我及时赶到学校,早上下班后,还有 10 分钟就到了体育课的时间。
在此期间,您必须穿好衣服。
是女更衣室吗? 我很期待
“你不被允许去女更衣室。”
“什么?”
Homura 的突然禁令
「当たり前じゃない、トイレの個室で着替えて貰うわ。中身男とか耐えられる訳ないじゃ...」
「まどかー、更衣室行こー」
「早くしねーと、遅れるぞー」
「ちょっ!?美樹さやか!佐倉杏子!何やってるのよ!」
「へ?何って着替えのために更衣室行くんだけど...。」
「ん、どうした、ほむら。腹でも痛いのか?」
「いや、そうじゃなくて、まどかに見えるけど、これはまどかじゃなくて」
「え?」
「は?」
「どうしたの、ほむらちゃん?私、何か悪いことしたかな?」
「偽物だとしても、こんなそっくりな方を探す方が難しいっつーの。行くぞ」
「まーた、訳の分からない理論でまどかを騙すつもり?ほら、あんたもさっさと行かないと遅れるよ」
「くっ...。」
さやかと杏子に俺は引っ張られていく。
ほむらに向かってニヤリと笑うと、ほむらは悔しそうな表情をした。
『さやかちゃんも杏子ちゃんも、気付かないね...、いや、まぁ...難しいけどさぁ。』
女子更衣室の扉は二人が躊躇なく開いてくれた、遠慮なしか。
目の前には絶景が広がっていた。
一瞬だけ、こっちに視線が集まるが、すぐに着替えに戻ったりお喋りに戻ったりする。
ほうほう...、あの子はウエスト結構細いんだな、緑髪の...仁美ちゃんは胸結構大きくて良いねぇ。
目の前では、さやかちゃんと杏子ちゃんが楽しく喋りながら着替えている。
それぞれ下着姿を惜しみ無く晒してくれる。
うーん、この警戒心の無さ、良いねぇ。
『...ほむらちゃん、必死に取り戻そうとしてるけどさっきの行動を見ていると信じることが出来ないよ、私より乗っ取られている方が好きなんでしょ...?』
未だに傷心のまどか。
チラチラと他の女の子の着替えを見てても、お構いなしにほむらへの恨み言を言っている。
「まどかーー!」
「ひゃあっ!?も、もーう!」
着替え中に抱き付いてくるさやか。
「あははは!やっぱりまどかは良い反応してくれますなぁ!」
「うん、どー見ても本物だな、あたしが判断してやるよ、ははは。」
「も、もう...。」
『ほむらちゃん...それに、いつまで経っても来ないし...許せないよ。』
ほむらのトイレでの着替える作戦が裏目に出てるな...、よしよし。
ん、この魔法の記憶...、乗っ取り?
これは使えそうだ、あとで頭の中にいるまどかに訪ねてみるか。
体育の授業は、マット運動だった。
「ぐっ...まさか、貴女とペアだなんて...。」
「ふふ、宜しくね、ほむらちゃん。」
少し来るのが遅かったので、組めるペアが数人しかいなかった。
ほむらを選ぶというのは、周りにも分かりきったことだったらしく、
さやかちゃんにも、
「やっぱりなぁーまどかは優しいなぁー」
と、いう何気ないフォローが効果を発揮した。
いや、発揮しまくっていた。
「んぐ...ちょ、近すぎるわ、離れなさい。」
「別に良いだろ...、こうしないとむしろ自然体じゃないから怪しまれるぜ。」
マット運動の補助の際も、わざと背中や足を嫌らしく触ってやる。
「ん...!」
ピクピクと痙攣しており、なおかつ赤面しているのが分かる。
大声を出すわけにも行かず、耐えるほむら。
『ほむらちゃん、そんな表情出来るんだ...ふーん。』
「覚えていなさいよ...。」
記憶によると、いつもなら反撃してくるらしいが、今回は中身が俺ということもあって防戦一方だ。
結局、授業が終わるまで、ほむらのあちこちを触ってやった。
「はぁっはぁっ、もう...最悪だわ。」
珍しくほむらは疲れたらしく、再びトイレへ行き着替えに戻るのだった。
着替えに戻る際、まどかにこういう質問をしてみた。
「ねぇ、まどかちゃん。ほむらちゃんに復讐してみない?」
『ふ、復讐?』
「うん」
『んんっ、う、うん...、まぁ。』
「よし、決まりだな」
『こ、こっそり、着替えながら胸を揉まないでくださいよ...。』
「あぁ、ごめん。ごめん。」
その後の授業も記憶を読み取って乗り越え、昼休みに入った。
さやかちゃんと杏子ちゃんは、お昼のパンの争奪戦に参加するらしく、後から来るらしい。
「...。」
「...。」
結局、屋上で、ほむらと二人でお弁当を食べることになった。
誘っても来ないかなと思ったが、周りに怪しまれないよう配慮してこっちへ来たのだろう。
けど、二人きりか...これは計画を実行するチャンスだ。
「ねぇ、ほむらちゃん?」
「...。」
「前のまどかちゃんを返してあげるね」
「...本当に!?」
「ま、その代わり、ほむらちゃんは消えちゃうかもしれないけどね。」
「それってどういう...ぐっ!?」
俺は頭の中に残っていた、元のまどかちゃんの魂を魔力で抜き出しほむらちゃんの頭に押し込んだ。
「あっ...!な、何!?こ、これは....、私の身体が乗っ取られて....」
「まどかちゃんのためなら...何でもするんだよね?」
「...!」
そう囁くと抵抗を止め、苦しそうな表情をしながら受け入れるのだった。
「だ、駄目だわ...これ意識が保てな...。」
やがて、床にぐったりと倒れるほむら。
「...まど...か」
そう言うと、眠りにつくのだった。
しかし、数十秒後、ガバッとほむらが起きあがる。
「あ、あれっ!?身体が動く」
「お、おはよー。」
「あっ!?わ、私!?ということは、私、ほむらちゃんになっているの!?」
俺が提案した方法はこうだった。
まどかちゃんの魂をほむらちゃんの身体に移すということだ。
始めは迷っていたまどかちゃんだったが、さっきのこともあり、決断は早めだった。
「うぅ...やっぱり罪悪感。さっきの私のように頭の中にほむらちゃんはいないし...。それに目の前に私がいて、動いてるのって変な感じ...。これからほむらちゃんとして生活出来る自信はないし...。」
「記憶を読み取ろうか、それなら。」
「そういえば私の身体の時もそうでしたね。どうやって...あっ。」
パンを大量に持ったさやかちゃんと杏子ちゃんが戻ってきた。
「続きは放課後ね、どうにか午後の授業も乗りきって。」
「う、うん...。」
その後、皆でパンを頬張りながら何気ないトークをした。
ほむらになったまどかは終始無言だったが、記憶によると結構、いつも通りのためあまり影響はなかった。
昼休みが終わり、午後の授業も終わり、放課後となった。
部活動に励む人や帰宅する人もいるが、俺とまどか...いや、ほむらちゃんは再び、屋上へ向かった。
「そ、それで記憶を読み取る方法って一体...?」
屋上の目立たない所へ移動し、本題へ入る。
「エッチなことするんだよ」
「...!!!???だ、だから今朝、その...エッチなことを...!?」
「あ、いや、アレはたまたまだぞ。」
「...うぅ。」
「じゃ、早速ヤろっか、そうしないとほむらちゃんの家にすら帰れそうにないからね...。」
「は、はい...。宜しくお願いします。」
そっと、まどかちゃんを...いや、ほむらちゃんを抱き寄せる。
「オナニーたくさんしてるんだ...?」
「ふぇっ、も、もう記憶を見るの辞めて下さい...。」
そっと頬にキスをし撫で始める。
「あっ、あっあっ...。」
お互いに服を脱がし始め、ついに全裸になる。
こちらからは、大胆に攻め始める。
膨らみかけてる胸とつるつるなアソコを刺激し始める。
「んあ...、ちょっとぉ、激しすぎますぅ...。」
身体をピクピクと震わせるが、向こうからは抵抗はしてこなかった。
「あっあっあーーーーー!!!!」
ついには、絶頂を向かえたらしく、ぐったりとした。
しかし、その瞬間、抱き付かれた。
「...!?」
「記憶が入ってきました...けど...ほむらちゃんの身体は想像以上に私のことが好きだったみたいで...。」
顔も赤く、鼻息の音が聞こえる。
胸を鷲掴みにされ、なおかつ、アソコを大胆に弄り始める。
「ちょ、ちょっと、まどかちゃん...!?」
「まどかは、貴女でしょう?この身体で、存分に可愛がってあげるわ、今日からは私が暁美ほむら。どう、似てた?」
「は、ひぃ、手が早すぎぃ...。」
俺の方も胸やアソコを散々弄られて絶頂した。
「は、はひぃぃいぃぃ...。」
「まだまだよ、ほら!こう!」
アソコとアソコが重ねあっている、こ、こんなの気持ち良すぎる...。
「ふふ、流石に女の子になった初日にこれは刺激が強すぎたかしら?」
「あっ、気持ちいい...何この快感...。」
「ふふ、あれだけ朝にオナニーしてたのに、まどかったら淫乱ね。良いわよ、絞り尽くしてあげるわ...。」
「あっあっあ...こんなの我慢出来ないぃぃ...。」
「んぅ、んんん、わ、私も我慢出来なくなって来た...一緒にイきましょう...。」
「は、はい...!」
「「ひゃああああああ!!!!」」
こ、これが女の子の身体の気持ち良さ...もう元の身体なんて戻りたくないな...。
「まどか...これからも宜しくね。」
「うん♪」
「あと、前の私は完全に消したから。」
「うわぁ、鬼ぃ。」
「ふふふ、当然の結果よ、うるさかったから。」
「そ、そっかぁ...。」
その後も、ほむらちゃんとの愛は止まらず、帰り始めたのは太陽が完全に沈んだ頃だった。
家に戻ってからも、今日の出来事を思い出しながらオナニーをしたが、やはり先程の快感が忘れられない。
翌朝
「おはよう、まどか」
「おはよー、ほむらちゃん」
「今日も...放課後にね」
「...うん♪」
そっと手を差し伸べてくるほむらちゃん。
こちらも手を握り、学校に行くのだった。
「ねぇ、杏子ー。」
「あー?何だよ、こっちはまだ眠いんだが。」
「ほら、あっち見て、まどかとほむらが手を繋いで登校してる。ラブラブだねぇ。」
「...あー、別に今に始まったことじゃないだろ、いつも通りだ。勝手にイチャイチャさせとけ。」
「ですよねー」
「それよりも、今日の昼飯のことだが...。」
「はいはい、あんたの方も、いつも通りね。着いていくよ。」
「よっしゃあ、頼んだぜ!」
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