被女教师风格坏笑着的『老师』进行性教育指导，在甜蜜评分中获得100分满分射精，沦为对女孩子献媚的废柴短小老师，彻底被驯化成汪汪小狗的故事

教授が出て行ってから一時間と少し。
不意にオフィスのドアが開けられ、ソファーに座っている自分の横に教授がやってきた。

一体どんな準備をしてきたのか。
期待半分不安半分で、教授の方を見てみると──

「お待たせしました♥︎どうですか、この衣装♥︎」
「ふふ、何処となく先生に近い格好ではありますね……♥︎普段は緩めの服を着ているせいか、こういうかっちりした服装も存外悪くない……というものですね♥︎」

『き、教授……その服って……』

「ああ、これですか？先生らしい格好をする為に、わざわざ買ってきたんですよ」
「私は顔自体は割れてませんからねぇ……先生っぽいものを見繕って、自分で選んでみたのですが……その様子を見るに、結構好みのようですね、こういうのも♥︎」

教授の披露してきた準備というのは、女教師風の非常に大人っぽい服の事だった。
全体は非常にシンプル。上は長袖のワイシャツ一枚、下は黒の短いタイトスカート。凝り性なのか、首からは『今日の先生役♥︎』と可愛らしく手書きで描かれた名札を掛け、きちんと教鞭まで持っている力の入りようを見せる。

また、髪を纏めてポニーテール風に仕立て上げたせいか、普段の怪しげな雰囲気とは一風変わった魅力を醸し出していた。
元々の小さめな身長と、スレンダーな体型にシンプルな格好はよく映える。そんな中、タイトスカートから伸びる黒ストッキングに包まれた、男好みの肉付きをしている太ももはスカートのギリギリな短さも相まって目が惹きつけられてしまう。

（う……♡普段とは全然違う……♡教授のちんまい身体つきが、すっごいわかりやすくなって逆に……いい……♡）
（というか、スカートみじかっ……♡これ、もう少し上げたら、み、みえ……っ♡）

「……ん〜♥︎なんだか視線が下の方に向かっているようですが……♥︎相変わらずわかりやすくて可愛らしい……♥︎」
「しかし、今の私は『ニヤニヤ教授』ではなく……『ニヤニヤ先生♥︎』で、貴方は『生徒』♥︎この中を見たいのなら……ニヤニヤ先生の授業をしっかり受けて貰いましょうか♥︎」

教鞭をぺち、ぺちと叩きつつ、こちらに近づいてくるニヤニヤ教授、もといニヤニヤ先生。
完全にその気になっているようで、表情からは楽しみの感情しか読み取れないぐらい、調子に乗っている顔だった。

そうして有無を言わさず、座っているこちらにしなだれかかるようにして身体を擦り付ける、彼女得意の密着色仕掛け。
身長も胸も小さく、お世辞にも誘惑に向いていない体型ではあるはずなのに。こうしてぴっとり♥︎とくっつかれるだけでどうしてこうもドキドキしてしまうのか。

普段と違い、くっつかれた時の身体の感触や教授の細さなどが鮮明にわかってしまう女教師スタイルでは密着された時の興奮もひとしお。
こちらの身体をいやらしく撫で回しつつ、耳元に顔を近づけ吐息を流し込む。まるで「こういうのがお好きなんですよね♥︎」と、既にわかられてしまっているかのような、スムーズな誘惑行為。

心に染み込むような教授の甘い吐息と、身体をさする妖艶な手つきを味わっただけで、何度も意のままにされてきた感覚が蘇ってしまう。身体が反応してしまう。

「ふ〜っ……♥︎くす♥︎相変わらず、直球の色仕掛けに弱いですね……♥︎お顔、真っ赤っかですよ……♥︎」
「先生にくっつかれてドキドキしてしまうなんて、まるで思春期のお子様みたいですねぇ……♥︎本当に可愛くて、卸しやすくて素敵です♥︎」

『う、うぅ……♡そ、それより、私が生徒って、改めてどういう……っ♡』

「ほむ、もう一度言いましょうか♥︎生徒へ直接、物事を教えるお手本を私が見せてあげましょう、という事です♥︎」
「先生も自らの身体で授業をした経験は、あまり無いのでしょう？でしたら、私にお任せください……♥︎」

「……してあげますよ♥︎性教育……♥︎」

『うぁ……♡そ、それは、べつに……♡ふ、普通のでいいからっ……♡』

「そう強がっても、先程目線が下の方を向いてましたよね？まるで思春期のお子様のような、ドキドキしながらもチラ見してしまう、下心見え見えの目線……♥︎」
「それがミニなタイトスカートと、その下の黒タイツに注がれていたのがバレバレでしたよ♥︎ほんと、わかりやすいんですから……♥︎」

『や、そ、それは……その……♡そういうわけ、じゃ……♡』

「強情な先生も可愛らしいですよ♥︎懐柔される前触れのようにしか見えないところが……♥︎」
「ほーら……少し裾を上げてあげると……♥︎」

──ちら……っ♥︎

『うあっ♡っ、う、う〜〜〜っ……♡♡♡』

タイトスカートの裾を摘み、ほんの少しだけ上に捲る。ただそれだけなのに、その奥が気になって思いっきりガン見してしまった。

そんなごく僅かな色仕掛けにハマってしまったのを嘲笑うかのように、教授もといニヤニヤ先生のにんまりした顔とくすくす笑い。
下心を手玉に取られて、猛烈に恥ずかしくなって顔が赤くなる感覚を覚えてしまう。確実に、間違いなく、自分の方が立場として上のはずなのに。この小さな少女に誘惑されるのに抗えなくなってしまっている。

──私の方が大人だし身長も高いんだぞ……っ♡そうやってわざとらしい誘い方して、こっちが襲いかかってきたらどうするんだっ……♡
そんなムラついている思考を、完全に読み取っているのか。ゆっくりと裾を上げる。ただでさえミニなスカートなのに、更に上げてしまったら──

（あ、あっ……♡み、みえ……♡教授の、黒ストッキングの奥が……♡）

「……はい、ここでストップ……♥︎」
「くす……♥︎目線、いやらしすぎですよ……♥︎そんなに見たかったのですか？女の子の、スカートの奥……♥︎」

『な……♡あ、う……♡』

「わかってますよ♥︎恥ずかしいんですよね……♥︎こうして単純極まりない、ただスカートを捲りあげるような色仕掛けに夢中になってしまった自分が……♥︎」
「ですが……ご安心ください♥︎もう先生がそういう人だとは概ね理解しておりますので♥︎」

「小っちゃい女の子に迫られて、先生としての自分よりも……♥︎よわよわロリコンマゾさんの自分の方が出てきちゃうような人、だって……♥︎」

──ふぅ〜……っ♥︎

『あふぅ……っ♡しょ、しょれはぁ……っ♡』

完全にペースを握ったのを確信しているような、ぐいぐいくる教授の誘惑。身体全体を寄り掛からせ、少女特有の細く柔らかい感触をす〜りすり♥︎
蕩けるような甘い匂いと、体格に似合わない大人びたわずかな香水の香りが合わさって頭がくらくらしてくる。

半ばうっとりしている自分の顎を、教授が指でくい、と上げてくる。そのまま軽く、指で顎をこしょこしょ♥︎すりすり……♥︎
まるで飼っているワンちゃんを手懐けるような、優しい指つき。教授が言っているように、今の自分がどんどん先生としてではなく、よわよわロリコンマゾさん♥︎としての情けない一面が浮かんできてしまう。
頭の中は、教授の色仕掛けによるチラ見せしたスカートの中はどうなっているのか、という妄想しか湧かなかった。

「ほむ、だいぶ素直になりましたね……♥︎」
「やはり先生は可愛らしいです♥︎こうもあっさりと誘惑に従ってしまうとは、潜在的に幼い子が好きなのか、或いは私の『餌付け』の成果なのか……♥︎」

「自分で気付いていますか……？既に小ぶりながらもオスという事を主張する、可愛らしい股間の膨らみが出来ている事に……♥︎」
「ぷっ……♥︎相変わらず、身体は大人なのにこちらは愛らしいサイズのようで……♥︎ほーら、なーでなで……♥︎」

──すり♥︎すり♥︎なで♥︎なで……♥︎

『お゛……っ♡それ、ヤバ……っ♡あ゛っ♡そ、そこだめ……♡なでなでずるいっ……♡』

軽く股間のテントに手を添えて、愛しむように撫で回す。動作自体は単純なものだが、勃起がバレてしまった事、服越しとはいえ教授の柔らかなおててでちんちんなでなでされている事実にますます興奮がおさまらない。

根本から先端まで、つーっ……♥︎
竿全体を揉みほぐすように、わしわし……♥︎
仕上げに先端部分を、かりかりかり〜……♥︎

どれもこれも、全て自分の好きな刺激。
しっかりとちんちんのよわよわポイント♥︎を熟知しており、余裕で手玉に取られている。甘い刺激が来る度に、またどんどんと、彼女の虜になっていく。
碌なことを考えていないのはわかっているはずなのに。もう一回ぐらいなら、付き合ってもいいと考えてしまう。

──こちょ♥︎こしょこしょ♥︎かりかり〜……♥︎

『あ゛……♡あんっ♡お゛〜……♡』

「さ、そろそろもう一度……聞かせていただきましょうか♥︎」
「私の、この『教師ごっこ♥︎』に……付き合っていただけますか？せーんせ……♥︎」

五本の指で、すすす〜っ……♥︎と包むように勃起ちんちんを服越しにくすぐる。
それが理性と性欲の天秤が壊れる、最後のトリガーとなった。ダメ押しに、教授の唇が迫って来て──

──ちゅ〜……っ♥︎ちゅっ♥︎ちゅ……♥︎

「……これは、ご褒美の前借りです……♥︎」

『あ……♡き、キス……♡』
『わ、わかったっ……♡つ、つつ、付き合うから……♡だから、もっと……♡』

「……ほむ、欲しがりさんですね……♥︎」
「であれば、きちんと授業を受けてもらわねば♥︎正しい性処理ができるようになったら、後でたっぷりしてあげますよ……♥︎」

「それでは、しばらく立場逆転ですね……♥︎」
「私がちゃんと、立派な大人ちんちんになれるように教育してあげますからね♥︎先生……♥︎」

……

「さぁ、先生……いえ、今は『生徒くん』でしたか……♥︎ふふ、なんだか新鮮な雰囲気だと思いません？」
「こほん……ではこれから、先生が正しい男性の性処理方法を教えてあげます♥︎ちゃんと、先生の言う事は聞くようにしてくださいね……♥︎はい、お返事……♥︎」

──さす……♥︎

『はぅ……♡は、はい……先生っ……♡』

「ほむ、よろしい♥︎」
「では、まずはズボンを脱ぐところからですね……♥︎窮屈そうに、わかりやすく盛り上がっているおちんちんさんを出してあげましょう♥︎」

「もちろん、生徒くん自らズボンを下ろす様は……じ〜っ♥︎と、見ててあげますよ……♥︎」

ぽしょぽしょ、と甘い吐息と共にニヤニヤ先生の言葉が入ってくる。ただそれだけで、身体は操り人形のように動いてズボンに手を掛ける。
先生である自分が、『先生ごっこ』をしている生徒によりによって性教育を施されるというのは、ある意味で尊厳破壊ともいえる行為。なのに、自分の身体は教授のほそ〜いおこちゃま体型の身体をすりすり♥︎と擦り付けられてうずうず、むらむらと疼いてきてしまう。

そんな、ちっちゃい体型なのに大人びた余裕の雰囲気を醸し出しているニヤニヤ先生が、そっと手を重ねてズボンを脱ぐ事を催促してきた。
子供体型にしては服装も相まって、かなり色気を出している彼女に、くらくらと絆されながら指示通りにズボンを下ろしてしまう。
出てきたのは、下着をびん♥︎と押し上げている興奮の証と、盛り上がっている先端がじわ〜♥︎と滲んでいる服従の証だった。

「おや……♥︎もうこんなにシミが出来ているようですが……♥︎もしかして、こういう風にされたかったのですか……？」
「もしや、先生として誰かに物事を教える所を知りたいのではなく……♥︎こうして、先生風の生徒に逆に何かを教わる事で興奮してしまう性癖でしたか……♥︎？」

──つん♥︎つんつん♥︎くに、くに……♥︎

『ん゛ぅ……♡そ、そんな、つもりじゃ……♡』

「ほむ……でしたら、私にこうしてぴと〜っ♥︎とくっつかれただけで、こんなになってしまったのでしょうね……♥︎」
「ちっちゃい身体を押し付けられて、耳元でぽしょぽしょ囁かれて……♥︎生徒くんのおんなのこにまけまけ中枢がぴくん♥︎ぴくん♥︎って反応しちゃったんですよね……♥︎」

「女の子に手玉に取られる事を想像して、おちんちんくんむくむくむく〜……♥︎先っぽから、興奮しちゃった証拠がとろっ♥︎とろ……♥︎じわじわ……♥︎」
「『今日のオカズは絶対にこれにしよ〜♡』って顔がバレバレですよ……♥︎ほら、そんなデレデレした表情見せてないで……おちんちん、出してください……♥︎あむ♥︎」

『う゛っ……♡ひゃ、ひゃい……♡』

嗯♥︎，耳垂被轻轻咬住。那份刺激让脑海中完全被笑眯眯老师的形象填满。

立刻拉下内裤，眼前蹦出来的是一根已经准备就绪、展现出萝莉控受虐狂风貌的小弟弟。尺寸低于男性平均水平，早泄程度极快，忍耐力全无，只能射出微弱精液的男性器官，噗噗地♥︎喷发。

在学生面前展示的东西，实在太过丢人。
面对这样稚嫩的小弟弟，笑眯眯老师的教鞭轻轻♥︎来回♥︎挑逗着。

“还是一如既往，是我喜欢的小小丁丁呢……♥︎自慰过度，连这点微弱刺激都让你双腿发软……♥︎真是的，要是在其他女孩子面前露出这副丢人模样，可是会被嘲笑的哦……♥︎”
“呵呵……♥︎那么，首先从正确握持小弟弟的方法开始♥︎以同学你的尺寸来说，比起紧紧握住……♥︎不如用两根手指轻轻捏住……♥︎请温柔地握住茎部……♥︎”

"嗯……♡这、这样对吗……♡"

按照被说的那样，用拇指和食指的指腹夹住的方式实践。
与平时的自慰不同，现在正按照老师教导的方式实践着。这种感觉实在令人愉悦。

笑眯眯的老师似乎心情很好，看到自己夹着大腿的样子，轻轻发出“嘻嘻♥︎”的笑声，再次用教鞭轻轻戳弄尖端，戳戳♥︎戳戳♥︎
明明这副模样随时可能被人嘲笑，快感却愈发强烈。

"嗯……♥️做得很好呢♥️"
"如果认真完成的话，老师会给你奖励的……♥️普通的教育也是一样的道理♥️最好记住哦……♥️"

──戳戳♥︎戳戳……♥︎揉揉♥︎揉揉……♥︎

『哈啊……♡我、我会记住的……♡』

“呵呵……很好♥︎”
“接下来……请同学按照你喜欢的方式，在我面前展示自慰行为吧♥︎我会好好检查你是否每天都有正确地进行‘撸啊撸’呢……♥︎”

“老师会像这样……♥︎嗯~♥︎一边紧紧抱住你，一边支持你哦♥︎来嘛来嘛，开始撸动小鸡鸡吧……♥︎”

以信号为开端，不由自主地开始了自慰行为。虽然手法与平时独自解决性欲时并无二致，但或许是因为笑嘻嘻的老师紧紧贴着的缘故，仅仅一次摩擦就带来了比平时更强烈的快感。

每次揉搓♥︎揉搓♥︎摘下的手指时，旁边传来的都是嘲笑的声音。
“原来是这样做的啊……♥︎”
“嗯～……♥原来如此……♥”
「啊啊、原来你喜欢摩擦那里呀♥︎」
这般窸窸窣窣的耳语，简直就像在听现场版的 R-18 音声作品。想要被更多注视、渴望获得认可的心情不断膨胀。不知是刻意还是偶然，她的「教育」正逐渐渗透心扉。

嗯啊♥︎嗯啊♥︎摩擦♥︎摩擦……♥︎

「呜…♡、啊……♡呼呜……♡」

「哼嗯……♥︎稍微有点紧张吗？手法似乎有些生涩呢……♥︎」
「不好好展示出来的话，就没有教育意义了哦♥︎来，小手……动起来♥︎」

「啊……♡哈、哈啊……♡」

「噗噗……♥︎你的回应越来越可爱了呢……♥︎难道说，其实你原本就喜欢这样立场逆转的感觉吗……♥︎」

咕啾咕啾，咕啾咕啾♥︎
得到笑眯眯老师的许可后，自慰动作变得更加急促。腰部不住颤抖，面容也逐渐迷离。在老师凝视着如此兴奋的自己、一边低语一边用乳首摩擦发起攻势的辅助自慰下，情欲愈发难以平息。声音开始夹杂着颤抖的浊音，彻底沉浸于角色之中。

──再快点♡再快点动啊……♡想被老师表扬♡想让您看着我自己弄出来……♡

明明鼻息粗重地哼哼着，这种自娱自乐的心思却昭然若揭。
老师那带着坏笑的手，渐渐向下游移。从胸膛、腹部滑至大腿内侧，在正自慰得欢的小弟弟下方，轻轻触碰那鼓胀的睾丸——挠痒痒♥︎……♥︎

（啊……♡摸蛋蛋好舒服……♡鸡鸡要射了……♡呜呼♡好爽……明明很害羞却兴奋得发抖……♡原来领奖励是这么……♡）

“来摸摸……♥︎摸摸摸……♥︎嗯，敏感度似乎不错呢……♥︎像这样用手指满满地搅动♥︎，小鸡鸡就会一抖一抖的～♥︎腿也绷直了……♥︎”
“不过……您自慰的手法真是熟练呢♥︎看来您很了解自己阴茎的尺寸♥︎每晚每晚，只要走在街上或校园里就能发现那些存在的学生们，您对着他们自慰的事全都暴露了哦……♥︎”

“今天选这个孩子吧～♥︎用那种不自觉挑选货物的眼神看着……♥︎到了晚上就用收集来的‘好菜’尽情自慰♥︎因为是男孩子嘛，用那种眼神看也是没办法的事……♥︎”
“那种感觉扑面而来，处男本色尽显的绷紧双腿自慰……♥︎嗯，作为男性的性处理方式来说……包括那份可怜与拼命劲儿，大概能打80分吧♥︎”

──呼～～～………♥︎♥︎♥︎

『呼嘻……♡♡♡呼——……♡嗯呼♡』

「这么轻易就被玩弄于股掌之间，再加上你那副青涩处男的模样，分数还能再高些呢……♥︎不如干脆以100分的自慰为目标试试看吧♥︎」
“来，先暂停一下……哦♥︎”

──嗯呜嗯呜～～～……♥︎♥︎♥︎

"咿呀～～～♡♡♡别、别这样啊～～～♡♡♡啊呜～～～♡♡♡"

从令人焦躁的“只准抚摸玉棒”自慰突然转变。呜嗯……♥被一把抓住睾丸，强制中断了手淫。
在享受奖励般的爱抚而陶醉于自慰时，突然被握住男性要害，双腿不由自主地颤抖后仰的模样，简直羞耻到无以复加。

以托举般的握法，绝非为了施加疼痛。然而，冠以教育之名的“被调教”感让身体不由自主地蜷缩起来。

“要想拿100分的话……像那样把腿绷得直直的自慰可不够哦♥︎满脑子只想着射精、直奔高潮的绷腿自慰……虽然会让小鸡鸡长得不成体统，但主要还是因为不够妩媚呢……♥︎”
“让我来教你正确的方法吧♥︎我觉得这也能用在学生君平时的性处理上哦……♥︎”

──揉揉♥︎揉揉……♥︎

"啊♡呜……♡怎、怎么这样……♡"

“呵呵……♥︎不用这么害怕，因为是很舒服的方式哦♥︎请放心吧♥︎”
「要记住哦？正确的自慰方法是……首先，把腿张开……♥︎」

「对，像青蛙一样张开腿，把小鸡鸡完全露出来……♥︎噗噜地胀大成沉甸甸的蛋蛋君♥︎……然后要快点啾啾地射出来♥︎这样展示你的小鸡鸡吧♥︎」
「就像女孩子那样……对其他同学们献媚似地……♥︎『请看看人家的小鸡鸡嘛♡』这样，轻轻摇晃着……♥︎腰也要嗯~♥︎地顶出去……♥︎」

『嗯♡嗯♡呜、呜……♡』

按照笑嘻嘻老师所说的去做，羞耻感强烈到仿佛脸上要喷出火来。
双腿简直是大张着，别说阴茎了，连蛋蛋都一览无余。或许是因为撅着屁股的缘故，显得更加狼狈不堪。以这样的外八字姿势让勃起的阴茎卖弄风情♥︎摇来晃去♥︎，虽说是在玩过家家，但作为成年人的自己实在不该做出这种事。

但是，这样做的话就会被表扬。
“对，真是个好学生呢♥︎”
“呵呵……♥︎做得这么认真，真了不起♥︎”
她就这样在耳边低语着，仿佛在说这是奖励般轻咬了一下耳垂，并用裹着黑丝袜的腿摩挲着胯间。每当那柔软颤抖的唇直接传递来触感，快感便窜遍全身。

说到底，这位教授本就不是什么“好孩子”。
几个与七囚人有所牵连的坏学生。本该如此，如今却沉迷于她那刻意为之、直击性癖与胯间的甜腻湿漉发情嗓音之中。

“太棒了♥︎不愧是我可爱的学生呢……♥︎”
“就这样，像刚才那样撸动吧♥︎来，捏住小小鸡鸡……撸啊♥︎撸啊……♥︎腰也扭啊♥︎扭啊……♥︎”

──撸……♥︎撸……♥︎
──噗咻♥︎噗咻♥︎扭动♥︎扭动……♥︎

『嗯……♡这、这个感觉……♡』

「很舒服吧？这是当然的♥︎毕竟是你最爱的『向女孩子索求精液』的谄媚姿势呢♥︎」
“比起每天机械般自慰的抬腿姿势，这种更像献给女孩子的羞人姿态……♥︎作为雄性真是丢脸，却又……可爱得让人心动呢♥︎”

“来，按你喜欢的节奏自己动吧♥︎没关系的，这可是‘课程的一部分’哦……♥︎”
“撸啊撸……♥︎撸、撸……♥︎为了让女孩子看着，一边摇晃着小鸡鸡……♥︎撸啊撸♥︎撸啊撸……♥︎”

被耳边笑眯眯的老师引导着，一边感觉像是被操控着，一边上下拨弄着剥开的阴茎包皮。
耳边的私密自慰支持，坦白说感觉棒极了。或许也因为我正以张开双腿、卑躬屈膝的姿态，彻底将男人的尊严扔进垃圾桶般卖力讨好着。

即使只是扮演游戏，被教授轻易摆布的我却丝毫不觉得痛苦。
倒不如说恰恰相反。正因为终究只是场游戏，才会沉迷其中，逐渐沦为学生的掌中玩物。即便这正接近教授的真实目的——"使其堕落为提线木偶，将培养皿中的老师变成自己的玩具"。

──啾呜……♥︎啾啾♥︎啾呜♥︎啾呜♥︎

（呼♡呼……♡这、这个，太糟糕了……♡好舒服♡这么羞耻的样子，不能让别人看到……♡绝对会幻灭的……♡）
（可、可是……反正也只是角色扮演游戏……♡假装成学生听老师的话，这种情景扮演而已……♡而、而且如果只有教授在的话……♡）

『嗯呼～♡呼～♡啊呜……♡』

“嗯，状态不错呢♥︎拼命地捏着包皮蹭来蹭去♥︎咕啾咕啾……♥︎完全不像大人的自慰方式，但反而更显得可爱呢……♥︎”
“来嘛来嘛，我也一起帮你撸撸哦……♥︎像这样，用手指做个圈圈……♥︎在小弟弟附近，蹭♥︎蹭♥︎配合着指环，啾啾♥︎啾啾……♥︎”

"啊♡啊～……♡那个♡那个太狡猾了♡呜～～～……♡老、老师笑眯眯的……♡呼啊……♡"

“呼～……♥︎像这样全力支持你自慰，感觉也不错吧？嘻嘻……♥︎”

耳边传来喘息声。
自慰时被空气手交掌控主导权。
紧贴身体的薄衬衫与隔着胸罩压来的单薄胸脯令人极度兴奋。连包皮自慰都格外卖力起来。

在股间晃动的睾丸里，因笑嘻嘻老师屡次「教育」中的色诱而屈服的萝莉控受虐狂精液正翻涌而上。
就这样被引导到射精场景的话，小鸡鸡就会彻底养成败北习惯再也无法反抗。即便如此，自慰实在太舒服根本停不下来。向女孩子献媚的螃蟹腿自慰，是足以扭曲性癖的剧毒。

"……呵呵，明白了吗？教育这件事啊，常被比作糖果与鞭子……但若想培养出沉迷于自己的棋子，只需糖果就足够了♥︎当然这只是个人见解呢……♥︎"
"用蜜糖彻底驯服的话，就能得到一只言听计从的乖狗狗……♥︎不过这种调教方法，可是只有老师才能做到的特权哦♥︎"

“老师太～容易上钩了，和学生立场逆转的教师扮演游戏让人兴奋不已的小真澄♥︎所以，这样的玩法也是可以的哦♥︎”
“呵呵……♥︎撸得真棒呢♥︎让老师看看学生君可爱的地方吧～♥︎”

“再努力一点的话……就给你·满·满·的·奖·励♥︎哦♥︎”

“呜嗯～～～……♡♡♡老、老师♡想要奖励♡请给我奖励……♡♡♡”

“嗯嗯，说得对呢……♥︎为了奖励要好好努力哦……♥︎让老师看到也不会害羞的、满分100分的自慰表现……♥︎”
「有好好上下撸动包皮吗？另一只手可别闲着呀……？这种时候，顺便揉揉蛋蛋的话♥︎就能获得高分评价哦♥︎」

言听计从地用空着的手揉捏起自己的睾丸。再加上下半身完全裸露的打扮，此刻的姿势别说雄性尊严，连作为人类的体面都荡然无存了。
单手撸动♥︎另一只手揉捏♥︎腰部扭动♥︎双腿大张完全暴露。侧面传来笑眯眯老师那甜腻的唇瓣触感与温热吐息。

在这种状况下，毫无经验的男性根本不可能忍住不射精。
被比自己娇小许多的女孩目睹如此不堪的射精场面，这份背德感。嘴上说着课堂游戏，却明显企图扭曲我的性癖，无法抵抗这份作为受虐狂的快感。这些感受与自慰本身的快感交织在一起，精液不断上涌。噗啾♡地忍不住先走液轻轻溢了出来。

──噗啾噗啾♥︎揉揉♥︎揉揉揉揉♥︎
噗咻♥︎噗咻♥︎戳弄♥︎戳弄♥︎

「呜♡啊呜……♡不行了，要去了～……♡老、老师♡……已经、不行了……♡」

“哎呀，才刚开始玩……不对，是上课呢……♥︎不愧是学生君，小弟弟太敏感了，一下子就噗咻噗咻～♥︎变成早泄先生了呢……♥︎”
“那么，最后……‘来复述我说的话’试试看吧♥︎如果做得好，说不定能体验到非常舒服的射精哦……♥︎”

"嗯……♡啊、要来了♡好好做♡"

“嗯嗯，真棒呢♥︎来，跟着我做……♥︎”
"『我、我可赢不了女孩子啦～♥︎』"

"呜、呜啊♡我、我赢不了女孩子啦～♡"

“呵呵……♥‘最喜欢笑嘻嘻老师了♥超喜欢小小女孩喜欢喜欢喜欢~……♥已经可以当萝莉控了啦~……♥’”

『笑眯眯的老师……♡我、我最喜欢你了♡啊……♡小小女孩喜欢喜欢喜欢♡已经是萝莉控了♡可以哦～……♡♡♡』

“噗、噗……♥︎‘从今以后，不再是培养皿的老师……♥︎而是要成为被笑嘻嘻教授握住小弟弟生活的迷糊老师啦……♥︎’”

"从现在起♡不再是夏莱的老师，而是特♡笑眯眯教授握着你的小弟弟生活下去♡成为马佐马佐老师哦♡♡♡"

「啊、啊哈哈……♥︎没想到会这么入迷呢♥︎嗯，这套服装和玩法似乎还挺受欢迎的……♥︎」

股间传来阵阵酥麻，三连击般的实质屈服宣言。耳边传来的嘲笑声，如今不过是兴奋的调味料罢了。

这样的屈服宣言，轻易便跨越了能否忍住射精的临界点。早已无论怎样用力，彻底瘫软的狼狈下半身也止不住漏出的精液。
酥麻的快感如电流般窜过♥︎，沉浸在那即将射精前令人融化的刺激中，腰部不禁用力向上顶去♥︎。

"要、要去了♡要高潮了♡老师♡看着我要出来的地方……♡看着射精的样子♡"

“嗯，我正好好看着呢……♥︎”
“能好好听老师的话，还实践了正确的性处理方式♥︎看来已经准备好让身体记住被女孩子射精的感觉了呢……♥︎开心点吧，今天的同学可是满分100分哦……♥︎”

“噗噗……♥︎都向我告白了……♥︎爱上老师的学生君，虽然算是相当老套的剧情……不过告白得还不错呢♥︎”
“来，已经到极限了吧？作为至今为止的奖励……给你射精的信号……♥︎预备……♥︎”

"啊♡啊……♡啊～～～……♡"

“请射精吧……♥︎小笨蛋♥︎”

──嗯……♥︎♥︎♥︎

「啊♡♡♡……嗯啊♡♡♡」

──噗啾♡噗咕♡♡♡噗咻～～～♡♡♡ 嘟噗呜♡噗滋♡噗噜噜噜～～～♡♡♡ 噗咕♡噗嗯♡嘟噗♡噗咻咻～～～♡♡♡

"啊♡♡♡～" 她仰起头，露出高潮的表情，同时将浓缩到极限的浓稠精液高高地喷射出一道弧线。虽然阴茎很小，但射精的量和距离却显示出这是一根充满欲望的处男阴茎应有的喷射量。

噗咻～～～♡♡♡飞溅的精液，洒落在桌上的平板终端上。
虽然现在并未启动，但里面自然有阿罗娜存在。对着她，被学生彻底笼络的证据就这样吐露出来，真是可悲的行为。尽管如此，从身体深处涌上的兴奋却将全身包裹。

“哎呀呀，居然把重要的平板给弄脏了呢……♥︎或者说，是不是射得太多了？”
「真是的……居然用这么浓稠的精液把人家弄得一塌糊涂……♥︎不过看你幸福的样子比什么都好呢♥︎」

「啊♡♡♡哈、哈啊……♡♡♡」

──噗啾♡噗啾♡噗噜……♡噗滋♡咕啾啾♡噗噗滋♡滋呜……♡♡♡

“作为雄性尊严都不要了，第一次体验向女孩子献媚射精吧？真不错呢，能经历这种烧脑的快感♥︎”
“这也是‘教育’的成果呢♥︎同学你的吸收能力真快，老师很欣慰哦……♥︎”

“来，再释放一些，感觉更舒服了吧？咚咚♥︎咚咚咚♥︎”

『啊♡嗯啊♡还要、要去了……♡』

老师挥动教鞭，轻轻拍打着正在射精的敏感阴茎。每被敲打一下，精液就会“噗哧♡”地猛烈喷出。简直就像要把睾丸榨干一样，被笑眯眯的老师持续挤压着。

『听女孩子的话感觉真舒服♡』
『按照老师教的方式自慰会很舒服哦♡』
来到基沃托斯后，第一次全力模仿女生谄媚姿态、塌腰进行的 M 字开腿自慰，对处男而言简直是剧毒。正如她所说，那种大脑仿佛被灼烧、性癖被固化的未知快感。

──噗噜……♡噗噜噜……♡

『啊嗯……♡好、好舒服……♡』

「那真是再好不过了♥︎不过，我其实也没做什么特别的事……♥︎只是贴得近了些，顺便帮忙解决生理需求，顺便玩了把老师扮演游戏而已♥︎」
「您自己原本就有这样的潜质呢♥︎那么……接下来怎么办？这里，看起来还精神着呢……♥︎」

"嗯……♡还、还要……♡"
『再多教我一些关于教育的事吧♡』

「嗯哼，真是好觉悟呢♥︎作为老师，作为男性……必须成为大家更好的榜样才行呢……♥︎」
「请放心♥︎我还准备了更多『教育』方法……♥︎会好好教导你的哦……♥︎学生君♥︎」

还在勃起的胯下，被轻轻……♥︎抚摸了一下。
仅是这样，残留在尿道中的精液便虚弱地“噗噜”♥︎漏了出来。身心都被笑眯眯老师的教育重新调教，结果就是被烙上了败北的印记。

现在，我已经变成了只要感受到紧贴身旁的女友触感，就会不由自主地开始制造精液的『学生君』了。
作为好学生的证明，亦或是亲昵的体现，她一边蹭着脸颊一边淫靡地贴紧身体，让我持续沉浸在情欲之中。不知不觉间，连原本只是"过家家游戏"的初衷都抛诸脑后，全神贯注地晃动着阴茎，卖力展现自己的受虐倾向。

她仿佛在回应一般，揉捏着睾丸进一步挑起性欲。
确认到欲望的块状物正被咕嘟咕嘟地制造出来后，她从怀中掏出的竟是——为大型犬特制的、情趣用项圈与牵引绳。

“正好带了合适的东西，就送给同学你吧♥︎”
“为了让你在我的‘教育’下茁壮成长为一名真正的雄性……我要把同学你变成我的‘小狗狗’哦……♥︎”

“所以呢，来，别动哦～……♥︎”

"啊……♡呜、啊啊……♡"

咔嚓一声，颈圈扣上的声音伴随着皮革触感掠过脖颈。这正是被笑眯眯老师握住缰绳的瞬间，也是从她的学生君晋升为狗狗的阶级转变时刻。

她就这样站起身来，笑嘻嘻地牵着牵引绳，发出“咻咻♥︎”的声音。
「请到这边来♥︎」——她用手指轻点休息室的动作，几乎就是在这样明示。我立刻会意这是要继续下去的邀请。

我恍恍惚惚地跟在她身后，连象征性的抵抗都没有。她脸上带着微醺般的神情，仿佛沉浸在梦境里。

两人离开后的桌上，残留着一台沾有精液的平板电脑。

……

──噗通♥︎噗通……♥︎

"明白了吗？小狗狗♥︎"
"作为男性，作为培养皿的导师……面对青春期的女孩子时必须保持谦卑♥︎教育正是如此神圣的事业♥︎"

「呼……♡呼……♡啊、啊嗯……♡」
「啊……♡屁、屁股……♡老师的臀部好柔软……♡呜嗯～……♡」

“我认为在教育中，重要的不是居高临下地教导学生，而是从下往上……♥︎要怀有一颗奉献的心，主动成为‘学生们的教育材料’♥︎”
“来嘛……♥要更认真地，像讨好女孩子那样……用屁股蹭蹭♥︎请好好传达给连正式性爱都做不到、弱弱的马祖马祖老师哦……♥︎”

我弓着腰，战战兢兢地蹭着眼前躺卧的、穿着紧身短裙的坏笑老师那包裹在裙中的小巧臀部，用我那受虐般的小弟弟摩擦着。
他趴着，用手托着脸颊，心情愉悦地摆弄着项圈上牵绳的把手，完全不怕上面的成年男性。不仅如此，他似乎毫不在意抵在臀部的男性生殖器，一副乐在其中的样子。

这暗中证明了“她并未将身为成熟男性的对方放在眼里”。
现在，在她对男人的评价中，充其量只是个称心如意的玩物罢了。由于自己目标之一——笼络夏莱的老师——进展得比预期还要顺利，她便以"教育"为名，美其名曰给予一点奖励，像摆弄玩具的孩子般将男人玩弄于股掌之间。

──嗯……♥︎啊……♥︎

"啊、呜……♡好舒服……♡"

“哎呀……？你的反应有点慢哦？”
“呼，看来‘教育’还不够呢？明明应该已经教过你好多次了……‘要好好听老师的话’……♥︎”

“还记得我说过什么吗？‘如果想对其他学生进行教育，就得先当我的乖狗狗，得到许可才行’对吧？”
“从‘可悲’的角度来看，你那自以为是的扭腰自慰确实满分，但作为玩具还得多动一动才行呢……小狗狗♥︎”

──吸、吸……♥︎

“看，既然被牵着走了，不好好回应可不行哦……♥︎”

『哈啊♡汪、汪汪……♡呜嗯～……♡』

“嗯，很好♥︎”

轻轻扭动手腕，隔着牵引绳将项圈猛地一拉，便从“学生君”进一步堕落为“小狗”。这也是笑嘻嘻老师的教育成果。

在双腿大张扭腰自慰到尊严尽失后，所经历的是一种洗脑教育。
笑眯眯老师亲自用软绵绵的小手玩弄着股间，执拗地持续攻击软弱小鸡鸡的敏感弱点，在将输掉的习惯渗透到极限的同时，还被强行灌输“必须绝对服从笑眯眯老师”的甜蜜话语。方法也多种多样，手、脚、口、胸、大腿……总之用尽一切器官榨取着。

结果，现在的男人已经完全臣服于笑眯眯老师了。
简直就像被戴上项圈的狗狗一样。面对现在这样一身严谨女教师装扮的她，全裸着用软趴趴的小弟弟在她屁股上蹭来蹭去♥︎，同时扭动腰肢的模样，早已感受不到作为老师的矜持。

──摩擦♥摩擦……♥凹陷♥凹陷♥凹陷♥

「不过……没想到这么容易就能笼络到手♥︎既然能把夏蕾老师变成我的东西，离我的计划达成又近了一大步呢……♥︎」
“……没想到以这样的打扮施展美人计居然有效……♥︎不过，能让‘老师’来教育我也挺有成就感的，这样也不错呢……♥︎嘻嘻♥︎”

『呼♡呼……♡啊呼……♡』

一脸陶醉地拍打着屁股。
紧身短裙被尺寸不小的孩童阴茎微微顶起，那根小家伙上下拼命滑动♥︎试图捕捉快感，隔着衣物也能感受到臀肉的柔软触感。

裙子的面料本身已经足够光滑，更不用说她那紧贴着龟头♥︎的臀部也让人感到无比舒适。在“教育”过程中被迫自慰的情境里，被大腿夹住脸时看到的黑色丝袜与纯白内裤的组合深深烙印在眼中，这份兴奋久久无法平息。

明明已经被榨取多次，睾丸却仍阵阵脉动，精液缓缓上涌。
她的教育已深深烙印在身体里，再也无法忍住射精的冲动。

"啊♡啊……♡已、已经，要出来了……♡老、老师……♡"

“是这样啊♥︎那么……”
“你真是个非常优秀的‘学生君’……同时也是身体很棒的‘汪酱’，所以作为奖励，允许你射精吧♥︎”

“射精的时候……你明白的吧♥︎”

『啊♡哈啊♡呜…已经……♡要去了……っ♡』

扭动着腰肢♥︎贴上来『已经忍不住了啦～♡』拼命地撒娇。

男人连射精的许可都被她掌控，拼死谄媚的射精恳求让她的脸正如其名般扭曲成得意的笑容。
就在即将射精的最后一刻。她猛地抬起臀部——

"啊……♡那里♡不行啊♡啊♡"

“呵呵……♥︎那么……请射精吧♥︎”

──嗯……♥︎

"嗯啊……♡老、老师教得人家好舒服♡真是太感谢您了啦～～～♡♡♡呜嗯～～～♡♡♡"

──噗噜……♡噗噗噗……♡噗通♡咕嘟咕嘟……♡滴答♡滴答啊～……♡♡♡

最终被拽住项圈的致命一击，让教育后的丁丁彻底养成了败北习惯，只能无力地滴答漏出稀稀拉拉的液体。
黑色裙子上微微垂落的白色稀薄精液。即便是弄脏，面积也少得可怜，作为雄性该为之羞耻的失禁。

如果量少，射精的时间也短，一边夸张地发出呻吟声向后仰成虾状，一边精液很快就枯竭了。
这样的话，即便真的站上实战的舞台，在插入阴道之前就会出问题。只要龟头轻轻碰到小穴♥︎，就会噗噗噗地♥︎全部漏出来吧。
让他变得如此虚弱的，明明是眼前的她，小狗却没能明白这一点。

『啊嗯……♡…………唔嗯………♡♡♡』

“啊，已经结束了吗……♥︎你这么容易应付真是帮大忙了♥︎完全没有被强迫射精的感觉呢……♥︎呵呵……♥︎”
“好了好了，看来项圈也戴习惯了……接下来还要好好地‘教育’你一番呢……♥︎”

“请放心♥︎不管怎么说我对部下都很温柔的……♥︎老师您的事，我也会好好‘照顾’的哟♥︎”
"最迟……虽然不知道要到什么时候"

“……为了达成我的目的，请作为棋子全力以赴吧♥︎我可爱的小狗狗……♥︎”