…ｳｯ
OP 一开始的海岸线上走着的小孩放大后，看起来像是被强奸的眼神，从大腿内侧流血……呜

隣同士で並んでてだめだった  并排坐在一起不行

>>142  >>142

こんなひでぇ奇跡の無駄遣いある？www  有这么浪费奇迹的吗？www

>>142  >>142

向こうにとってもとんでもない流れ弾じゃねえかww  对他们来说不也是飞来横祸吗 ww

>>121  >>121

ふと思ったけど、もしかして、性的搾取による人格崩壊の末の殺戮機構化って、キアラさん的でもある？
突然想到，莫非因性剥削导致的人格崩溃最终演变成杀戮机制，这在基亚拉小姐身上也适用吗？

一太刀に一人しか切れないのと、物理空間での実行になるという都合上、被害は無限には拡大しないとはいえ、伊織の体が物理的に耐えうる範囲では、終わりのない殺戮こそが彼の願望の結実の形なんだよね…？
一刀只能砍倒一人，加之在物理空间内执行，虽说伤害不会无限扩大，但在伊织身体能承受的范围内，无尽的杀戮正是他愿望实现的形式吧…？

>>145  >>145

剣を極めたいだけではあって殺戮は目的ではないので。
仅仅是为了追求剑术的极致，杀戮并非目的。

>>145  >>145

終わりのない殺戮じゃなく「あの日の剣を超えること」が目的で、「そのために強者と戦いたい」ってのが願いだ
不是为了无休止的杀戮，而是以“超越那天的剑”为目标，为此“希望与强者战斗”才是愿望

常に斬る前提で相手の理解を行うのは殺したいのではなく「戦うことになっても勝てるように」という理由で、誰彼構わずにその前提を行ってしまうのは己が未熟だからと語っている
他总是以斩击为前提去理解对手，并非出于想要杀害对方，而是为了“即便战斗也能取胜”的缘故。他坦言自己之所以不分对象地采取这种前提，是因为自身还不够成熟

あの夜の剣聖の剣の方向性が「その場にいる者皆斬る」みたいな感じだから
那天晚上剑圣的剑的方向性感觉像是“在场的人全部斩杀”
誰彼構わず斬る前提なのと近しい面があるのが厄介  不论是谁都斩尽杀绝的前提，与亲近之人相似这一点颇为棘手

（このスレタイでこんな真面目な話題になる？宮本伊織、奥の深い男）
（这个帖子标题竟然会引发如此严肃的讨论？宫本伊织，真是个深不可测的男人）

あの湊町、周りに伊織以外にも子供いたのかな？  那个湊町，除了伊織之外还有其他孩子吗？

小さいとはいえ湊だし当時は子沢山が当然の時代だから、そりゃ子供はいたろう 伊織にも兄弟がいたかもしれないな
虽说凑很小，但在那个时代多子多福是理所当然的，所以那里应该也有孩子吧。伊织可能也有兄弟姐妹

実の弟妹がいたかとしれないのつら……  可能有亲生弟妹的痛苦……

>>154  >>154

実際は、女じゃなくて伊織がまだ使えるされたという……
实际上，不是女人，而是伊织还能被使用……

ふーん手下たちが弟妹と伊織どれを彌五郎に差し出すか選んでる横で事切れた母親が裸に剥かれてる一幕の話してる？
嗯，手下们在弟弟妹妹和伊织之间选择谁献给弥五郎的时候，旁边是已经死去的母亲被剥光衣服的一幕在讲述？

>>155  >>155

そこは好みが伊織の年頃の少年（少女じゃなく）だったから、というだけかもしれない。
那可能只是因为伊织这个年纪的少年（不是少女）的喜好而已。

あるいは若いおなごは、画面外で手下の慰みものになっていて、やはり夜明けには切り捨てられてたり、扱いが乱暴すぎて途中で死んでたりする可能性もあるのかも。
或者年轻的女孩可能在画面外成为手下的玩物，最终在黎明时分被抛弃，或者因为粗暴对待而在中途死去。

伊織は、どこからともなく悲鳴が聞こえる（そして徐々に聞こえなくなっていく）中、酌をして、次は自分がそうなるのを待っていたのかもしれない…
伊織在不知从何处传来的悲鸣声（然后逐渐消失）中斟酒，或许正在等待自己成为下一个…

父も母も負うた子も、淡く慕った姉やも殺され、みな火に焚べられていった……のだろうに、剣に心を焦がされてそのままいずこへと消えてしまったばかりに何の弔いもしていないんだよな 善きも悪しきも死体は野晒し 月を辿り鬼に落ちれば野晒し……
父母和背负的孩子，以及那淡淡爱慕的姐姐，都被杀害，全都化作了火焰中的灰烬……然而，只因心被剑所灼烧，就这样消失无踪，连一点悼念都没有留下。无论是善是恶，尸体都暴露在荒野，若追随月亮落入鬼道，便也是曝尸荒野……

>>159  >>159

ただメタ的にみるとあの最初の語りは正しい内容とみて間違いないぞ
从元角度来看，最初的叙述无疑是正确的

ここで嘘情報並べる理由もないし情報が間違っているなら作中で否定がなされる
在这里没有理由散布虚假信息，如果信息有误，作品中会予以否定

>>159  >>159

こうも言えるのだ、語られていない部分はいくらでも妄想していいのだ、と（妄想だと自覚する限りは）
也可以这样说，未被讲述的部分可以尽情地去想象（只要意识到那是想象的话）

あの夜の伊織って何歳くらいなんだ？  那晚的伊织大概几岁？

「十数年前」としか書かれていないうえ、伊織の年齢も史実通りじゃないから難しいんだよな
個人的には「七つ前は神の内」という言葉があるし、あの夜に伊織は人の子をやめてしまったから七歳以下だといいな……と思っている
个人认为有句俗语叫“七岁之前是神的孩子”，而且那天晚上伊织已经不再是人类的孩子了，所以希望她是在七岁以下……
士郎も七歳のときに家族を失っていることだし  士郎也在七岁时失去了家人

10歳頃だと予想  预计在 10 岁左右
回想で声変わりしたのは武蔵のところにいる間だから声変わり前の頃なのは間違いない
回想中声音变化是在武藏那里的时候，所以声音变化之前的时候是毫无疑问的

「ひとしきり可愛がったあと斬り捨てる」のは一晩で壊れるからという可能性はもちろんあるけど、彌五郎の場合は下手に連れ回したり生かして捨て置いたりすると足が付くからだろうな
“宠爱一番后再斩杀”可能是因为一夜之间就会坏掉，但弥五郎的情况大概是如果随便带着到处跑或者留着不杀的话，会留下痕迹吧

もうセイバーは伊織君を先ずは抱き締めてくれ。  首先，Saber 已经拥抱了伊织君。
きっと雨の中で言ってると思うから…！！  我想你一定是在雨中说的…！！

スレタイ、伊織は自分の価値を低く見積もる質だけどその評価は淡々として他人事じみているので「合理的で「誠実」な判断として"経歴"を伝え、セイバーに再考を促している」感じがする
标题，伊织虽然倾向于低估自己的价值，但那种评价却显得平淡且事不关己，感觉像是在“合理且‘真诚’地传达‘经历’，促使 Saber 重新考虑”
過去と「それを踏まえた自分」について良くも悪くも大事に捉えておらず、仮に大切にしようとすれば「なぜその必要がある」と困惑してくる、かもしれない
过去和“基于过去的自己”无论好坏都没有被认真对待，即使想要珍惜，也可能会困惑“为什么有必要这样做”
しかしこの一言をわざわざ伝えようとする「躊躇」にこそ僅かな人間性の発露が見えるような気もする
然而，正是在这种特意传达这句话的“犹豫”中，似乎能看到一丝人性的流露

えっちなネタスレだと思って覗いたら真面目に考察していたでござるぅ！？
还以为是个色情话题帖，结果发现是在认真讨论啊！？

シーズンパス…は流石に無理だと思うでござるが、そのへんの掘り下げが何らかの形で知れたらいいでござるなぁ。
季票…虽然我觉得确实有点勉强，但如果能通过某种方式了解到那方面的深入内容就好了。
ノベライズとか。  小说化之类的。

湊の一夜は伊織の難解な人間性を理解しようとすると必ず着目せねばならない人格形成イベントだが、煩悩と暴力のかほりするイベントでもあり他所で「邪推」するとあまりいい顔をされないセンシティブな話題だ
凑的一夜是理解伊织复杂人性时必须关注的人格形成事件，但这也是一个充满烦恼与暴力气息的事件，若在其他场合“妄加揣测”，往往会触及敏感话题，不被人看好
しかし安易な本質剣鬼論ではなく人格面の機微やその形成について真面目な話ができるスレがなく、かと言ってシコスレではスレチになり、煩悩は抱いておきたい……絶妙な塩梅の考察会場が非処女スレなんだ
然而，没有能够认真讨论人格层面的微妙之处及其形成的帖子，而非简单的本质剑鬼论，而且如果是在色情帖子里讨论又会偏离主题，但欲望又难以割舍……非处女帖子成为了一个恰到好处的探讨场所

閨事となって本人は至って平気何も問題ありませんさあどうぞという顔をしているし自覚もないのにセイバーがいざ触れてみると身体が強張っていたり指摘されても思考がワンテンポ遅れていたら……嬉しい
闺中之事，本人倒是满不在乎，一副“来吧，没问题”的表情，自己也没察觉。可一旦 Saber 触碰，身体就僵硬起来，即便被指出，思维也慢了一拍……真是令人欣喜

セイバーにだけ、自分は処女ではないと告げる伊織いいよね
只对 Saber 坦白自己不是处女的伊织，真不错呢

>>171  >>171

二周目以降の「我が心、常に戦場に在り」における伊織の随分と大胆な情報開示、己の本質のほぼ核心近くまで明かしても否定はされまい、というセイバーへの「理解」と信頼……更に言うなら甘えがあったんだろうと感じる 本人はそこに己の本心、人間性が宿るとも知らない、「友情」への甘えが もちろんマスターなくしてサーヴァントは存在できないし、盈月の儀も勝ち抜けないという打算もあったろうが「そうする必要はない」んだ、一周目みたいに隠し通せばいい でもそうしなかった セイバーにだけはいつも明かした……ので逆説的に「隠し通した本性より比重が軽い非処女性は存外軽く明かすだろう」という負の信頼がある
二周目及之后的「我之心，常在战场」中，伊织相当大胆地披露信息，几乎触及自己本质的核心，却未被否定，这体现了对 Saber 的「理解」与信任……更进一步说，或许还夹杂着一丝依赖感。他本人并未意识到，那里寄宿着自己的真心与人性，对「友情」的依赖。当然，没有 Master，Servant 便无法存在，也无法在盈月之仪中胜出，这其中或许也有算计，但「其实没必要这么做」，像一周目那样一直隐藏下去就好。但他没有这么做，唯独对 Saber 总是坦诚相待……因此，反而形成了一种负面的信任，即「比起一直隐藏的本性，非处女性这种相对较轻的秘密，反而会意外轻易地透露出来」

>>166  >>166

俯きがちなサムネ画像が、雨に打たれてるみたいに見えるじゃないか…
低着头的缩略图，看起来就像被雨淋湿了一样…

>>169  >>169

この最も古い記憶の話を切り込んで話そうとしてもなかなか語れる場がないからこそ
正因为难以找到机会讲述这段最古老的记忆，才更显珍贵

スレの最初の方でもドスケベ民とこの夜の話をしたい民が同時になだれ込んでこんなカオスなスレになったんだろうな…
帖子一开始就有色情狂和想聊这晚话题的人同时涌入，才导致帖子变得这么混乱吧…

実際このスレ以外でこの夜の話をメインに語ってるスレを見かけたことがないかもしれん
实际上，除了这个帖子以外，可能没见过其他主要讨论这个夜晚话题的帖子

なんだろうか、例の√見て本心をさらして受け止めて貰った分セイバーに対して伊織くん自身言葉にできるようになってると思う。甘えかもしれないけど自己認識できてるようでまだ自分を低く見積もりがちだから愛の深いセイバーに教えて貰え。
是什么呢，我觉得伊织君对于那个√看到并接受了他真心的部分，已经能够用语言表达出来了。虽然可能是撒娇，但他似乎已经能够自我认识，只是还容易低估自己，所以希望从深爱着他的 Saber 那里得到教导。

シコ勢と考察勢が混ざり合ってカオスに見える  势力和考察势力混杂在一起，看起来一片混乱
伊織君の深い魅力が発揮されたわけですね  伊織君的深厚魅力得到了充分发挥呢

伊織、吉原にあまり居たくないって感じだったし過去そういう事があったんだろうなぁって思うよね
伊织不太想待在吉原的感觉，我觉得过去可能发生过那样的事情吧

>>173  >>173

伊織が>>1の告白した後にセイバーが抱き締めたらBGM　sorrow流すわ。
伊織在>>1的告白之后，如果 Saber 拥抱了她，就会播放 BGM sorrow。

セイバーは性別がボカされてるし  Saber 的性别被模糊化了
伊織殿は非処女がボカされてる  伊織殿是非处女被模糊处理的
そこに何の違いもないだろうが！  那里没有任何区别吧！

セイバー×伊織の純愛は何処…？  Saber×伊織的纯爱在何处…？

>>180  >>180

割と本編が純愛。あとスレタイの台詞からセイバーが伊織くん抱き締めて伊織くんが戸惑いながら手を背中に回せばスタンディングオーベーションよ。
剧情相当纯爱。另外，如果按照帖子标题的台词，Saber 抱住伊织君，伊织君困惑地将手绕到背后，那就会引发全场起立鼓掌了。

色々あって伊織からセイバーに矢印向いたりとか…  经历了很多事情，从伊织到 Saber，箭头指向了……

矢印はセイバーの剣を見た時から向いてはいる  箭头从看到 Saber 的剑时就已经指向了

セイバーの剣を美しいって言ったり伝説になぞらえて白鳥に例えて自由が似合うって言ったり、善を成すセイバーが正しいって思ったり、例の√でもお前の願いを叶えてやれたらって戦闘中考えるし伊織くんはセイバーに対しての矢印は重いよ。
你说 Saber 的剑很美，将其比作传说中的天鹅，说自由与之相配，认为行善的 Saber 是正确的，在战斗中也会想着如果能实现你的愿望就好了，伊织君对 Saber 的箭头很重。

あの夜に伊織は死んでしまい剣に焼かれた伊織が新たに誕生したと思っているんだが
那天晚上，伊织死去了，被剑烧灼的伊织重新诞生了
そうなると伊織の剣鬼性はそこで生まれたのかはたまた死んでしまった伊織の頃から備わっていたのか考え込んでしまう
这样一来，我不禁陷入沉思：伊织的剑鬼特质是在那时产生的，还是早在死去的伊织时期就已经具备了？

>>185  >>185

士郎や舞夜さんなんかは「心が死んだ分体が長持ちした」みたいな感じだったから、後天性だとは思いたい
士郎和舞夜他们的情况就像是“心灵死去的分身能够长久存在”，所以我更倾向于认为这是后天形成的

伊織が「刀」とか「斬る」とかの起源持ちで、剣聖の絶技で起源覚醒者に変質してしまった……というケースなら「元から素質を備えていた」とも「あの日死んで生まれ変わった」とも言える
伊織拥有“刀”或“斬”等起源，因剑圣的绝技而变质为起源觉醒者……这种情况可以说“原本就具备素质”，也可以说“那天死去后重生”
剣なくして生きていけないことを「そのように出来ている」と語ったのが文字通り本質なのなら、だが
如果“没有剑就无法生存”这句话的本质正如字面所说，那么

回路を通じて夢で惨劇を見せられた後にスレタイの自己申告されるのと、自己申告されて寄り添ったり話し合った後に夢を見せられるのどっちが気まずいんだろうな
通过回路在梦中目睹惨剧后，被スレタイ自我申报，与在被自我申报后相互依偎或交谈，再在梦中看到惨剧，哪一种更令人尴尬呢？

媛じゃなくて相棒かつ友人だから、傷だったり困難に対して守るとか守られるとかじゃなく「二人で乗り越える」とかそういう回答になると思うんだけどこれすごく夫婦(めおと)っぽいな
不是作为媛，而是作为搭档和朋友，面对伤害或困难时，不是“保护”或“被保护”，而是“两个人一起克服”，这样的回答让我觉得非常像夫妻（めおと）呢
経緯がどんなものであれ、閨や進展に高いハードルが設けられてしまったので互いに気を遣わせないよう立ち回ろうとして空回るところは見たい
无论经过如何，闺房和进展都设置了很高的门槛，所以为了避免互相顾忌而采取行动却徒劳无功的地方，我想看看

もうすぐ終わるか落ちるかだと思うけど、  我觉得快要结束了或者快要崩溃了，
まことよきスレにござった  诚如良帖

良スレであった…次に期待  好帖子…期待下一个

スレタイ告白からの、ならば二人で乗り越えよう！と絆を深めた矢先、セイバーが伊織の夢で例の惨劇を見た時(二度目でも可)に実はもはや自分が犯された事は二の次で通りすがりの剣聖にすっかり脳を焼かれている事実を知って、ではお前は一体誰に操を立てていたのだ？…という、一難去ってまた一難展開も良いと思う
从帖子标题的告白开始，两人决定一起克服困难，加深了彼此的羁绊。然而，就在此时，Saber 在伊织的梦中目睹了那场惨剧（即使是第二次），实际上她已经不再在意自己是否被侵犯，而是完全被路过的剑圣所吸引。那么，你究竟是在为谁守节呢？……这种一波未平一波又起的展开，我觉得也不错
もちろんこのスレのセイバーなら、イオリが抱えるもの全部まるごと娶ってみせよう！！と豪語してくれると思うが
当然，如果是这个帖子的 Saber，我相信她会豪言壮语地说：“我会把伊织所拥有的一切全部娶过来！！”

それしか「作法」を知らないので何をされてもじっとしている割に、「“それ“はやめてほしい」「これは好きじゃない」「(黙って手に力を込める)」などセイバーの一挙手一投足にわがままが続いて閨事が成り立たない回 「きみ、そうまでしてなぜ私を拒まない？」と問えば困ったような顔で「おまえに触れられるのは厭わしくない」と言うのでセイバーも返す言葉なく、結局添い寝でその晩はお開きになる
由于只知道那种“礼仪”，所以无论被做什么都静静地忍受着，但“希望停止‘那个’”、“不喜欢这个”、“（默默地用力握紧手）”等，随着 Saber 的每一个动作，任性不断，导致闺房之事无法顺利进行的一回。“你，既然如此，为何不拒绝我？”这样一问，他便露出为难的表情说：“被你触碰并不讨厌。”Saber 也无言以对，最终那晚只是相拥而眠，就此作罢
口吸いをされるとその場では嫌な顔ひとつしないものの眉間にわずかに力が入り、事後に井戸で口を清めたまま暫しぼうっとしているのも、またいい
被人用嘴吸吮时，虽然当场不会露出厌恶的表情，但眉间会微微用力，事后在井边清洗嘴巴后还会恍惚片刻，这也挺好

少しずつセイバーに教えて貰って、少しでも満ち足りてくれるといいなと勝手に思う。
我擅自想着，一点点地向 Saber 请教，哪怕能让她稍微满足一点也好。

情事の際に無意識に防衛本能が発動して強制シャットダウン(意識はあるが何をしても無反応な完全な虚無状態)となり、その間の記憶も抜け落ちるほど重症な伊織。
在情事时无意识地启动防御本能，导致强制关机（意识尚存但无论做什么都毫无反应的完全虚无状态），期间记忆也会丢失的严重症状的伊织。
セイバーの献身が功を奏して、暗闇でしかなかった時間に、ぼんやりと光が見えるようになりそれがセイバーだと認識するようになる
Saber 的献身奏效了，在原本只有黑暗的时间里，开始隐约看到光芒，并意识到那就是 Saber
なったらいいなそんな展開  如果能有那样的发展就好了

意識、観察、理解の焦点が常に自分自身ではなく他人の上にあるから夢で知られたとしても羞恥や動揺はなく、目覚めてすぐ目が合った瞳の静かな様子に「ああ見たのか」と理解して、純真な友のことだから傷付くか気まずい顔でもしているかと思ったのに存外平気なものだと意外に思ってほしい セイバーの人間性への誤解や見くびりが好きなので
因为意识、观察、理解的焦点总是放在他人而非自己身上，所以即便在梦中被知晓也不会有羞耻或动摇，醒来后立刻对视的平静眼神中理解到“啊，被看到了”，想到因为是纯真的朋友，可能会受伤或露出尴尬的表情，却意外地发现对方毫不在意，希望你能对此感到意外。我喜欢对 Saber 的人性的误解和轻视

>>196  >>196

すごくいい  非常好

いよいよ完走だな  终于要完成了
数日間楽しませてもらった  让我享受了几天
実に良きスレであった  实乃好帖

エロい妄想と真面目な考察どっちも楽しめる素晴らしいスレだった
既能享受色情妄想又能认真讨论的精彩帖子
感謝

また深掘りしたいいいスレでした。  又是一个值得深入探讨的好帖子。