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R18rnis『大人になってからの愛だの恋だのはメンドクサイ』
R18rnis『长大后的情情爱爱真是麻烦』

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2025-06-21 17:33:42

rnis真ん中birthday🎂  rnis 生日快乐🎂
R18rnis.お互いDT処女と言うのが気恥ずかしくて、適当に他で遊んでたフリをする二人。くっ付いてから昔のお互いのアレコレ(お互いに嘘を吐いているので本当はDT処女が両片思いしていただけ)に嫉妬という名の甘々イチャイチャラブセをする話。
R18rnis.两人因羞于承认彼此都是处子之身,便假装随意在外寻欢作乐。黏在一起后,以嫉妒为名翻出当年互相隐瞒的种种(其实双方都在撒谎,真相是处子之身的双向暗恋),展开甜腻腻的缠绵情事。



Posted by @komatsumiso   发布者:@komatsumiso

『大人になってからの愛だの恋だのはメンドクサイ』  《长大成人后的情情爱爱真是麻烦》


例えば、凛は女の子に誘われてどう返事をしたのだろうかとか(『向こうが言い寄って来て、溜まったタイミングでならヤッたことはある』と言っていたので、凛から誘ったことはないらしい)。どこのホテルに行ったのだろうかとか(『自宅に女を入れたことはない』と言っていたし、実際あの潔癖の凛が一度きりの相手を自室のベッドに寝かすとも思えない)。セックスの最中、女の子は何回イッたのだろうかとか(俺は大体3回目くらいで数えることを放棄する。凛が1回イクまでに自分が何回イかされているかは、以前彼に意地悪く指摘されたことがあるけれど、あまりに恥ずかしいのでここでは言う気はない)。
比如,凛被女孩子邀约时会怎么回应呢(他曾说过"都是对方主动示好,在气氛到位时确实做过",看来凛从不会主动邀约)。他们去了哪家酒店呢(他说过"从没带女人回过家",实际上那个有洁癖的凛也不太可能让一夜情的对象睡在自己卧室的床上)。做爱过程中,女孩子高潮了几次呢(我通常到第三次就放弃计数了。虽然以前被他坏心眼地指出过"在我射一次的时间里你射了几次",但实在太羞耻了这里就不说了)。


まぁそういった、要は無駄で些末で大したことのない事柄を、ぼんやり考えてしまうのだ。
总之就是会不由自主地想着这些毫无意义、微不足道的琐事。

特にこうやって丁寧に前戯なんかされていると。凛も俺も大人だし、監獄を出て数年、紆余曲折の末、実はずっと思い合っていたと判明し、お付き合いすることになったけれど、そこで問題が生じた。俺は今更凛に『処女』だと伝えることが恥ずかしくなったのだ。なんせ相手はあの糸師凛。べらぼうにモテる。雑誌の表紙を飾れば、100万部単位でその月刊誌は爆売れし、熱愛報道にも事欠かない。絶対に凛は童貞なんかじゃない。それなら、自分だけウブに『処女だから、優しくシテ……』なんて、乙女みたいなこと言うのは、恥ずかしすぎる。だから俺は、俺だってドイツで遊びまくったという設定を自らに課した。『彼氏がいた』と言うと、凛に対するこれまでの自分の思いに嘘を吐いてしまうことになりそうで、結局それは出来ず、とにかく『溜まったら適当にヤッてた』というシナリオで行くことにしたのである。
特别是像这样被温柔地爱抚着前戏时。凛和我也都是成年人了,出狱后历经数年波折,最终发现彼此其实一直互相思念,于是开始交往。但这时却出现了一个问题——事到如今我实在羞于告诉凛自己还是"处女"。毕竟对方可是那个糸师凛,追求者多到离谱。只要他登上杂志封面,那本月刊就能轻松卖出百万册,绯闻报道更是从不间断。凛绝对不可能是处男。既然如此,只有自己像纯情少女般说出"因为是第一次,请温柔点..."之类的话,实在太羞耻了。所以我给自己编造了"在德国玩得很开"的人设。说"有过男友"又觉得背叛了这些年对凛的感情,最终决定采用"有需求就随便解决"的剧本。


初めて凛とホテルに泊まったあの日も、シャワーを浴びて、『緊張してんのか?』なんて凛が言うので、俺はここぞとばかりに凛に『別に……男の人と寝んの、初めてじゃないし』と、なるべく平静を装って答えた。凛は一瞬言葉に詰まったようだったけれど、すぐに『俺もこういう事すんのは、初めてじゃないけど、ずっとお前の事しか考えてなかった』と応じた。『やっててよかった公〇式』ならぬ『やってて良かったビッチのフリ』だ。俺だけ初めてみたいに言うのは、やっぱり悔しい。正直、凛がどこぞの女の子と寝ていたというのも、それなりにダメージはデカい。でも俺も遊んでた(設定だけだけれど)と思えば、さほど気に病む話でもない。表面上は対等な関係のはず。要は、俺が凛の最後の恋人になってしまえば済むだけの話なのだ。
第一次和凛去酒店那晚,洗完澡时凛问我"紧张吗?",我立刻抓住机会回答"还好...又不是第一次和男人睡",竭力装作平静。凛似乎语塞了一瞬,随即回应"我也不是第一次做这种事,但一直只想着你"。这简直就是"幸好装了浪荡人设"的真实写照。只有自己强调是初次果然不甘心。说实话,想到凛和其他女孩上过床确实很受伤。但既然我也有"经验"(虽然是假的),倒也不至于太纠结。表面看来我们是对等关系。说到底,只要我成为凛最后的恋人就行了。

もっとも、『ずっとお前の事しか考えてなかった』だなんて、初めての夜に言われたあの時は、嬉しさとか気恥ずかしさとか、『凛ってそんなこと言うんだ!? 初夜のムードとか全然作んねぇガサツな男だと思ってたのに……!?』という驚きで、もういっぱいいっぱいだった。ただでさえ良い顔が8割増しくらいイケメンに見えて、俺は胸もお腹の奥もギュンギュンして、『俺もずっと凛だけだった』なんて本音を思わず口走り、自分からベッドの上で、彼に抱き着いてしまった。今思っても、顔から火が出るほど恥ずかしい。少女漫画だって、今更こんなベタな初夜の展開はきっとない。けど、しょうがない。すれ違ってようやく手にした恋に、二人で浮かれて何が悪い。
不过,"一直只想着你"这种话在初夜听到时,喜悦、害羞和"凛居然会说这种话?!明明以为他是个完全不懂营造初夜氛围的粗鲁男人..."的震惊让我彻底乱了阵脚。那张帅脸在心动加成下愈发迷人,我心脏狂跳小腹发烫,不自觉脱口而出"我也一直只有凛",主动在床上抱住了他。现在回想仍羞得满脸发烫。少女漫画都不会用这么老套的初夜桥段了。但有什么办法呢?在错过后终于握住的恋情里,两个人一起犯傻又何妨。




 閑話休題。そんなわけで、順調にお付き合いは続き、セックスの満足度も高く、全く以って問題なく付き合ってはいるのだけれど、そうは言っても気になってしまうし、考えてしまうのだ。つまりは、凛の過去のアレやコレやを。
闲话休题。就这样我们顺利交往着,性生活也很和谐,表面看来毫无问题。但终究还是会在意,会忍不住去想——关于凛过去的那些情史。


「ンァッ……、りんッ……女の子にも、ぁッ……こんな風にシてあげたの?」と、俺の両太ももの間に寝そべり、フェラなんかしてくれている凛に聞くと、額にうっすらと掻いた汗を拭うべく長い前髪を掻き揚げた彼は、不満そうにこちらを睨む。
「嗯啊……凛……你对女孩子也、啊……会这样做的吗?」当我向躺在我两腿之间、正为我口交的凛提出这个问题时,他撩起被薄汗濡湿的额发不满地瞪了我一眼。


凛の熱い口腔内でグチャグチャに甘やかしてもらった、俺のちんこは白い糸をツーっと引きながら、その薄い唇の間から気持ち良さそうに顔を覗かせた。ぷちゅぷちゅと鈴口から止めどなく溢れるカウパーを、凛はアイスでも舐めとるように舌先でチロチロ啜る。女の子にもこんな事をしてあげたんだろうか。
在凛湿热口腔的殷勤侍奉下,我的阴茎拖曳着银丝从那两片薄唇间惬意地探出头来。他像舔舐冰淇淋般用舌尖轻啜着马眼不断渗出的前列腺液。这家伙难道也对女孩子做过这种事吗?


こんな蕩けそうに気持ちいい愛撫を他の子がしてもらっていたなんて、考えただけで胃の縁がギリギリする。少し皮を被り気味な俺のそこを、凛は大きな手のひらでザリザリと刺激し、顔を覗かせた先端を褒めるように、グチュグチュと長い舌で扱く。指先と舌で器用に皮を剥かれたソコは、もう女の子のクリのようなもので、種付けするためじゃなくて、彼に褒めてもらうためだけに、健気に愛液をコプコプ漏らす。時々、ジュチュッと下品な音を立てて凛がその分泌液を吸う時の、ゴクンッと小さく動く喉元だとか、艶めかしく濡れた口元がもう兎に角えっちで、その視覚効果だけでイキそうだ。いや、正確にはもう甘イキは何度も繰り返していて、腰もお腹の奥もヒクヒク戦慄きっぱなし。フェラなんてしたことも、されたこともないけれど、こんなに気持ちいいんなら俺も凛にしてあげたいと思う。
想到其他孩子也曾享受过这般令人融化的爱抚,胃部就阵阵绞痛。凛用宽大手掌粗糙地抚弄着我半褪包皮的部位,又用长舌啧啧作响地舔舐着探头的龟头,仿佛在给予褒奖。被指尖与舌头灵巧剥露的顶端,此刻简直像女孩子的阴蒂般,不是为了受孕,仅仅为了获得他的赞赏就不停渗出晶莹爱液。每当他啾地吸吮那些汁液时,喉结滚动的声音与湿漉漉的嘴角都色气得要命,光是视觉刺激就让我濒临高潮。不,准确说已经因此丢了好几次,腰腹到现在还在痉挛颤抖。虽然从未尝试过口交,但若是这般舒服的话,我也想为凛这样做。


「ぁっ♡……んんッ!!……んぁあん~~~♡」  「啊♡……嗯嗯!!……嗯啊啊~~~♡」
凛が俺の表情を観察するように、股の間からこちらを上目づかいに見つめる。ペニスを口から出してベロベロ舐めて見せたり、わざと先っちょにチュッと音を立ててキスをしたり。こんな顔の良い男が、自分の股の間にいて奉仕しているというその事実だけで、腰が抜けそうに気持ち良くて、俺はヘコヘコと空腰を打つのを止められない。ビクンビクン震える俺の薄い腹を撫で、凛は「甘イキばっかで辛いんだろ。もっと腰振って、めちゃくちゃにイきたい?」と笑みを深くしながら、凛よりガキっぽい桃色のちんこの先端をチュッチュッとリップ音を鳴らしながら吸って、ついでのようにさっきからビンビンに尖って震える乳首も、指先でこしょこしょと擦ってくる。
凛像在观察我的表情般,从胯间抬起湿润的眼眸仰视着我。时而将阴茎从口中吐出故意用舌尖舔弄,时而刻意在龟头处啾地亲出声响。光是意识到这张俊脸正埋在自己腿间侍奉的事实,就让我舒服得几乎瘫软,只能不受控制地颤抖着塌腰迎合。当凛抚上我因高潮余韵而痉挛的平坦小腹时,他加深了嘴角的笑意:"只会甜叫可不够尽兴吧?想不想扭着腰...被我干得更乱些?"说罢又啾啾吮吸起我那比他更稚嫩的粉嫩性器,顺便用指尖搔弄起早已硬挺颤抖的乳尖。

「はぁあんぅー……、っぁん♡ンぅ……、糸師凛は、……っ前戯、とか、愛撫……っとかしないタイプだって……んッ♡、思ってた」
"哈啊...嗯呜♡...我原以为...糸师凛是...哈啊♡...不做前戏...也不爱抚的...类型呢..."


俺がそう口にすると、凛は「ハッ」とバカにしたように鼻で笑う。
听我这么说,凛从鼻腔里发出"哈"的嗤笑。


「そんな事言ってる余裕があんならもう挿れる。足開け」
"还有力气说这种话的话就直接插了。把腿张开"


グィッと開かされた両太ももの間にヌルヌルしたローションが塗り込まれ、中を大きく掻き回すと、一本、二本と徐々に指を増やし、凛は手マンを始めた。
凛粗暴地掰开我的双腿,将滑腻的润滑剂涂抹在腿间。当手指开始在里面大幅搅动时,她逐渐增加手指数量,一根、两根……就这样开始了手交。

「相変わらずキツイな。……けど、中はめちゃくちゃ締まるし、指にまで媚びて吸い付いてくる。こんなエロまんで何人男誑かしたんだよ。これなら男だってサルみたいに寄ってきただろ」すっかり凛のサイズに慣れた俺の後孔は、指を挿れられただけで、期待するようにクパクパ口を開き始める。いじめられて悔しいのに、それすら気持ちイイ。穴が開く度に、内壁に塗られたローションが外気に触れてヒンヤリするので、早く熱い塊で塞いでほしい。
"还是这么紧啊……不过里面倒是吸得厉害,连手指都会媚态十足地缠上来。用这么淫荡的小穴,你到底骗过多少男人啊?要是这样的话,就算是男人也会像发情的猴子一样扑过来吧。"已经完全适应凛尺寸的后穴,光是手指插入就开始期待般翕张起来。明明被欺负得很不甘心,却连这份屈辱都化作了快感。每当穴口被撑开,涂在内壁的润滑剂接触空气带来凉意,就让人渴望立刻被滚烫的肉棒填满。

「指じゃ足んない……  "手指……根本不够……"
だから俺は精一杯、凛の瞳にイヤらしく映るように自分でもヒクつく穴を指先で開いて見せる。
所以我拼命用手指撑开自己抽搐的穴口,让这幅淫靡景象清晰地映在凛的瞳孔里。

「早く、凛のちょうだい」  “快点,给我凛的”
それだけ言うと、期待を込めて来るべき重量に備えて目を瞑った。
说完这句话,她闭眼期待着即将降临的重量。


けれど、3つ数えても凛のものが尻の縁に触れる気配はない。いつもは腰に当たる凛の下生えのサリサリした感触もない。焦らされているのかと恐る恐る目を開けると、凛は「フーッフーッ」と荒い息を吐きながら、自身にゴムを被せていた。バッキバキの雄は、とっくの昔に臨戦態勢なのに、持ち主に待てを強いられて、涎をダラダラ零している。
但数到三也没感受到凛的东西触到臀缘。往常会抵在腰际的凛那毛茸茸的触感也不见踪影。她战战兢兢睁眼以为被戏弄,却见凛正“哈啊哈啊”喘着粗气给自己戴套。那根昂然挺立的雄性明明早已进入临战状态,却被主人强行勒令等待,正滴滴答答淌着涎液。


「ねぇ……? 着けなくっていいよ。どうせ終わったら一緒に風呂入るじゃん」
“呐……?不戴也可以啦。反正做完要一起洗澡的”


俺がそう言うと、凛は苦々し気に「お前に中出しした男は、何人いんだよ」と途中まで被せたゴムを取り去り、ゴミ箱に投げ捨てる。言われた言葉の意味が分からず、咄嗟に「経験人数聞いてる?」と小首を傾げると、凛が盛大な舌打ちをしながら、はち切れんばかりに膨らんだペニスをぶち込んできたので、遅ればせながら俺は目の前の男の質問の主旨を理解した。
听我这么说,凛一脸嫌恶地扯下做到一半的套子扔进垃圾桶:"被你内射过的男人到底有多少个啊?"我一时没听懂话里的意思,下意识歪头反问:"这是在问我的经验人数?"直到凛咂着舌将涨得发紫的肉刃狠狠顶进来,我才后知后觉明白他问题的真正含义。


「んっ……待って!……ンゃぁー……♡ぁっぁあッ……♡♡ゴム、付けないでヤッたの、ッんあ゛!……なんて、凛だけ……だって」
"嗯……等等!……呀啊——……♡啊、啊啊♡♡不戴套就进来、嗯啊!……这种、这种事……只有凛……"

 ガツガツとアナルを攻め立てる凛は、めちゃくちゃ雄くさい顔をしている。サッカーにしか興味がない涼やかな美青年だとばかり思っていたのに、糸師凛という男は意外にもめちゃくちゃ性欲旺盛で、付き合って随分経つのに、未だ会う度に盛ってくる。キッチンに立つ姿がエロいと言っては、朝から立ちバックで貪られるし、風呂上がりに髪からシャンプーの匂いがしてエロいと言われては、綺麗にしたばかりの身体に色々ぶっかけられる。
激烈抽插着后穴的凛满脸都是野兽般的表情。本以为这个只对足球感兴趣的清冷美青年,没想到糸师凛竟是个性欲超强的男人。交往这么久,每次见面还是会发情。说我在厨房的背影很色,大清早就站着后入;夸我洗完澡带着洗发水香气的样子很涩,刚擦干净的身体又被弄得乱七八糟。

 端正な容姿に似合わない重たくグロテスクで赤黒いペニスは、反り返って尚、雄々しく立派でドクンドクンと血管を浮き上がらせ、先端から溢れ出たカウパーや俺の中のローションで抜き差しの度にテラテラ濡れていた。バチュンッと腰を打ちつけられるとお尻を叩かれているみたいで、それすら気持ちいい。俺にMっ気はなかったはずなのに、凛に開発されたのかもしれない。えっちなお仕置きをされているみたいな感覚に、妙にドキドキした。
与端正容貌极不相称的紫红巨物青筋暴起,即使后仰也威风凛凛地挺立着,每次抽插都沾满前端溢出的先走液和我体内的润滑液闪闪发亮。啪嗒啪嗒的撞击声像在打屁股,连这种触感都令人愉悦。我本以为自己没有 M 倾向,大概是被凛开发出来的吧。这种像在接受色情惩罚的感觉,让心跳莫名加速起来。


「もう一回聞く。お前が生ハメさせた男は何人だ?」
「再问一次,你让多少人内射过?」


ゴツゴツと前立腺を集中的にぶたれると、「ん゛♡ぉ゛ぉッ!!ぁっ!?ぁあーー……ん♡♡♡」みたいな汚い声しか出なくて、本当に泣きそう。だって、凛がこれまでに抱いた女の子は、きっと可愛い声で猫の子みたいに甘ったるく鳴いたに違いないのに、俺に出せるのは、男が感じてる本気の喘ぎ声だけなのだ。
当粗糙的前列腺被集中撞击时,我只能发出"嗯♡呜!!啊!?啊啊啊……嗯♡♡♡"这样下流的声音,几乎要哭出来。因为凛过去抱过的女孩子,肯定都像小猫般发出甜美可爱的声音,而我只能发出男人动情的真实喘息。


「やッ……ゃだって凛……、んぁあ゛ぁ……ぉ゛お゛ぁぁあ~~♡♡♡おれ、おんなのこみたいに可愛い声出ない……から、もっもぅヤダ……、き゛も゛ち゛ぃぃ……からだキツイ……り、りんに、ッお゛ぁ゛ぁぁん♡りんに汚い声って思われたくない……
"呀……不要啊凛……、嗯啊啊♡♡♡我、我发不出女孩子那样可爱的声音……所以真的不行了……太、太舒服了……身体受不了……不、不想被凛听到这么下流的声音……"


べしょべしょ涙に涎まで流しながら、快感に喘ぎつつ凛に伝える。そう、可愛い女の子と同じ土俵には立てないけど、せめて恋人として少しは俺だって可愛いくらい思われたい。でも感じれば感じるほど、恥ずかしい本気の喘ぎしか出ない。『大人だから過去は仕方ない』なんて良い子の振りも所詮は上辺だけ。自分の嘘は棚に上げ、俺はどんどん欲張りになっていく。凛に一番だと思われたい。自分がそう思うように、今度こそもう二度と離したくないと、凛にも思ってほしい。
我边流着眼泪和口水边在快感中向凛倾诉。是啊,虽然无法和可爱的女孩子相提并论,但至少作为恋人,我也想被觉得有那么一点点可爱。可是越舒服就越会发出羞耻的真实喘息。『成年人了过去的就算了』这种装乖的借口终究只是表面功夫。把自己的谎言搁置一旁,我却变得越来越贪婪。想成为凛心中最重要的存在。就像我自己这么想的那样,这次真的再也不想放手了,希望凛也能这么想。


「りん……、んぁ゛ぁああ~ほぉ"ぉ"ぉん♡♡♡……やらぁ、もぅやらょぉ……
“凛……嗯啊♡♡♡……不行了、已经不行了……”


甘イキを繰り返しすぎて、脳が混乱して情緒がふらふら一人で危なっかしく歩きはじめる。そんな俺に気付いたのか、凛はふと嵐のように激しい腰の振りを落ち着かせ、甘えるみたいに首筋に額を押し当ててきた。
因过度重复甜蜜高潮而脑内混乱,情绪恍惚得连独自走路都摇摇晃晃。或许是察觉到了我的异常,凛突然平息了暴风般激烈的腰肢动作,像撒娇般将额头抵上我的后颈。


「チッ……汚い声なわけねぇだろ。お前がなんの誤解してんのか知らねぇけど、俺は女相手にお前にするような前戯みたいなことした事ねぇし、女の声聞きたいと思ったことも、聞いたかどうかすら覚えてない。女じゃなくて、お前ならどんな反応するかとか、そんなことしか考えてなかった。」
“啧……怎么可能难听。不知道你误会了什么,我从来没对女人做过像对你这样的前戏,也根本不记得有没有想过听女人的声音、听过与否。不是女人的话,就只会想着你会有什么反应。”


「ッ、りん……、俺の声……、汚くない?」  “呜、凛……我的声音……真的不难听吗?”

「お前が俺で悦がってる声が、汚いはずねぇだろ。むしろめちゃくちゃ勃つ。もっと聞かせろ。好きなだけ啼け」
“你因我而欢愉的声音,怎么可能肮脏。反而让我硬得发狂。再多让我听听。随你尽情叫唤。”


そこまで言うと、凛はその腰を止めたまま、今度は俺の腹筋を圧迫するかのように右手で緩く体重をかける。凛が一番奥の奥まで挿れたい時にするその合図は、直腸の入り口を俺に教えるようにお腹を圧迫して、外からも内からも凛の欲望の大きさや硬さを俺に分からせてくる。
话音未落,凛保持着腰肢静止的姿势,这次却用右手轻轻将体重压在我的腹肌上。当凛想要插到最深处时,这个暗示动作会压迫我的腹部直指直肠入口,让我从内到外都清晰感受到他欲望的尺寸与硬度。

「ヒッ……♡お腹の奥、ゴリゴリすんなってぇ……ぁあん♡……ッ、さっ刺さちゃう、凛の……気持ちいいトコ当たっちゃう……
“呜……♡别顶人家肚子深处嘛……啊啊♡……要、要捅穿了,凛的……碰到舒服的地方了啦……”


口先で拒否はしつつも、直腸まで抜かれるとバカみたいに気持ちが良いのは分かっている。つい期待するように、両足を彼の腰に引っ掛けて、腰をフリフリし無言で続きをねだると、「ちんこハメてメスにして欲しいなら、『俺だけって』言え」と凛が耳元で甘ったるく囁いた。
嘴上虽在抗拒,但直肠被完全抽离时带来的极致快感早已心知肚明。我不由自主地用双腿缠住他的腰,扭动着腰肢无声索求更多。这时凛在耳畔甜腻低语:“想被肉棒插成雌兽的话,就说出‘只属于我’。”


……?んぇ?何が」  「……?嗯?怎么了」

快感に飛んだ頭はボヤボヤしていて、挙句に凛が手慰みのように俺の少ししょんぼりしたペニスや乳首をあやすように揉みしだいてくるので、会話がきちんと入って来ない。
沉浸在快感中的脑袋昏昏沉沉,加上凛像把玩玩具般揉捏着我那有些蔫软的阴茎和乳头,对话内容完全听不进去。

「やぁぁ♡……りん、そこ気持ちぃぃー……♡」  「啊呀♡……凛、那里好舒服♡」
「そこじゃ分かんねぇ」  「这样可搞不明白啊」
「ぁんッ……♡そういうの俺が言うと、凛は興奮する?」
「啊嗯……♡我说这种话,凛会兴奋吗?」

「する。スゲェするから言え。俺だけしか、お前にナマでハメたことなくて、どこ触られんのがイイか全部言え」
「会。超级会所以快说。只有我、真正进入过你身体,快告诉我碰哪里最舒服」

言いながら凛はゆっくりと腰を振り、チュクチュクと今度は俺の胸を吸い始めた。
凛一边说着一边缓缓摆动腰肢,啾啾地开始吮吸我的胸口。

「ぁあんー……、りん、……りんだけ。ンッぁあっ♡ナマでシたのは、りんだけだし、お……、おっぱい吸われんのキモチイィー……ち、ちんこももっと凛に沢山弄ってほしい。りん、好き……凛だけだから、今日は一番奥まで……その、犯して……?ナマでめちゃくちゃにハメて?」
「啊啊啊——……凛、……只有凛。嗯啊♡真正做过的、只有凛,胸、胸口被吸好舒服……鸡、鸡巴也好想被凛更多地玩弄。喜欢凛……因为只有凛、今天要进到最里面……那个、侵犯我……?用肉棒把我搞得乱七八糟?」


合ってるのか、きちんと凛に伝えられて誘えているのか、だんだん不安になってきて、最後は凛と繋がっているそこに、そっと指で触れると、中のペニスがギュンっと更に一回りくらい膨らむ。
我做得对吗?真的好好传达给凛并成功邀请她了吗?渐渐不安起来,最后当我用指尖轻轻触碰与凛相连的部位时,里面的阴茎会"咕啾"地又胀大一圈。

「やぁぁあ~~♡おっきぃ……りん、おっきくなった」
"啊呀呀~~♡好大……凛,变得好大了"


自分に向けられる欲望の証が嬉しくて、男なのに膣のようになった内壁がちゅぱちゅぱと凛にキスをしながら、もっと奥へと誘い込む。
面对指向自己的欲望证明感到欣喜,明明是男性却变得像阴道般的内壁一边"啾啪啾啪"地与凛接吻,一边将她引向更深处。


「っく……  "嗯……"

奥歯を食いしばりながら、腰を振る凛がめちゃくちゃ色っぽくて、凛のこめかみから首筋へ伝う汗が腹に落ちただけでイきそうになる。凛のかたい腹筋がしなるように揺れるのが、すごくエロい。凛は俺がエロいとばかり言うけど、感じてる凛の表情の方が、雄くさくて獰猛で、けれど美人すぎて絶対にエロい。
咬紧臼齿摆动腰肢的凛简直性感至极,当凛太阳穴滑落至颈项的汗珠滴在我腹部时,我几乎就要高潮。凛那结实腹肌波浪般起伏的模样,色气到令人发狂。虽然凛总说我下流,但她情动时那张混杂着雄性气息与狰狞美感的脸,才真正堪称绝顶情色。


「りん、、俺に腰振ってんの……ッんぁ!!めちゃくちゃエロい……気持ちィィ?女の子としたエッチより、ィィ……?」
"凛...你这腰扭得...啊!!太淫荡了...舒服吗?比和女孩子做...还要...?"


凛に開発されて、すっかりフワフワの女の子の穴みたいになったそこで凛をめいっぱい歓待すると、凛は「ハァッー……比べるまでも、ッねぇだろッ……」と息も絶え絶えに腰をぐりぐり押し付けてくる。喉元を逸らして、目を瞑り快感をやり過ごしていたらしい凛が、額に一つキスをしてくれたので、あぁもうイきたいんだなと分かった俺は、ラストスパートとばかりに腰を振りたくる雄をめいっぱい締め上げた。凛は左手で俺の乳首の先っぽをカリカリしながら、右手でちんこを扱いてくれる。女の子イキする時は、別にそっちは触ってくれなくても十分気持ちいいんだけど、それでも凛は全部を気持ちよくしようと、いつもそこも出し切れるように、最後までシコシコ扱いてくれる。
当被凛开发得如同少女般柔软湿润的那处全力取悦她时,凛喘着粗气将腰肢重重压上来:"哈啊...根本...不用比较..."。她方才偏头闭眼强忍快感的模样,在额间落下轻吻时暴露了濒临极限的事实。察觉到这点的我猛然绞紧正在全力冲刺的雄性,凛左手轻搔我乳尖,右手仍不忘抚弄阴茎。其实女性高潮时本不必照顾这里,但凛总会周到地侍弄到最后,让我彻底释放。


「ンんぅっ……ィィ♡りん、からだ、全部気持ち゛ィィよぉぉ♡♡♡イ゛ッてる……イ゛ッてぅからッ〜〜もうちんこ擦んないで……!!イクのとまんないー♡バカんなる、凛のメスになっちゃう〜〜ー……♡♡♡」
"嗯啊♡凛...全身...都好舒服♡♡♡要去了...别磨了...!!停不下来...♡要疯了,变成凛的雌兽了~♡♡♡"


「くッ……  「呜……」

メスイキしてるのに、ずっとちんこも胸もフワフワになるまで愛撫してもらって、最後には上から突き刺すような串刺しピストンまでされてしまい、プシップシッと潮まで噴いて、俺はもうベッド中をぐしょ濡れにしてイキまくった。
明明已经高潮了,却还被持续爱抚到阴茎和胸部都酥麻发软,最后甚至被从上而下贯穿般抽插,噗嗤噗嗤地喷出潮水,把整张床都弄得湿透,让我不断高潮。


イッてもイッても、二人とももっとずっと欲しくて、ぐちょぐちょのシーツで朝になっても繋がって、最後は二人で気を失ったように寝落ちた。
高潮了一次又一次,两个人都还想要更多,在湿漉漉的床单上缠绵到清晨,最后像昏过去般相拥着睡去。


二人の吐いた嘘がバレるのはもう少し先の話。  两人撒的谎被揭穿,那是稍后的事了。


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