🍷+🕳×☀️ 2人に仲良くなってほしい(意味深)☀️が頑張るお話
🍷+🕳×☀️ 希望两人能好好相处（意味深长）☀️努力的故事

Posted by @pyh_hx

「僕ばっかり構ってもらってばっかだし、2人には仲良くなってもらいたいし、何より僕たち3人で付き合ってるだろ？だから2人もそういう事をするべきだと思う。」
「总是只照顾我一个人，我希望你们俩也能好好相处，更重要的是我们三个人不正在交往吗？所以我觉得你们两个也应该做那样的事。」
「こいつとは付き合っていないが？」  「我可没和这家伙交往啊？」
「同感です。」  「同感。」
「え、じゃあ2人は僕だけと付き合ってるってこと…？それって僕が浮気してるみたいじゃないか！」
「诶，那你们俩只和我一个人交往的意思吗…？这样搞得我好像在劈腿一样！」

（そうはならん。/そうはならないでしょう。）思わず頭を抱えそうになる。世間一般的には認められない関係かもしれないが、不本意、本当に不本意だがお互いにこいつ/この人ならと不本意ながら認めているのだ。
（不会变成那样的。/应该不会变成那样吧。）不由得想抱头苦恼。虽然这种关系或许不被世俗认可，但非我本意——真的非我本意——双方却都勉强认同了"如果是这家伙/这个人的话"。
それがなんだ？それでは飽き足らず好きあってもいないのに性行為をしろと？いくら好いた相手が望もうとそんなもの却下である。
那又怎样？难道还要得寸进尺地强迫没有感情的人发生关系吗？无论多喜欢对方提出这种要求，都必须断然拒绝。

「僕は2人が好きだ。そんな好きな2人が愛し合っていたならもっと幸せだと思うんだ。」
「我喜欢你们两个人。如果喜欢的两个人能相爱的话，我觉得会更幸福。」
その言葉は嬉しい。嬉しいが、この男と一夜を過ごせと？？？3人でヤる時ならともかく、ファイノン以外と相手をしろと？いくら好きあった相手が同じとて無理な話である。むしろそうするくらいならばファイノンに抱かれる方が幾億倍マシである。
这话听着让人高兴。高兴归高兴，但让我和这个男人共度一夜？？？三人行也就罢了，要我伺候白厄以外的对象？就算再情投意合也办不到。真要选的话，被白厄拥抱可比这强亿万倍。

「僕が身をもって知っているけれど、受け身は負担が大きい。だからモーディスの方が女役の方がいいとは思うけれど…。もちろん、2人の意思を尊重するよ。」
「虽然我亲身体会过被动方的负担很大...所以觉得让万敌当女方更合适...当然，我会尊重你们俩的意愿。」
ベラベラと目の前の2人を置いて話を進めていくファイノン。
白厄对着眼前的两人滔滔不绝地推进话题。
まったく尊重出来ていないが？と心の中でツッコミを入れる2人。こころなしか目が据わっているようにも見えるが、ファイノンはそんな2人を置いてけぼりに話を勝手に進めていく。
两人在心中吐槽：这算哪门子尊重？只见他们眼神略显呆滞，但白厄仍自顾自地抛下两人继续推进话题。

「後ろを使うにはそれなりの準備が必要なのは2人も知ってると思うけれど、いざ自分が、となるとどうしても気持ち悪くなったりするだろうし、洗浄も慣れるまで大変だ。もちろん僕が最後まで付き合うから、2人には」
「你们应该都清楚使用后庭需要做足准备，但轮到自己的时候难免会觉得恶心，清洗工作也很麻烦直到习惯为止。当然我会全程陪着你们的，所以——」

「勝手に話を進めないでもらえます？」  「能别擅自推进话题吗？」
冷たい声色のアナイクスがファイノンの言葉を遮る。腕を組みファイノンをジッと見つめる。
那刻夏用冰冷的声线打断白厄的话语。抱着手臂直直凝视对方。

「私とメデイモスは好き合っていません。好きあってもいないのに性行為をしろと言うのは酷ではありませんか？そして、そこまで言うのならいいでしょう。私にいい案があります。貴方が望む仲のいい2人が見られるでしょうね。」
「我和迈德漠斯并不相爱。强迫没有感情基础的两人发生性关系不觉得过分吗？既然你执意如此——我倒有个提案。很快就能让你看到心心念念的恩爱场景了呢。」
捲し立てるように話を立てていくアナイクス。  那刻夏滔滔不绝地编织着话题。

「プライベートルトロに行きましょう。」  「我们去私人海滩吧。」
「何をする気だ？」  「你想干什么？」
「すぐに分かります。…はぁ、本当はあの女の管轄下で行為をしたくありませんでしたが。」
「马上您就会明白...哈，其实我本不想在那个女人的管辖范围内行事。」
アナイクスは基本的に樹庭でしかファイノンとは相手をしない。この前の拘束プレイだって生徒や先生が絶対に立ち入らない自身の実験室の片隅で行った事だった。
那刻夏基本上只在树庭才会与白厄交手。就连上次的拘束 play，也是在绝对不会被师生闯入的私人实验室角落里进行的。
ただ、現在の居場所はオクヘイマ。樹庭にだって気軽に寄れる距離でもないのだ。そうこうしてるうちに、ファイノンの気がモーディスとアナイクス先生を仲良くさせよう！作戦を実施されたらたまったものではない。
但现在的栖身之处是奥克海姆。这里离树庭可不是能随便造访的距离。正纠结时，若被白厄实施那个"让万敌和那刻夏老师好好相处！"作战计划可就糟透了。



「ふ……っ、う、ぐぅ、あﾞぁ…っ！」  「呜……嗯、咕、啊ﾞ啊…！」
ファイノンは前にいるモーディスの肩にしがみつき、いつもよりも苦しさを感じる後ろに生理的な涙があふれる。モーディスが気を紛らわそうと頭を撫でてくれているのか暖かな手の温もりが感じられるが、それよりもやはり後孔の異物感が凄まじかった。
白厄攀住面前万敌的肩膀，后穴传来的强烈异物感让她比往常更痛苦地溢出生理性泪水。虽然能感受到万敌为分散注意力而轻抚她头顶的温暖掌心，但终究敌不过后方惊人的侵入感。
それもそうだ、背後にいるアナイクスの指が4本も入っているのだ。細身なアナイクスといえど、成人男性の指が4本も入ればキツイものである。そこに、親指までもツプツプと穴の縁を擽るものだから、快感よりも苦痛の方が先に来てしまっていた。
这也难怪，毕竟身后那刻夏的四根手指都插进来了。即便是纤细的那刻夏，成年男性的四根手指全数进入也够呛。再加上大拇指还在洞口边缘轻轻搔弄，快感未至，痛苦先临。

手のひらで温めた潤滑油を注ぎ入れるため、1度ナカから指を抜く。ファイノンは圧迫感が無くなったことで、咳き込むように息をする。
为了倒入掌心温热的润滑液，手指暂时从内部退出。白厄因压迫感消失而像呛到般急促呼吸。

「流石にまだキツそうですね。メデイモス、前を弄って気を紛らわせてあげてください。」
「看起来还是太勉强呢。迈德漠斯，请玩弄前面帮他分散注意力吧。」
モーディスはそれに答えるようにファイノンの陰茎を右手で包み込む。空いている手でファイノンの頭を再度撫でてやれば、それに縋り付くように頭を擦り付けてくるものだから、まるでペットみたいだなとモーディスは考えながら右手を動かす。
万敌闻言用右手包覆住白厄的阴茎。空闲的那只手再度抚摸白厄的头顶，对方立刻像小动物般依赖地蹭过来，万敌一边觉得他像宠物般可爱，一边开始活动右手。

アナイクスは再度指を4本入れると、バラバラと拡げるように動かす。前立腺を刺激するのも忘れずにすれば、先程の苦し喘ぎは無くなっていった。
那刻夏再度将四根手指探入，如同拨弄花瓣般缓缓撑开。不忘持续刺激前列腺的动作让方才痛苦的喘息逐渐平息。

「ふ、…う、あ、あﾞっ！」  「呜、…啊、啊、啊っ！」
モーディスが上下に素早く扱く。玉を揉み、射精を促す動きにファイノンは甘い声を抑えられない。それに合わせるようにアナイクスが前立腺を強く押し込めば、ファイノンはビクンっと体を強ばらせ、白濁を吐き出した。
万敌快速上下撸动。揉捏囊袋催促射精的动作让白厄溢出甜腻呻吟。配合着那刻夏猛然按压前列腺的力道，白厄浑身痉挛绷紧，喷吐出白浊液体。

「まだきついでしょうが、これ以上してもファイノンが疲れるだけです。…さあ、準備は万端です。貴方から挿れてください。」
「虽然可能还会难受，但继续下去只会让白厄更疲惫。…来，准备已万全。请您亲自进入吧。」
モーディスは求められていることが何かを既に察していた。
万敌早已察觉到被要求之事为何。

「…本気か？」  "「…当真？」"
「ファイノンがあのような発言をするからですよ。それに、1度やってみたいとも思っていましたので。好都合です。」
"「因为白厄说了那样的话嘛。而且，我也一直想尝试一次。正合我意。」"
ファイノンは息が絶え絶えながらに2人の会話をなんとか聞いていた。
白厄气息奄奄地勉强听着两人的对话。

「ア、アナイクス先生……？なにを…？」  「那、那刻夏老师……？您要做什么…？」
「ああ、怖がらなくても大丈夫です。初めは辛いでしょうが、すぐに慣れますよ。」
「啊，不用害怕。刚开始可能会难受，但很快就能适应的。」
ファイノンは後ろにいたアナイクスの顔を見ながら疑問を口にする。ニコッと珍しいアナイクスの笑顔に、ヘラっとファイノンも笑う。
白厄回头望着身后的那刻夏提出疑问。面对那刻夏罕见的莞尔一笑，白厄也咧开嘴回以笑容。

モーディスはファイノンの脇を掴み膝立ちにさせるように持ち上げる。そしてモーディスの上に対面座位のように跨らせればそのまま自身をトロトロの穴にあてがう。
万敌抓住白厄的腰侧将其提成跪姿，然后以面对面的坐姿让白厄跨坐在自己身上，缓缓对准那湿润的入口。

「あ……」  「啊……」
「ファイノン、気をやるなよ？」  「白厄，别分心啊？」
「え…？……あッ…！」  「诶…？……啊嗯…！」
ズチュン♡と奥まで一気に突きつける。いつもよりも念入りに解したため、痛みも辛さもなく、あるのは快感だけであった。
噗啾♡地一口气顶到最深处。因为比平时更耐心地做了扩张，既没有疼痛也没有不适，剩下的唯有快感。

「は、っ…！あっ、〜〜♡」  「哈啊…！啊、嗯〜♡」
「ぐっ、いつもよりも柔らかいな。」  「咕…比平时还要柔软呢。」
モーディスは慣らすように奥をとちゅん、とちゅん♡と優しく突く。ゆさゆさと動かしてやれば、ファイノンは喉をさらし、ただ与えられる快楽に喘ぐことしか出来ない。
万敌像驯服般用尖端轻轻戳刺着深处，噗啾、噗啾♡。随着晃动节奏的加剧，白厄只能暴露着咽喉，在被迫给予的快感中不断喘息。
そして、モーディスのモノが入っている穴に指がかけられ、拡げるように沿わされる。
接着，手指勾住了容纳万敌巨物的甬道，沿着内壁向外扩张。

「うぐっ♡、は、アナ、イクス…っ先生…？なにを…？」
「呜嗯♡、啊、那刻夏…老师…？您要…做什么…？」
後ろを向こうとするファイノンに前を向いていなさい、とファイノンの頭をモーディスの方に向ける。モーディスはそんなファイノンの不安げな表情を和らげるようにその柔らかい髪を撫で付ける。
将试图转身的白厄扳回正面，把她的脑袋转向万敌方向。万敌轻抚白厄柔软的发丝，试图缓和那张写满不安的面容。

アナイクスは自身をそこにあてがうとメリメリと鳴っているのではないかという圧迫感に思わず顔を顰める。愛しい恋人を傷付けたいわけではないため、下手に途中で止めずに無理やりにでも進める。
那刻夏将自己安置其中，被仿佛要碾碎般的压迫感逼得蹙起眉头。因不愿伤害心爱的恋人，便不再笨拙中断，而是强行推进。

「あ、あﾞあﾞっ…！い、いたﾞいっ…！う、うあﾞ…っ」
「啊、啊ﾞ啊ﾞ…！痛、好痛ﾞ…！呜、呜啊ﾞ…っ」
モーディスは痛みを訴えるファイノンを落ち着かせるように顔中にキスを落とし、ポロポロと流れていく涙を吸う。ファイノンは無意識に指に力が入り、モーディスの背中に爪の跡を作っていく。
万敌安抚着诉说疼痛的白厄，在她脸上落下细密的吻，吮吸不断滚落的泪珠。白厄无意识地在指间用力，在万敌背上留下道道抓痕。

「……っ、もう少し…ですっ。」  「……嗯、再稍微…一下下…」
「は、はあ、あﾞっ、……はひゅ、は、は、」  「哈、哈啊…呜、……咿呜、哈、哈、」
半分以上が入れば、ファイノンは痛みよりも苦しさを覚えるようになった。あまりの圧迫感に息が詰まる。
当进入超过一半时，白厄感受到的不再是疼痛而是窒息般的苦楚。强烈的压迫感让她几乎无法呼吸。

「落ち着け、大丈夫だ。俺に合わせて息をしろ。」  「冷静点，没事的。跟着我的节奏呼吸。」
「は、っ…は、かひゅ、は……すぅ……はぁ…」  「哈、哈…哈、咳呜、哈……嘶……哈啊…」
ファイノンの頭に手を回しモーディスは深呼吸をする。それを手本にファイノンも真似るようにすれば、次第に落ち着いていった。
万敌将手环住白厄的头深呼吸。以他为示范，白厄也学着调整呼吸，逐渐平静下来。

「はぁ、……はぁ、ごめん、落ち着いたよ。」  「哈啊、……哈啊，抱歉，我冷静下来了。」
まだ顔はいつもより白く見えるが、言葉は紡げるほどには呼吸が戻ったようだ。
虽然脸色看起来比平时更苍白，但呼吸似乎已经恢复到了能组织语言的程度。

「これで、ほとんど入りました。よく出来ましたね、ファイノン。」
「这样基本就完成了。做得很好呢，白厄。」
「はは、先生に褒められるなんて、はぁ、久しぶりだ。」
「哈哈，被老师表扬什么的，哈啊，真是久违了。」
そうですか？と柔らかい表情のアナイクスは目の前の真っ白な肌にチュッと唇を這わせる。
那刻夏带着柔和的表情说了句"是吗？"，随后将嘴唇轻轻贴上了眼前那片雪白的肌肤。

「ん…っ、」  「嗯…嗯、」
その背中の感覚にぶるりと肌を震わすファイノン。痛みで萎えていた自身が勃ちつつあり、つくづく快楽に弱くなったものだ。そうさせたのはモーディスとアナイクスだが。
白厄因背部传来的触感而肌肤微颤。曾被疼痛摧折的身体正逐渐苏醒，不禁感慨自己竟变得如此沉溺欢愉。这一切都是万敌与那刻夏造就的。

「動いても？」  「可以动吗？」
「うん」  「嗯」
その言葉を合図にアナイクスはズルりとナカからゆっくりと抜いていく。ファイノンのトロトロの穴とモーディスのバキバキに勃起したものが擦り合わされ、普段とは違う感覚にすぐに持っていかれそうだ。
随着这句话的暗示，那刻夏缓缓从内部滑出。白厄湿滑的甬道与万敌硬挺灼热的部位相互摩擦，不同寻常的快感几乎瞬间就要将人吞噬。

「モーディスも、動いていいよ。」  「万敌也可以动了哦。」
「いいのか？」  「真的可以吗？」
「君、今日は、んぅ、ずっと我慢して、ばっかりだったろ。」
「你今天...嗯...一直都在忍耐吧...」
そう話し終わるや否や、アナイクスはドチュンッ♡と奥まで無理やりに突っ込む。
话音刚落，那刻夏就噗嗤♡地强行顶到了最深处。

「いぎっ…！！！♡」  「呜噫…！！！♡」
「ぐっ…！」  「咕…！」
2本も挿っているため片方が激しく動くだけでも凄まじい衝撃が走る。
由于同时插着两根，哪怕只有一根激烈动作也会带来惊人的冲击。

「はぁ、やはり、動きにくいですね。」  「哈啊，果然还是行动不便呢。」
「……それならば。」  「……既然如此。」
そうモーディスが零せば、ファイノンの脇腹をグッと掴むと、腕の筋肉だけでズルズル〜♡と上に動かす。
万敌如此低语着，突然用力扣住白厄的侧腹，仅凭臂肌就将其缓缓向上提起♡

「あﾞあっ…！あっ、んんんぅ…♡」  「啊…！啊、嗯嗯呜…♡」
入っていたものが抜けていくのは排泄に似た感覚で、本来ならばそれに快楽を見いだせるはずがないのに、2人に快感を教え込まれたファイノンはそれだけで絶頂に昇りそうになる。
体内之物被抽离的感觉近似排泄，本不该从中获得快感，但被两人调教出快感的白厄仅因这点就几乎攀上巅峰。

ズンッ♡と勢いよく下ろせばゴリゴリと内壁を2人の立派なモノが削るように通るものだから、ファイノンはそれに耐えきれず、精液が吹き出てしまった。
当两人雄伟之物如开凿内壁般"滋嗯♡"地猛然贯入时，白厄根本无法承受，直接喷出了精液。

「おﾞおﾞおっ……！！！♡い、イッ……くっ！♡♡」
「啊♡啊♡啊……！！！♡要、要去了……！♡♡」
そんなファイノンに構わずまるで自慰をするかのようにズチュ♡ドチュ♡と腰を掴んだまま、モーディスは上下に動かすものだから、ファイノンは堪らず静止の声を上げる。
万敌全然不顾白厄的状态，像自慰般"噗啾♡嘟啾♡"地掐着腰上下抽动，逼得白厄发出无法抑制的啜泣声。

「はっ…まっっで…！！いっ、イッたぁ…！！イッたからぁ！！！♡♡あ、あﾞ、あﾞっ！！♡」
「哈啊…要…要去了…！！去、去了啊…！！已经去了啊！！！♡♡啊，啊、啊♡♡」
アナイクスは抽挿はモーディスに任せ、2人分のモノを咥えているためかお腹がボコっとなっているそこ目掛けてギュ〜〜♡と押し込めてやれば面白いほどにビクビクと身体を跳ねさせる。
那刻夏将抽插交给万敌负责，或许因为同时含着两人的东西，腹部已明显鼓起。若朝着那里用力顶入「嗯～♡」，便会看到她身体如触电般剧烈颤抖的有趣反应。

「おﾞっ、おﾞ、ああああﾞぁ…〜〜〜♡♡♡」  「呜、呜、啊啊啊…～～～♡♡♡」
プシャッと潮を吹けば、綺麗な顔を歪ませ目は上に昇る。チカッと目の前が弾けたかと思えば、時間にしては数秒だったかもしれないが、ファイノンにとっては数分にも感じる程の快楽が襲ってきた。
随着噗咻的潮吹声，那张漂亮脸蛋彻底扭曲，瞳孔向上翻起。眼前闪过白光炸裂的瞬间——对白厄而言虽实际只有数秒，却如同持续数分钟般汹涌的快感席卷全身。

「は、出しますよ、ファイノン。2人分受け止めてください。」
「来、要射了哦，白厄。请接住我们两个人的份。」
そんなファイノンに構わずラストスパートにかけて好き勝手に動く2人にされるがままのファイノンはほとんど気絶していたも同然だったが、先程よりもよっぽど強い衝撃に目を見開く。
不顾这样的白厄，两人自顾自地开始最后冲刺。被肆意摆弄的白厄几乎如同昏厥，却在比先前更强烈的冲击下瞪大了双眼。

「うﾞあﾞ〜〜〜っ、…む、むりい！！♡、や、やめっ…♡ほおﾞぉぉ〜〜っっ……♡♡」
「呜啊～～～嗯、嗯，不行了！！♡停、停下…♡呜嗯～～～……♡♡」
ガクガクガクッと腰を震わせ、アナイクスの方にもたれかかるように倒れるファイノン。2人は中でどっぷりと射精をすればヌポッ♡と引き抜く。2人分の精液がいやらしく垂れてきて、その後孔はくぱくぱと誘うようにしていた。
白厄的腰肢剧烈颤抖着，如同依偎般倒向那刻夏。当两人在她体内深深射精后，随着噗噜♡的抽离声，两道精液淫靡地垂落下来，后穴仍保持着开合状态诱人地翕动着。
アナイクスはうっとりとした表情でファイノンの目の縁に溜まっている涙を掬ってやる。
那刻夏神情恍惚地拭去白厄眼角积聚的泪水。

「ファイノンなら、出来ると思っていましたよ。どうです？仲良く2人でセックスしましたよね？」
「我就知道白厄能做到。怎么样？你们俩好好做了吧？」
「はぁ…。」  「哈啊…。」
モーディスはアナイクスのその発言に思わず息が零れた。
万敌因那刻夏这句话不慎漏出了气息。
「何故ため息をついているのですか？まさか、私を抱きたかったとでも？」
「为何叹气？莫非是想抱我不成？」
「そんな訳が無いだろう。…無理をさせすぎた、この前といい、今日といい。」
「怎么可能…是我太勉强你了，无论是上次还是今天。」
「そう言いつつ、興が乗っていたではありませんか？貴方も存外嫌いではないのでしょう？」
「嘴上这么说，兴致不是挺高的吗？看来你也没那么讨厌嘛？」
その言葉に顔を逸らすモーディスは歳相応に分かりやすい。
万敌闻言别过脸去，这般年纪该有的率直一览无遗。
眠りこけているファイノンのナカを掻き出さなければ後で大惨事になるのは目に見えているため、ルトロに連れていき、身を清めた。
必须把沉睡中的白厄从被窝里拽出来，否则之后肯定会酿成大祸。于是带她去浴室清洗身体。


「これで良かったですよね？貴方が望む、仲良く2人で。は達成したはずです。」
"「这样就行了吧？您期望的两人和睦相处...应该已经实现了。」"
そういう意味じゃなかったんだけどな…とファイノンは思わず零すが、何か言いましたか？とアナイクスに気圧され何も無いよ。と一言口にした。
白厄忍不住小声嘀咕"不是这个意思啊..."，却被那刻夏用"你刚才说什么？"的气场压制，只得回了句"没什么"。
モーディスはというとこいつらのせいで癖が歪む…と考えていたが、もう手遅れなのは誰が見ても明らかだった。
至于万敌则想着"都是这群家伙害得我习性都扭曲了..."，不过任谁都看得出为时已晚。



ファイノン：モーディスとアナイクスが好き。2人にも仲良くなって欲しい(意味深)となったためその準備をしたかったが返り討ちにあう。でもまだ諦めていない、かも？
白厄：喜欢万敌和那刻夏。希望两人也能变得要好（意味深长）于是为此做了准备却反遭打击。但还没有放弃，大概？

アナイクス：ファイノンが好き。とんでもない変態。モーディスの事は黄金裔として、クレムノス人して認めてはいるが、ファイノンの事を好いているのは気に食わないとは思っている。けれど、モーディスのお陰で普段なら絶対に出来ないプレイが出来るため最近はこれでもいいかと開き直ってきている。
那刻夏：喜欢白厄。是个不得了的变态。虽然作为黄金裔认可了万敌克莱姆诺斯人的身份，但对白厄抱有好感这件事还是觉得不爽。不过托万敌的福最近能玩到平时绝对做不到的 play，所以也开始觉得这样也不错而释怀了。

モーディス：ファイノンが好き。着々とファイノンとアナイクスによって癖が歪められてきてるむっつりスケベ。なんだかんだノリノリ。最近はアナイクスのプレイに渋々付き合ってる風に見せかけているだけ。だって年頃の男ですから。
万敌：喜欢白厄。被白厄和那刻夏一步步调教成闷骚色鬼的进展顺利。总之就是很来劲。最近只是装作勉强配合那刻夏 play 的样子。毕竟也是适龄男青年嘛。

13 nices have been sent on this post
这篇帖子已收到 13 个赞

• Add to Favorite
  添加到收藏
  Add memo

  • Add memo
  • Remove
• Nice  不错
• Share  分享
• Tweet