虎トウ 虎狗
俺の名前は狗丸トウマ!アイドルグループŹOOĻのメインボーカルだ!ŹOOĻとして活動してきて暫く経って、色んなことがあった。その中でもトラと付き合うことになったのは本当に驚きっていうか、自分でも信じられないというか…だってよ、あんなとんでもないイケメンで、もうやってないけど女食ってた奴だぜ。ちょっと未だ夢かと思う時がある。うん。まあそれでトラと付き合う上で心配事は、まあ、ある。その中でもでかいのは、セックスだな…。トラは勿論童貞じゃない。何度もいろんな女とやってきて俺とは格段に経験値が違う。そんな奴を満足させられるのか!?っていう問題だ。
我的名字是狗丸透真!偶像组合OO的主唱!作为OO技术活动了一段时间后,发生了各种各样的事情。其中和老虎交往真的很惊讶,或者说自己也不敢相信……因为,是那样的帅哥,虽然已经不做了,但是是吃女人的家伙。有时候我觉得这还是一场梦。嗯。所以在和老虎交往上,有担心的事情。最重要的是性...老虎当然不是处男。他和不同的女人交往过很多次,她们的经验和我有很大的不同。你能满足这样的人吗??就是这样的问题。
…正直自信はない。だが初めて見ないことにはわかんねぇ。
……老实说,我没有信心。但是不是第一次看的话是不知道的。
だから俺はまずネットで男同士のやり方について調べて、タチとネコがあるってことを知った。まぁ…俺はネコだろうな…。俺、猫アレルギーだけど。んで、ネコには色々準備がある、と。穴の開発、乳首で気持ちよくなる方法、トコロテン、前立腺…。とディープな話にクラクラしながら、いろいろ調べた。
所以我首先在网上调查了男人之间的做法,知道了有塔奇和猫。嗯……我想我是一只猫……我对猫过敏。所以,猫有各种各样的准备。毛孔发育、如何让乳头感觉良好、托可洛汀、前列腺……我一边被这些深奥的故事弄得头晕目眩,一边做了很多调查。
というかケツの穴で気持ちよくなるとか本当にできるのか…?というかトラが俺で勃つのか…?もし勃ったとして、俺が全然下手くそだったら??もしかしたらーーー
或者更确切地说,你真的能让你的屁眼感觉良好吗?话说回来,我的阿虎会勃起吗…?如果我勃起了,但我一点也不好怎么办??也许--
ーーー妄想ーーー
「なにも気持ちよくない。トウマ別れよう」 “感觉不太好,透真我们分手吧。”
「待ってくれ、トラ!」 “等等我,阿虎!”
「いーや、だめだ。セックスがあわない奴とは続かないからな。じゃあなトウマ。」
“不,不。我不会和一个不适合我做爱的人继续下去。再见,透真。”
「トラーーーー!」 “阿虎!”
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とかなるかもしれねぇ!!! 可能是这样的!!!
「そんなんダメだ!」 “这不好!”
バンと机を叩いて俺は決めた。トラとやる前に俺はすげぇネコになる!挿入は全然めんどくさくない、トラにとって気持ちいいセックス、絶対作ってやる!そう決めて俺は早速準備のために取り掛かることにした。
砰的一声,我决定了。在和阿虎做之前,我会变成一只很厉害的猫!插入一点也不麻烦,对阿虎来说很舒服的性爱,我一定会做的!我决定立即开始准备。
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俺の名前は御堂虎於、アイドルグループŹOOĻの超一流パフォーマーとして活動してる。俺はこのŹOOĻとして活動しているうちにこの鈍感で熱血で真っ直ぐなこの男を好きになった。そして付き合うことになったのだが、女はあっても男をエスコートなんてしたことがなかった俺は、なかなか一歩を踏み出せずにいる。キスはまあ付き合った初日に感極まって奪い取ったが、暫く経ったならセックスのことを考えるだろう?…だが、俺が軽く誘うとなると、他の女とトウマが同じになってしまうかもしれない。だから、俺はトウマの行動を待つことにしたんだ。
我的名字是御堂虎于,是偶像组合OO的超一流表演者。当我作为一名技术人员工作时,我爱上了这个麻木、热血、正直的男人。然后交往了,虽然有女人也没有护送过男人的我,怎么也迈出不了一步。接吻是在交往的第一天感慨万千地夺走的,过了一段时间的话会考虑做爱吧?……但如果我轻轻邀请她,她的透真可能会和其他女人一样。所以,我决定等待透真的行动。
そう考えてから一ヶ月くらい経った。こんな健全な男同士で一ヶ月セックスがない事あるか?まぁトウマはなかなか、というかかなりの鈍感だからな…。今日はトウマの家に泊まることになったが、今日も何もないかもしれない。そう思いながらトウマの家にある、酒を飲んで少し酔おうと思った時。
这样想已经过了一个月左右了。这么健全的男人之间有一个月没有做爱的事吗?嗯,我的透真相当迟钝,或者说相当迟钝……今天我要住在透真家,但今天可能也没什么。一边这样想着,一边在透真家喝酒,想喝点醉的时候。
「なぁトラ。」 “嘿,阿虎。”
「なんだ、トウマ」 “什么,透真?”
「今日、シようぜ」 “我们今天就做吧。”
そう、トウマが言った。俺は正直言って信じられなかった。シようってのは…セックスで合ってるのか?
没错,透真说。老实说,我简直不敢相信。我说的是……性爱合适吗?
「トウマ、わかってるのか?シようって…」 “透真,你知道吗?我要……”
「セックスしようぜ。トラ」 “我们做爱吧。阿虎。”
「…。」
この快活な顔でそんなこと言わないでほしい。顔を近づけキスをする。そんな深いやつじゃない。肯定の意味だ。
我希望你不要用这张快乐的脸说那种话。把脸靠近并亲吻。没那么深。肯定的意思。
腰に手を回してベッドに連れて行く。トウマは自分で誘ったわりには行動が固いように見えた。
我搂着她的腰,把她带到床上。虽然透真是自己邀请的,但他的行为似乎很强硬。
ベッドに着いた途端、俺はトウマの唇を奪い、舌を入れようとするが、トウマはガッチリ口を閉じている。
一到床上,我就抓住透真的嘴唇,试图把舌头伸进去,但透真却紧紧地闭着嘴。
「トウマ、舌…」 “透真,舌头……”
「ん…」 “唔…”
ここまでガチガチに緊張しているトウマはかなり珍しいなと思いつつ、唾液と唾液が絡めあう。トウマの八重歯はこんな時にも際立っていて、舌で触るたび独特な感触がする。それが好きで無駄に舌で触ると前に怒られて、それから少し自重するようになった。
我觉得透真如此紧张是很少见的,但我的口水却交织在一起。透真的虎牙在这种时候也很突出,每次用舌头触摸都会有独特的触感。我喜欢它,如果我徒劳地用舌头碰它,我就会被骂,然后我就变得有点自重了。
キスから離すとトウマは物欲しそうな目で俺を見ている。ゾクゾクと背中に何かが通った気がした。
当我放开吻时,透真用渴望的眼神看着我。我感觉有什么东西穿过了我的背。
「トラ…。」 “阿虎……”
「…トウマ、俺に任せておけ。」 “……透真,交给我吧。”
「いや、大丈夫だぜ。トラ」 “不,没关系。阿虎。”
不安そうな目をしているトウマを安心させるように言ったつもりだったが、その言葉を遮るようにトウマは俺に言った。どういうことだ…?
我本想让一脸焦急的透真放心,但透真让我打断了他的话。你是什么意思…?
「トラはこう、寝転がってるだけでいいから。」 “阿虎就这样躺着就好了。”
「はぁ?騎乗位するのか?」 “嗯?你要做女牛仔吗?”
「そう、それ!騎乗位!」 “是的,就是这样!女牛仔姿势!”
「おいおい。大丈夫かトウマ…」 “嘿嘿。你还好吗,透真……”
「いーから、寝とけって!!」 “好吧,去睡觉吧!!”
そう言ってトウマは俺を強く押してベッドへ倒れ込ませる。こいつ…と思ったがそんなのは吹っ飛んだ。トウマは俺のベルトをするりと外し手早く俺のを露出させた。
说着,透真用力将我推倒在床上。这家伙…我想,但那是吹走了。透真顺利地解开了我的腰带,很快露出了我的。
「は!?」 “啊!?”
あまりの手早さに素で驚いたが、トウマは気にせず俺のを掴んで口に含もうとした。
我对他的速度感到惊讶,但透真并不在意,抓住我的,试图放进嘴里。
「おいおいおいおい、ちょっと待てトウマ!」 “喂喂喂,等一下,透真!”
「あ?なんだよ、トラ」 “啊?什么事,阿虎?”
「情緒とか雰囲気とかないのかお前には!なんで速攻脱がしてフェラしようとしてんだ!?」
“你没有情绪和气氛吗?你为什么要快速脱掉衣服给我口交!?”
「嫌だったのか!?すまんトラ!」 “你不喜欢吗!?对不起,阿虎!”
「いっ、嫌とは言ってないだろ!!」 “我、我没说我不喜欢!!”
じゃあなんでだ。と言う顔をしているトウマをデコピンするとトウマはもっと変な顔になった。
那为什么。当我拆开透真时,透真的表情变得更加奇怪。
「トラ、オレ色々勉強してきたからさ、大丈夫だぜ。」
“阿虎,我学到了很多东西,所以没关系。”
は? 牙齿?
「おいトウマ。まさか俺以外とヤったのか!?」 “嘿,透真。你真的和我以外的人上床了吗!?”
「なわけねー!1人でだよ!AVとか見たんだよ!」 “不可能!我一个人!我看了AV什么的!”
なるほど、危ない。柄にもなくキレるところだった。…言っておくが俺は断じて処女厨ではない。そんなものナンセンスだからな。
原来如此,很危险。我差点生气。……我告诉你,我绝对不是处女厨师。因为那是胡说八道。
「もうオレのケツ余裕でトラのも入るし、イケるし、あ、もうローションもしてるからそのまま入るぜ!」
“我的屁股已经够多了,我可以把阿虎放进去,而且很酷,啊,我已经涂了乳液,所以我就放进去吧!”
…まじかこいつ。情緒のかけらもないな。いやまて、いくらなんでも用意周到すぎないか?
……说真的,这家伙。连一点情绪都没有啊。哎呀,不管怎么说都准备得太周全了吧?
「トウマ、なんでそんな準備がいいんだ?何故俺に用意させない。前戯を完全に飛ばせと言いたいのか?」
“透真,你为什么要准备这么好?为什么不让我准备?你是想让我完全跳过前戏吗?”
「え、そんなつもりじゃないけど…トラは準備とかめんどいかなって…」
“呃,我不是这个意思,但是……我觉得阿虎准备起来会很麻烦……”
「…俺が恋人の前戯を省いてヤる事だけやる奴だと?」
“……你是那种只做我做的事而不做前戏的人吗?”
「………。いや流石にそこまでは…」 “……不,果然没那么远……”
「ちょっと考えたよな?おいトウマ、ヤる前に話し合いから始めるか?」
“你想了一会儿,对吧?嘿,透真,你想在做爱之前先讨论一下吗?”
トウマは完全にしょんぼりしていてなんならもう正座していた。俺は露出していた俺をしまってからベットへ腰掛けてトウマと話し合う態勢に入った。
透真完全垂头丧气,已经坐直了。我收起暴露在外的自己,坐在床上,准备和透真说话。
「まず、何処まで勉強したんだ?」 “首先,你学到什么程度了?”
「さっきいった穴の開発…とか…フェラの仕方…ぐらいかな…」
“我想就像我之前提到的那个洞的发育……或者口交的方式……”
「…何故、そんなに勉強したんだ?俺の事は分かるだろ?俺に教わろうとか、任せようとかそうは思わないのか?」
“……你为什么学这么多?你了解我,对吧?你不觉得你应该教我或者把我交给我吗?”
トウマは押し黙った。なんだか言いづらいというふうにしているが、隠せると思うなよ。トウマは俺の顔が好きだ。だからジッとトウマを正面から見続けるとトウマは観念したように口を開いた。
透真沉默了。总觉得很难说,但别以为你能隐瞒。透真喜欢我的脸。所以当我继续直视透真时,透真若有所思地张开了嘴。
「…トラとヤる上で、オレは男だから…面倒だったら捨てられるかもって…思って」
“……说到和阿虎做爱,我是个男人……我想,如果这很麻烦,我可能会被抛弃……”
「はあ!?」 “啊!?”
とんでもない発言をした。俺が捨てる?トウマを? 说了荒唐的话。我把它扔掉?透真?
「オレ、女の子みたいに柔らかくねーし、セックスとか初めてだし、男だし…」
“我不像女孩那么柔软,这是我第一次做爱,而且我是个男人……”
そう言ってトウマは自分の胸を触る。確かに確かにトウマはアイドルとして鍛えてある分以外はスタイルが良い普通の男性と変わらない身長と体格だろう。…だが別に俺はトウマの身体だけでなく心が好きになったんだ。
说着,透真摸了摸自己的胸口。确实,透真除了作为偶像锻炼过之外,身高和体格与身材好的普通男性没有什么不同。……但我不仅爱上了透真的身体,还爱上了他的心。
だから捨てるのは俺じゃない。捨てるとしたら…トウマだ。こんな風にいつかトラのため〜とかいって俺を手放すこともなくはないだろう。ふざけるな、俺がどんなに苦労してトウマを手に入れたのか、トウマには一生分からないだろうな。
所以扔掉的不是我。如果要扔掉的话……就是透真。总有一天他会因为阿虎而放我走。别开玩笑了,透真这辈子都不会知道我是多么辛苦才得到透真的。
「はぁ…そんなこと初めから分かってるさ。それを承知で俺と付き合ったんだろう。」
“呃……你从一开始就知道这一点。我猜你是知道这一点才和我约会的。”
「まあそうだけどさ、ほらトラって…ヤリ慣れてるだろ…しかも相手は可愛い女の子ばっかだし、セックスの技量でオレなんか絶対勝てないじゃん」
“嗯,是的,但是你看,阿虎……你已经习惯做爱了……而且你的对手都是可爱的女孩,你的性技巧永远赢不了我。”
「慣れてるは否定しないが、お前とはヤってないんだから分からないだろ。」
“我不否认我已经习惯了,但我没有和你做爱,所以我不知道。”
「えぇ?オレ男だぜ?無理だろ〜」 “嗯?我是个男人,对吧?这是不可能的。”
ケラケラと笑うトウマに無性にイラッとした。絶対泣かす。ヒンヒン言わせてやる。
我对那张咯咯笑的透真感到非常恼火。绝对让你哭。我会让你欣喜地说。
そんな俺の考えは梅雨知らずトウマは続ける。 这样的我不知道梅雨季节,继续透真。
「だからせめて準備くらいは終らせとこうかなってさ。それならトラも挿れて終わりだろ?」
“所以我想我至少应该完成准备工作。那样的话,我就可以把阿虎放进去了,对吧?”
そう言ってトウマは話を終えた。こいつ、俺の気持ちをまるで分かってない。本気で好きな奴とヤるのは俺だって初めてだし、何より俺が開発したかった。というか出来るものだと思っていた。それなのに挿れてはい終わりでこいつはもう終わるものだと思ってるし。…トウマがセックスに積極的なのは俺としては嬉しい。が、それ以外がまるでダメだ。はぁとため息を漏らして俺はトウマをみた。トウマはなんで詰められているのか全然分かっていない顔をしていた。
透真说完话。这家伙根本不懂我的心情。这是我第一次和我真正喜欢的人做爱,最重要的是我想发展它。话说回来,我觉得是可以做到的。尽管如此,我认为一旦插入,这家伙就会结束。...我很高兴透真对性很积极。但是,除此之外简直不行。我叹了口气,看着透真。透真一脸完全不明白为什么会被塞进去。
…発想を変えよう。別に、トウマが別の奴とやったわけじゃない。それなら今からでも俺色に染めればいいだけだ。
……让我们改变想法。又不是透真和别的家伙干的。那样的话,从现在开始只要染成我的颜色就可以了。
そう考えて俺はトウマの顔をじっくり見てから言った。
这么想着,我仔细看着透真的脸说道。
「……トウマ、俺に犯されるために準備してきたんだろう?」
“……透真,你是准备被我强奸的吧?”
「言い方やらしいな!そ、そうだよ!」 “这听起来很调皮!是啊!”
「ならそれを俺に全部見せてくれ。いいだろ?」 “那就把这一切都告诉我吧,好吗?”
トウマはその言葉を聞いてごくりと期待するように息を呑んだ。そして少ししてコクリと首を縦に振った。
透真听了这句话,满怀期待地吸了一口气。过了一会儿,他摇了摇头。
先程やられたようにベルトをするりと抜かれて俺は俺自身を露出させられた。トウマは萎えているそれを口に含んでチロチロと舌で刺激し始めた。
我的腰带被拉了下来,暴露了自己,就像我之前被打过一样。透真把枯萎的东西放进嘴里,开始用舌头刺激它。
「俺に顔を見せてくれ。」 “让我看看你的脸。”
「ん、ぉ」 “嗯。”
トウマは言われた通りに従う。俺の奴を少し苦そうに舐めているが、頬も高揚しているし眉がいつもより下がっていてかわいい。そしてトウマは勉強したと言っていた通り普通に上手い。きちんと先端を刺激して手を使って優しく上下していた。
透真按照吩咐去做。她有点痛苦地舔着我,但她的脸颊很高,眉毛也比平时低了,很可爱。而且透真就像他说的那样学习得很好。好好地刺激尖端,用手温柔地上下移动。
「…ふ、確かに勉強したみたいだな…なにで勉強したんだ?」
“……呃,看来你确实学过了……你学什么?”
「あ、いふ、は」 “啊,是的,哈。”
「アイス?…っふ、俺のだとを思って舐めてたのか?はは、その顔を見たかったな。」
“冰淇淋?……呃,你舔它是以为是我的吗?哈哈,我想看看那张脸。”
俺のはもう既に緩く勃ち上がろうとしている。トウマは口に大きく含んで上下し始める。舌を使って裏筋を舐める瞬間が気持ちいい。
我的已经开始慢慢勃起了。透真大口含在嘴里,开始上下移动。用舌头舔背面的那一刻感觉真好。
「んっ…ふっ…はぁ…」 “嗯……呼……哈……”
もっと奥まで入れてくれと、心の中で思っていたらトウマは喉の奥まで吸い付いた。上に行く時に吸い込むようにトウマは吸い付く。偶にトウマの八重歯が当たっているが、トウマにされているという感覚を強くして悪くない。そうしてしばらく上下すると、俺自身もうほぼ完全に勃ち上がっていた。そこまでになるとトウマは奥まで喉に入れることができないようで、もう一度手と口で同時に扱き始める。そしてトウマはスパートというように素早くリズム良く上下すると、刺激が強調されていく。
当我心里想着把它放得更深时,透真却深深地吸进了我的喉咙。当你往上走的时候,你的透真会吸进去。虽然偶尔会被透真的虎牙击中,但增强了被透真的感觉也不错。然后上下移动了一会儿,我自己几乎完全勃起了。到了那里,透真似乎无法深入喉咙,再次开始用手和嘴同时处理。而且透真像冲刺一样快速有节奏地上下移动,刺激就会被强调。
「トウマ、イくから…ッ」 “透真,我要射了……”
離れろと言おうとすると、トウマはまるで離れない。首を緩く横に振って出せと言われている気がした。
当我试图让他离开时,透真根本不离开。我感觉自己被要求轻轻地摇摇头并离开。
「ふっ…ッうぁっ…」 “呼……呼……”
俺はトウマの口に全部吐き出す。トウマは目を見開いて量の多さに驚いているようだ。実際、白濁とした俺の精子が口からこぼれ落ちる。
我把一切都吐进了透真的嘴里。透真睁大了眼睛,似乎对数量之多感到惊讶。事实上,我浑浊的精子从我嘴里溢出。
「ごぼっ…んぐっ…」 “戈博……呃……”
トウマは俺から口を離し、精子を口の中に溜めていた。近くに置いてあったティッシュを取ってトウマに渡すと、口の中を吐き出して、口の周りを拭った。
透真把嘴从我身上移开,把精子留在嘴里。他拿起旁边的纸巾递给透真,然后吐到嘴里,擦了擦嘴周围。
「にがっ…まずっ…こんなん飲んでる人はすげぇな…」
“尼加……首先……喝这种酒的人真是太厉害了……”
「飲む気だったのか?」 “你想喝酒吗?”
「トラが喜ぶなら、考える…」 “如果阿虎高兴,我会考虑……”
「無茶するなトウマ。なかなか上手かったし、気持ちよかったぞ。」
“别这么鲁莽,透真。你做得很好,感觉很好。”
そういうとトウマは力無くほころんだ。うん、悪くない。さっきは開発済みと聞いて苛立ちもしたが、俺のためにセックス技術を磨いて気持ち良くさせるために頑張るなんてなかなか健気じゃないか。俺は気分を良くしてトウマに話しかける。
这么一说,透真无力地笑了。嗯,不错。当我听说它已经开发出来时,我很恼火,但你为我磨练你的性技巧并尽一切努力让我感觉良好,这不是很勇敢吗?我让自己感觉良好并与透真交谈。
「さて、次はどんな姿を見ててくれるんだ?」 “那么,下次你会看到我什么?”
「後は普通にヤるしか考えてなかったな…トラはどんな体位が好きなんだ?」
“剩下的就是正常做爱了……你阿虎喜欢什么姿势?”
「体位?」
俺はちょっと考えた。女とシてきたのはバックか騎乗位が多かった。楽だから。だがトウマとするとなると、思うところがあるな。初心者だし、イメージしやすいバックか正常位は分かりやすい。騎乗位ならトウマの頑張りが見れる。あるいは他の体位ならもっと交われるだろう。最初にするとしたら…
我想了想。和女人在一起的大多是后卫或女牛仔。因为很轻松。但是说到透真,我有一些想法。因为是初学者,所以容易想象的背部或正常位很容易理解。如果是女牛仔的话,可以看到透真的努力。或者如果是其他体位的话会更交叉吧。如果你先...
「正常位だな。」 “这是一个正常的位置。”
顔も見れる、挿れやすい、わかりやすい。それでいこう。トウマは頷くと潔く服を脱ぎすてて仰向けへ寝転がった。男らしいな…。
也能看到脸,容易插入,容易理解。就这样吧。透真点点头,干净利落地脱掉衣服,仰面躺了下来。真有男子气概...
まぁトウマらしいかと諦め、俺も服を脱ぐ。すると何か気に入ったのかトウマはまじまじと俺を見つめる。
嗯,我放弃了,觉得好像是透真,也脱掉了衣服。于是,透真像是喜欢上了什么一样,认真地盯着我。
「なんだよトウマ。俺に見惚れたか?」
「…正直見惚れたわ。やっぱエロカッコイイなトラ!」
正直な褒め言葉にずるっと滑りそうになった。…こんくらいの褒め言葉慣れてるのに!トウマ、ずるい男め…。するとトウマは俺の表情を読み取ったのか苦笑いを溢した。
「なんで褒めたのにそんな怪訝な顔してるんだよ…。」
「うるさい、トウマ。そのくらい知ってる。」
そう言ってトウマの足を掴む。所謂M字に開いて穴に指を当てるとトウマの言った通りローションが溢れていて軽く押してみるとすんなりと入った。そのまま第一関節ほど入れると3本はすんなりと入った。
「どうだよトラ。そのまま入るだろ?」
トウマは自慢げにいう。…やっぱり俺がトウマを慣らしたかったな。1人でやったとはいえ、なんだか他の奴に先を越された気分だ。
「…まあ入るだろうが…こんなにどうやって開発したんだ。指でヤったのか?」
「ディルドだよ。しってるか?こーんなちんこの形した奴。」
は??
「お前、俺より先に玩具を挿れたのか!?」
「え…?まぁ、な。へへ、いやー初めてケツでイった時はまじでびびった。超気持ちいいんだもん。」
「は…???」
「ちゃんとトラを想定してデケェ奴選んだんだぜ?そこの机の棚にいれてんだけど、トラとおんなじくらいなんだよ。」
「……は?」
俺は殴られたような衝撃に襲われた。この俺が好きな奴の処女をおもちゃに奪われた所か初イキも盗られてさらに大きさでもマウントを盗られただと…?
「でもやっぱ銭湯で見たのと今のじゃ全然違うな、トラのやっぱでか…」
「トウマ、少し乱暴にするが構わないよな?」
「へ?」
素っ頓狂な声を上げるトウマを無視して挿入する。ズブズブと奥に入っていく感覚。トウマのナカは俺のを包み込んで程よい圧迫具合にねばりつくような壁だ。このナカを俺以外に荒らした奴がいるのか。そう思うと優しくなんて出来るはずなかった。
「んぅっ、あっ、はぁっ、ん」
最後までたどり着いてグリグリと抉るように動くと、コツンと奥に壁がある。
「く、るしっ、あ、でか、い…うぅっ。」
苦しそうにトウマが呻いている。が、何も聞こえないな。腰を大きくグラインドし、奥に叩きつけるようにピストンする。肉と肉のぶつかる音は回を増す毎に激しくやっていく。
「おごっ、あがっ、ぁアっ、い、だ、っんァがっ」
抉るようにするピストンにトウマは痛そうにしかしその中でも偶の快感にビクビクと身体を震わせている。トウマの前は精子ではない透明な液体を吐き出しているが、萎え萎んでいる。
「いだっ、あがっ、とら、ぁか、うぐっ」
「いたいか?優しくして欲しいか?」
「とらっ、とらぁっ、うっぐぁっ」
「ははっ、名前を呼ぶだけじゃわからないぞ?」
トウマが快楽を拾っている場所はなんとなく分かってきた。そこを押し潰すようにピストンするとトウマは目を開いて、後ろへのけぞろうとするが逃すわけないだろ?
「しぬっ、ぐ、しぬっ、そこ、ぐりぐりしぬがらっ!あぁあっ!!」
「気持ちいいだろ?」
「いいがらっ、きもち、いい”っがら、じぬ!」
「死なないさ。死んでも傍にいてやる。」
トウマは喉から声を出して俺を求めている。今この時トウマは完全に俺しか見ていない。甘い痺れが俺の中に走って、俺は我慢できず奥にぶちまけた。出した後の脈動が気持ちいい。
「ほあ…はぁ…ひゅう…ふぅっ…」
完全に肩で息をしているトウマは俺を見ているのに目が合わない。トウマは出していないのに恍惚とした表情を俺に向けている。
「っ…ふぅっ…トウマ…」
自分でも驚くほど甘い声が出た。トウマはその声にびくりと身体を震わせる。恐ろしげに見ているような、期待しているような。
「もっとしたいのか…?」
「あ、ひゅ、と、ら…」
「ふ、かわいい奴だな。言わなくても目でわかるぞ。」
俺は挿れたそのままもう一度ピストンをする。そのトウマは自分から求めるように、腰が浮いていた。俺は生理的な涙とか汗とかでいっぱいのトウマの顔へ身を寄せる。そして深いキスをした。
「んあっはぁっ、はあ、んちゅ、ぅぐ」
トウマはうまく息を整えることができず、息が絶え絶えだ。それに気付いているいないふりをして、ピストンとキスを同時にすると、トウマは俺の胸を叩くがまるで痛くなかった。
「し、っんちゅ、ぬ、ひゅ、ちゅう、っぐぅ、はぁっ!!」
キスの継ぎ目に必死で息するトウマが可愛くて意地悪をしてしまう。トウマは苦しそうな顔をするものの、キスは気持ちいいのか逃れようとしない。そして俺の限界が来た時、奥へ出すためにぐりっと突っ込んだ瞬間に長いキスをわざとする。そして、俺が出している間はずっと唇は合わさったままだった。
ずるりと俺自身を抜くと精子が妙な音を立てて溢れ出てきた。ディルドにキレてゴムなしでやってしまったが、こんなに中出しして大丈夫か?と思ったが、俺のものがトウマのナカから出てくるのはエロくて悪くないな。
「トウマ、大丈夫か。少し無茶したな…。」
そう言ってトウマを見るとトウマは何も喋らない。ぺちぺちと叩いてみるがなんの反応もない。
「トウマ…?」
トウマは気絶していた。俺はその時にようやくやりすぎだと思い、せめて身の回りは綺麗にしてやろうと風呂場へタオルを借りに行った。
「ん…。」
目が覚めると身体の節々が痛い。喉も痛いし腰に違和感があった。不意に横を見ると顔のいい男がスヤスヤと気持ちよさそうに寝ていた。
「トラ…そうか、オレ…」
オレは昨日のことを思い出した。オレが心配していた事はまるで起きなかったが、その割というように、イキ狂いトラに死ぬほどぶち込まれた。顔が赤くなるのが自分でもわかる。トラがベットじゃあんな獣になるんだな…なんて考えていると隣のトラがゆっくりと起きた。
「ふぁ…トウマ、おはよう。」
「おはっ、おはよ…。」
しどろもどろになった返事にトラは心配した表情を浮かべる。顔を顰めているのもサマになるなんてトラ、恐ろしい男だ
「トウマ、腰は大丈夫か?少しやりすぎた」
「…あ、おう。ありがとな、大丈夫!こんぐらい余裕…」
といって身体を少し動かすととんでもない腰の痛みが襲ってきた。
「いったーーー!」
「トウマ!平気か!?」
「い、いてぇ、いたすぎ…」
腰をさするトラは本当に申し訳なさそうな顔をしていて、こっちが申し訳なくなった。
「本当に…すまない…」
「き、気にすんなトラ!オレ、トラと出来て本当に嬉しいからさ!」
「ほんとか…?」
「おう!次はもう少し優しくして欲しいけどさ!」
そう言って笑顔を浮かべると、トラは少し間をおいていつもの余裕の表情に戻った。
「ならトウマ、優しくするためにまずはお前の開発道具全部捨てさせろ。」
そう言ってトラは何故かドヤ顔をした。え?なんで?捨てる必要あるか?
「…えっと、なんで?」
「なんでじゃない!俺がいるんだからいらないだろ!!!」
といってオレの肩を掴んできた。ど、どういうこと…。
「これからお前の開発もセックスも全部俺がヤる!いいか、お前に許すのはせいぜい指までだからな!」
「えーー!!オレのディルド捨てるのか!?」
「それより大きい俺がいるだろ!絶対捨てる!!!」
「初めての記念なのに…!」
「そんなもんゴミだ!!!トウマは俺のヤツしか挿れるな!もし挿れてたら」
「挿れてたら…?」
「抜かずに3発してやる。気絶しようがしらん。玩具に浮気するな」
そう言ってトラはぷいっとそっぽを向いた。…もしかして結構嫉妬深いのか?玩具に嫉妬するなんてかわいいとこあんじゃん。
「はぁ、しょうがねぇな!」
そう言ってオレはトラにキスをした。深い奴じゃない軽いキスだ。少し驚いた顔のトラはすぐにオレの顎に手を当てて、キスを返してくる。オレはそれを味わいながらトラの愛を実感した。少し嫉妬深くて、強がりで、とんでもないほどイケメンで、オレを愛してくれる。そんなトラと一緒にいれてオレは最高に幸せだ。愛を噛み締めながら、オレはトラとのキスを味わっていた
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もっとトウマ受けが流行ってほしいです 我希望透真更受欢迎。
ŹOOĻはめっちゃいいですね。みんなかわいくてかっこいい。それぞれ魅力たっぷりですごく可愛いです。ŹOOĻのこれからの活躍本当に期待しています
OO技术真的很好。每个人都很可爱很酷。每一个都充满魅力,非常可爱。我真的很期待OO技术未来的成功。
問題があれば教えてください! 有问题就告诉我!