あたし、椎野 毬音(しいの まりね)。
我是椎野まりね。
名門お嬢様学校で通っている操姫女学院(みさきじょがくいん)に通っているの。
我在名门淑女学校三崎女子学院就读。
でもね・・・あたしには人とはちょっと違った特技があるんだ。
但是啊...我有一点与众不同的特长。
実はあたしの家系って、代々催眠術を使うことができる一族なの。
其实我们家族代代都能使用催眠术。
あたしも、その血を引き継いでいて、相手の目を「力」を込めて見つめるだけで、相手の心を自由にすることができるんだよ。
我也继承了那份血脉,只要专注地凝视对方的眼睛,就可以自由操纵他人的心智。
すごいでしょ♪
太棒了!
でもって、もうひとつの秘密・・・それは・・・あたし、女の子に興味があるの。
但是,还有另一个秘密...那就是...我对女孩子感兴趣。
だから、この名門お嬢様学校に入るのは、小さいころからの夢。
所以从小就梦想进入这所名门女子学校。
そして、この夢の学校を1年かけて、ぜーんぶ、あたしの思い通りにしたの。
然后,我用一年的时间,把这个梦校完全变成了我想要的样子。
今から、うちの学校の1日を教えてあげるね。
从现在开始,我来告诉你我们学校的一天是什么样的。
朝、みんな学校に登校するんだけど、さすがはお嬢様学校だけあって、みんな選りすぐりの女の子たち。
早上,大家都去上学,作为名门私立学校,学生们都是精挑细选的女孩子们。
みんなきれいでかわいくて、そして制服も清楚な感じで、きちっと着こなして登校しているわ。
每个人都很漂亮很可爱,校服也很纯洁整洁,他们穿得很合身地上学。
はっきりいって、みんなそこらへんのアイドルなんかより、よっぽどかわいいんだから。
说实话,她们可比那些小物明星可爱多了。
街の中をおしゃべりしながら歩いているうちの学校の女の子たちは、もう周りの人たちの注目の的。
街上談笑走著的我們學校的女孩們已經是周圍人的焦點了。
あ、もちろん、あたしもそのひとりなんだからね(睨)。
啊,当然,我也是其中之一(瞪)。
学校が見えてきた。
我看到学校了。
この校門をくぐった先は・・・あたしたちのお城、女の子たちの秘密の花園なんだから、よその人は入っちゃダメだよ♪
这扇校门的另一边是...我们的城堡,女孩们的秘密花园,其他人是不允许进入的哦♪
だから、ここから先のお話は、ナイショだからね。
所以接下来的事情要保密哦。
まず、学校に入ったらみんな靴を脱いで、ショーツを脱いで、脱いだ靴とショーツを靴箱に入れて、上履きに履き替えるの。
首先,进入学校后,大家都要脱掉鞋子,脱掉短裤,把脱下来的鞋子和短裤放进鞋柜,换上室内鞋。
え、どうしてショーツを脱ぐのかって?
哇,脱掉内裤是为什么呢?
そんなの、決まっているじゃない。
那不是很明显吗。
あたしがそう「決めた」からよ♪
我决定了哦♪
スカートの下には何もつけていない方が、なにかと都合がいいのよ。
裙子下什么都不穿更加方便。
え、あたし?
呃,我?
あたしはもちろん、脱がないわよ。
我当然不会脱衣服。
あたし、そういう趣味はないの。
我没有那种爱好。
あ、あそこの廊下を歩いているのは、同じクラスの綾香ちゃん。
啊,沿着那条走廊走过去的是和我同班的綾香。
と・・・、その前を歩いているのは、綾香ちゃんの大の仲良し真美ちゃん。
而走在她前面的,是綾香的好朋友真美。
ん、綾香ちゃんが真美ちゃんに声をかけた。
嗯,綾香叫了真美。
「真美ちゃん、おはよ」
真美,早上好
「あ、綾香ちゃん、おはよ~」
「啊,绫香,早上好~」
真美ちゃんも、振り向いて、綾香ちゃんにあいさつを返したわ。
真美也回过头,向綾香打了招呼。
さぁ、これからが見ものよ♪
好啦,接下来就让我们一起来欣赏吧♪
綾香ちゃんが、真美ちゃんに走りよって、スカートを持ち上げたわ。
灵香跑向真美,掀起了她的裙子。
真美ちゃんも同じようにスカートを持ち上げて、綾香ちゃんと真美ちゃんが、お互いのツルツルの割れ目をくっつけ合ったの。
真美也同样地掀起了裙子,真美和绫香贴在了彼此光滑的裂缝上。
ふふふ、これがあたしが「決めた」学校の中での生徒同士の挨拶のルール。
嘻嘻嘻,这就是我"制定"的学校里学生之间的打招呼规则。
学校の中では、女の子同士は、下のお口でモーニングキスの挨拶をすることになっているの。
在学校里,女孩之间通常会用嘴唇亲吻打招呼。
催眠術で、「割れ目を合わせてあいさつをするのが乙女のたしなみ」っていうふうに、心に植え付けてあるから、まじめでうぶな子ほど、強くあそこを押し付けるのよね。
通过催眠术,已经在心中植入了"对于女孩子来说,合拢腿部并行礼仪"的观念,因此越是认真纯真的女孩子,越是会用力地将腿部紧贴过去。
あ、2人があたしに気がついた。
哦,两个人注意到我了。
じゃれあうように手をつなぎながら、2人そろってかけ寄ってくる。
两人手牵手地互相戏耍般地向我走来。
「「毬音ちゃんおはよっ」」
「「球音你好」」
2人は、あたしにも笑顔で挨拶をして・・・そして2人そろってあたしの前でスカートをめくり上げたの。
两人向我微笑打招呼,然后两人一起掀起我的裙子。
う~ん、ふたりともまだ全然お毛毛が生えていないのよね~。
嗯,你们两个的毛发都还没长出来呢。
剥き卵みたいにかわいい割れ目♪
像剥开的鸡蛋一样可爱的缝隙♪
・・・ま、まぁ・・・あたしも人のことは言えないんだけど・・・ね・・・(汗)
・・・嗯,嗯,我也不能说别人的事情呢...(汗)
ま、それはおいといて・・・
好吧,那就把它放一边吧⋯⋯
「おはよっ、綾香ちゃん、真美ちゃん」
「早上好,綾香,真美」
あたしは、そうあいさつを返してスカートを・・・って、残念でした。
我说完这句话后,转身去整理裙子…真遗憾。
あたしは「特別」なの。
我是"特别"的。
あたしのあいさつは・・・2人の股間の割れ目に人差指を添えて・・・その割れ目の中に指を押し込んで・・・あったあった。
我的问候是......用食指在两人的阴部缝隙里......把手指按到缝隙里......是的,是的。
このお豆ちゃんを、クニクニって揉みこむの。
这个小豆子要用手指轻轻揉捏。
「んふっ」
「嗯呼」
「あふっ」
「啊呜」
あはっ、2人とも身体をビクッとさせて仰け反った。
啊,两个人身体都抖了一下,身体向后仰了。
か~わい~い。
好可爱。
これが、あたしのあいさつの方法よ。
这就是我的问候方式。