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2025-04-27 04:48:13

・モーディスとアナイクスがファイノンと付き合っています。(モーディスとアナイクスに性的な接触はありません)
・万敌与那刻夏正在和白厄交往。(万敌与那刻夏之间没有性接触)

・ハードな拘束  ・高强度拘束
・お漏らし  ・尿失禁
・アナイクスが変態っぽい  ・那刻夏有些变态倾向

なんでも許せる方向けです。  适合能包容一切的观众

Posted by @pyh_hx


ベルトでぐるぐる巻きにされたファイノンが手は後ろに固定され、天井からぶら下がっているベルトに繋がり、脚が宙に浮く。もちろんその姿は全裸だ。猿轡をされ、アイマスクで目を隠されているその姿は劣情を煽るものだ。
被皮带层层缠绕的白厄双手被反绑在身后,连接着从天花板垂下的皮带,双腿悬空。当然那副姿态是完全赤裸的。戴着口球和眼罩的模样极具挑逗性。

うぅん〜〜と唸って何かを伝えようとしているが、口にしているもののせいで言葉にすらできない。
呜呜呻吟着试图传达什么,却因口中的东西连话都说不出来。


それを設計し実行した男――アナイクスはくすりと笑い、兆しつつある彼のモノをつつくように触ると、ビクリと身体全体がはねる。
设计并执行这一切的男人——那刻夏轻声嗤笑,用手指挑逗着他逐渐苏醒的欲望,引得对方全身猛然震颤。

そして、その場にもう1人いた男、モーディスは少し心配そうな表情を浮かべている。
而在场的另一名男子——万敌,脸上浮现出略显担忧的神情。


「アナクサゴラス。これではこいつの負担が強いのではないか?」
「阿那克萨戈拉。这样会不会给这家伙造成太大负担?」

「いいえ、問題ありません。そうならないよう、完璧に設計していますから。痛みはありませんよ。」
「不,没问题。为确保万无一失,我已做了完美设计。不会有痛感的。」

苦しさは少しあるかもしれませんが、と付け加える学者に思わずため息をつくモーディス。
学者补充说"可能会有点痛苦",让万敌不禁叹了口气。


この3人の仲はといえば、恋人同士だということだ。ただし、モーディスとアナイクスにはお互いに恋愛感情はなく、むしろこの男邪魔だなと内心思っている程だ。
要说这三人的关系,其实是恋人。不过万敌和那刻夏之间并没有恋爱感情,甚至内心觉得"这家伙真碍事…"的程度。

ファイノンに告白したタイミングのせいで、結局3人で付き合うことになってしまった。曰く、どちらかを選べないと。同じくらい好きなのだと、彼はそう言った。それならば、と彼の先生であるアナイクスは提案する。どちらともお付き合いをし、最終的に貴方が決めるのはどうですか?と。
由于向白厄告白的时机不对,最终变成了三人交往的局面。据说是"无法选择其中一方"。他说"对两人的喜欢程度相当"。于是他的老师那刻夏提议:"不如同时与两人交往,最后由您来决定如何?"


それからというもの、夜の行為は初めは1体1であったが、まどろっこしいとなり、いつの間にか3人で夜を過ごすようになっていた。最初は2人分の愛を受け止めるため翌日はヘトヘトなファイノンだったが、それも慣れてきたもので。若さゆえなのか柔軟であったのだ。
自那以后,夜间活动起初是一对一进行的,但渐渐变得繁琐起来,不知不觉间就发展成了三人共度良宵。最初白厄为了承受双份的爱意,次日总是筋疲力尽,不过后来也慢慢习惯了。不知是得益于年轻还是身体柔韧性好。


アナイクスがマンネリ化を防ぐためしてみたいことがある、メデイモス貴方もどうですか?といつもよりも不敵な笑みを浮かべる男に頷くモーディス。
那刻夏为了防止陷入千篇一律的模式,提议尝试些新花样。"万敌阁下要不要也试试?"面对这个比平时笑得更加肆无忌惮的男人,万敌点头应允。


それと言うものがファイノンを縛り付けたい、というとんでもないプレイ内容に頭を抱えるモーディス。貴方が止めようとも私は止まりませんよ、と学者ゆえの探究心か、はたまたただのとんでもない癖を持ってるだけのやばい奴か。モーディスは後者だなと結論づけ、ファイノンに何かあって困るのはモーディスなため、とりあえずそれを見守ることにしたモーディス。
当听闻那刻夏提出"想捆绑白厄"这种荒唐玩法时,万敌不禁扶额叹息。学者特有的探索精神也好,单纯是个拥有变态癖好的危险分子也罢,"就算您阻止我也不会停手哦"。万敌断定属于后者,但考虑到白厄若出事自己也会困扰,最终决定暂且静观其变。


ファイノンにはもちろん許可をとり、困惑した様子だったが、先生がしたいならいいよ、と少し頬を染めているファイノンに背後に宇宙猫が浮かびそうになるモーディス。
当然事先征得了白厄的同意。虽然少年露出困惑的神情,但还是红着脸说"如果老师想这么做的话...可以哦"。目睹这一幕的万敌身后仿佛要浮现出宇宙猫表情包。

あれやこれやと華奢なアナイクスを手伝うようにファイノンを拘束し吊し上げ、見事に発情したような恋人が出来上がったわけだ。
就这样东拉西扯地束缚住白厄吊起来,帮衬着纤细的那刻夏,一个仿佛发情般完美的恋人就这样诞生了。


「さて、どうしましょうか。メデイモスは何かしたいことはありますか?」
「那么,该怎么办呢?梅迪莫斯有什么想做的事吗?」

アナイクスは愛しい恋人を見上げながらモーディスに聞く。モーディスは少し考える素振りをするが、すぐに返答した。
那刻夏仰望着心爱的恋人,向万敌询问。万敌稍作思索,随即给出了回答。


「俺はアブノーマルなものは好かん。お前の好きなようにすればいいだろう。ただし、少しでも傷付けたら
「我可不喜欢异常的东西。随你高兴就好。不过,要是敢伤她分毫的话…」

「分かっていますよ。この私がファイノンのことを傷付けるとでも?」
“我当然明白。你以为我会伤害白厄吗?”

癖なのか、首を傾げ当然のように発言する。  不知是习惯还是什么,他歪着头理所当然地说道。

ファイノンはその会話を目隠しをされながら聞いていたが、所謂放置プレイのようになっているため腰あたりが疼きだす。後孔はヒクヒクと期待し、自身は先走りがポタポタと溢れ、ぶらぶらしている足元へとぽちゃんと水音を鳴らす。
白厄被蒙着眼睛聆听那场对话,却因所谓的放置 play 而逐渐腰肢发颤。后穴因期待而阵阵收缩,前端早已渗出黏稠液体,滴落在晃荡的足边发出"啪嗒"水声。

ふぅ、うぅん!と体を無理やり動かし、ガシャンと音を立てるとアナイクスとモーディスは会話を止める。
呼...嗯!随着身体被强行移动发出哐当声响,那刻夏与万敌停止了交谈。


「ああ、すみません。待ちくたびれましたよね?」  "啊,抱歉。等累了吧?"
モーディスはそのままに、アナイクスはコツコツと靴音を鳴らしファイノンの目の前に行く。鍛え上げられた肉体はそこらの戦士とは比べ物にならないほどに立派なものだ。白い肌が目立つように黒1色のベルト、アイマスク、猿轡にしたのは正解だったようだ。
万敌保持静立,那刻夏则踏着咯咯作响的靴声走到白厄面前。那具千锤百炼的躯体远比寻常战士精壮得多。为了让雪白肌肤更显眼而全黑的皮带、眼罩与口枷,看来是选对了。


アナイクスは自分の目線の先にある突起をギュッと摘むと、うゔんっ!と猿轡の隙間から声が零れる。もう片方はさすさすと擦り、ピンク色の綺麗な乳首に快感を与える。
那刻夏用指尖狠狠掐住视线前方的突起,呜嗯!——被口枷阻隔的呻吟从缝隙漏出。另一只手则快速摩擦着,为粉嫩蓓蕾带来阵阵快感。

快楽を逃がせないため、頭に気持ちいいのが溜まっていく未知の感覚。
为了不让快乐溜走,脑海中不断堆积着这种陌生而舒爽的感觉。


「おや、ここでイけるのですか?」  「哎呀,要在这里高潮了吗?」
両手で乳首を伸ばし、そこをカリカリと人差し指で引っ掻けば面白いほどにビクビクと跳ねる身体。
双手拉扯乳头,再用食指轻轻搔刮,身体便会因敏感而有趣地颤抖跳动。

「イキたいのならイッてもいいですよ。ほら。」  "「想高潮的话,现在就可以去了哦。来。」"
コリコリ♡と捏ねるようにされれば、快感が弾ける。軽く達したため、ピュピュ♡と情けなく吐露された白濁が地面を汚す。
被揉捏得酥麻♡,快感如火花迸发。因轻微抵达顶点,白浊液体♡可怜地溅落在地面留下污痕。


「貴方も見てないで、後ろでも弄ったらどうですか?」
"「你也别光看着,不如从后面也来玩弄一下?」"

アナイクスはモーディスの方を見やると、そう促す。見てるだけだったモーディスはファイノンの後ろに回ると、背中に優しい口付けを贈る。どこに刺激が来るのか分からないファイノンにとってはそれすらも快楽の1部となってしまう。
那刻夏朝万敌使了个眼色,原本静观的万敌便绕到白厄身后,在脊背落下轻柔亲吻。对无法预判刺激来源的白厄而言,连这都成了欢愉的一部分。

アナイクスとモーディスの手のひらが身体中をまさぐる感覚は普段の行為よりも敏感に感じ取ってしまう。秘部を触られているわけでも、ましてや胸を触られている訳でもないのに、太ももや背中、お腹に這う手や指1本1本が気持ちいい。モーディスはいつもよりも上にある彼の耳に口を沿わせば、ファイノンの脳を震わすような声で囁く。
那刻夏与万敌的掌心在全身游走的触感比平常更为敏锐。虽非触及私密部位,更非抚弄胸部,但爬满大腿、背脊与腹部的每一根手指都令人愉悦。当万敌将双唇贴近他比平时更敏感的耳际时,便用足以震颤白厄脑髓的声音呢喃低语。


「気持ちいいか?ファイノン。」  「舒服吗?白厄。」
んんぅっ♡!と先程よりも濃いものが彼から吐き出される。それをアナイクスは自らの掌で受け止めれば、潤滑油代わりに後孔にまぶす。
嗯嗯♡!比方才更浓稠的液体从他体内涌出。那刻夏用掌心接住后,便当作润滑剂涂抹在后穴上。


「ふふっ、身体をまさぐっていただけですよ?まさかそれで達してしまうとは。私の恋人はとんだ淫乱らしい。」
「呵呵,只是抚摸了一下身体而已?没想到这样就能达到高潮。我的恋人可真是个不折不扣的小淫娃呢。」

「俺のだが?」  「是我的吗?」
すかさずモーディスは反論する。アナイクスはファイノンの後ろにいるモーディスを睨みつければ、後孔に添えていた指をドチュンッ♡とナカまで入れる。細長いアナイクスの指は、それですら締め付けるのだから彼の具合は相当いいようだ。
万敌立刻出言反驳。那刻夏瞪向白厄身后的万敌,同时将抵在后穴的手指噗嗤♡地整根没入。即便被如此细长的手指侵入,内壁仍紧紧绞缠,看来他的身体已相当适应了。


「ふぅんん゙♡!んんんっ!」  「嗯…啊♡!嗯嗯!」
容赦のない抽挿を繰り返すアナイクスの指が彼のナカを掻き乱す。前立腺をコリッと引っ掻いてやれば、ビクンっと肩が跳ねる。
那刻夏毫不留情地反复抽插,手指在他体内肆意搅动。当前列腺被狠狠刮蹭时,他的肩膀会猛地抽搐。

拘束がキツイのか、何も見えない事への恐怖か、声が出せないからか、何かを訴えるように喘ぎ声とともに彼のみだらな声が響き渡る。
不知是因束缚太紧,还是对黑暗的恐惧,抑或无法发声的焦虑,他放荡的呻吟声中混杂着某种诉求,在空气中回荡。

モーディスは後ろから前に手をやり、陰茎を強く扱く。先走りと精液でトロトロなモノはヌチュヌチュ♡と水音がする。二点責めに耐えられないファイノンはベルトを身体に食い込ませ、体を丸めようとするが対して体位は変わらない。
万敌从后方探手向前,粗暴地撸动阴茎。被前液和精液浸得黏滑的性器发出咕啾♡水声。遭受双重刺激的白厄试图蜷缩身体,却被勒进皮肉的腰带束缚着,体位丝毫未变。


(これ……やばいっ!)  (这...糟糕了!)
いつもとはあまりにも違いすぎる感覚にファイノンは止めてもらおうとガチャガチャと腕を動かすが、完璧に縛られたベルトは全く解けそうになかった。
面对截然不同的异常快感,白厄挣扎着晃动镣铐想要求饶,但被完美紧固的腰带根本没有松动的迹象。

声を出そうとするも全て喘ぎに変わってしまうため何も意味はない。アイマスクの裏は涙でびっしょりとなっている。
想要发出声音却全变成了喘息,毫无意义。眼罩内侧已被泪水浸透。

亀頭を素早く擦られ、ナカの前立腺を叩かれるように刺激されれば、ファイノンは目の前にバチッ♡と白い火花が散り、呆気なく果てる。
当龟头被快速摩擦,体内前列腺遭到敲打般刺激时,白厄眼前炸开♡白色火花,转瞬便失神绝顶。


そして、射精ののち、じょぼ♡、じょぼぼぼぼ、と黄色い液体が彼の陰茎から勢いよく出てくる。
接着,射精之后,咕嘟♡、咕嘟咕嘟地,黄色液体从他的阴茎里猛烈地喷涌而出。

「ふ、ふぅぅっ、うゔっ!」  「呜、呜呜…呜嗯!」
羞恥から顔を振るファイノン。見ないで、見ないでと2人に語りかけてるのだろう。そんな2人は恋人の痴態を見逃さないように凝視していたのだが、それを気づいているのか否かガシャガシャとベルトを動かすように暴れるファイノン。
白厄因羞耻而摇头晃脑。她可能正对两人说着"别看、别看"之类的话。那两人本应紧盯着恋人的痴态不放,但不知是否察觉到了这点,白厄仍像挣脱皮带般剧烈挣扎着。


「そんなに動いては傷になりますよ。大丈夫、あともう少しですから。」
「这样乱动会受伤的。别担心,很快就结束了。」

優しい表情のアナイクスがファイノンの真っ白な綺麗な髪を一撫で、二撫でする。ただし、ファイノンにとってその発言は拷問を叩きつけられた囚人のようで。
神情温柔的那刻夏轻抚着白厄雪白美丽的秀发,一下又一下。然而对白厄而言,这番举动就像对囚犯施加酷刑般难以忍受。

再び暴れようとするファイノンにモーディスは彼の身体を押えつけ、ペロリと耳を舐める。
当白厄再次试图挣扎时,万敌压制住她的身体,还伸出舌头舔了舔她的耳朵。

「漏らすほど気持ちよかったのか?アナクサゴラスの服まで濡れているが。」
"「舒服到失禁了吗?连阿纳克萨戈拉斯的衣服都湿透了。」"


違う、違うと首を振るファイノン。アナイクスは挿入がしやすいように天井からぶら下げるようにしていたベルトだけを解いてやる。ぺしゃりと座り込む前にモーディスは腰に手を回す。
白厄摇着头连声说"不对、不对"。那刻夏为方便进入,只解开了原本悬挂在天花板上的皮带。在瘫坐在地之前,万敌已伸手环住了她的腰肢。

モーディスは先にいいな?と確認を取り、己の肉棒を臀に擦り付けるように動かせば、期待からかファイノンの腰は揺れている。
万敌先确认道"可以吗?",随即将自己的阳物在臀瓣上摩擦滑动,或许是出于期待,白厄的腰肢已开始微微颤动。


不意に、ファイノンは目の前の視界が明るくなる。アナイクス先生がアイマスクを取ったようだった。
突然间,白厄眼前的视野明亮起来。看来是那刻夏老师摘下了眼罩。


「可愛い表情ですね。」  「真是可爱的表情呢。」
アナイクスは猿轡も取り去れば、ファイノンの口に舌を入れる。
那刻夏又取下口球,将舌头探入白厄口中。

同時に、モーディスのモノもズブリと入ってきて、前後からまたもや責められる。
与此同时,万敌的性器也噗嗤一声侵入,前后夹击的凌辱再度袭来。


「ん、んんぅ、♡、ぷはぁ!は、外してっ!これっ!せんせぇ♡」
「嗯、嗯嗯♡、噗哈!快、快拿掉…!这个!老师♡」

腕を必死に動かし拘束を解いてほしいとファイノンは強請る。そんな恋人を気にかける様子もなく、アナイクスは胸の飾りをピンッ♡ピン♡と弾く。
白厄拼命扭动手腕哀求解开束缚。而那刻夏却对恋人的状况毫不在意,只是用指尖轻弹着胸前的装饰品,发出"叮♡叮♡"的声响。


「ああっ、っ!んん、あ゙っ!♡、やだ、やだぁっ♡」
「啊♡、嗯!呜、啊゙♡!不要、不要啊♡」

高められる情欲にファイノンは前後不覚に陥りそうになる。モーディスの全てを後ろが咥えると、1度腰を引きパチュンッ♡と奥まで叩き込まれる。
高涨的情欲让白厄几乎失去理智。当万敌的全部被后方含住时,先是一记抽离,随即"啪啾♡"地直捣黄龙。


「あっ!♡あ゙、あ゙っ!」  「啊!♡啊、啊♡!」
打ち付けられる度に声が出る。  每次被撞击都会发出声音。
アナイクスは彼の亀頭に指を這わす。くすぐるように触られれば、モーディスに弄られていた時とは違う快楽がファイノンを襲う。
那刻夏的手指在他龟头上游走。这般搔痒般的触碰,带给白厄与万敌玩弄时截然不同的快感。


「貴方も乗り気ではありませんか。」  「您似乎也兴致勃勃呢。」
「ふん。お前にばかりいい思いはさせたく、なかったのでなっ!」
「哼。我可不想只让你一个人占尽好处!」

ガツンッ♡と全てを飲み込ませれば、ファイノンはそれだけでイッてしまう。
"咕咚♡"一声全部吞入时,仅是这样就让白厄达到了高潮。

「あっ!あ゙♡ううぅ、!あ゙っ!め、めで、もすっ!アナイっ……くすせんせぇっ!♡すき、好きっ!♡♡」
「啊!啊♡呜嗯……!啊!恭、恭喜……要去了!不行……楠老师♡喜欢、最喜欢了!♡♡」


2人はそんなファイノンの言葉に僅かに目を見開けば、それに答えるように指を動かし、腰を激しく動かす。
两人对白厄的话语微微睁大眼睛,仿佛回应般移动手指,激烈摆动腰肢。


「ははっ、貴方はいつまで経ってもどちらか選べないのですか?」
「哈哈,你到底要犹豫到什么时候才能做出选择?」

「そのようだなっ!」  「看样子是这样呢!」
「ほら、ファイノン。メデイモスがそろそろ出すみたいですよ。奥を開けて、しっかり受け止めなくては。」
"看啊,白厄。万敌似乎快要释放了。必须打开深处,好好接住才行。"

アナイクスは手の動きを早め、潮を吹かせるように亀頭だけをグリグリと動かす。
那刻夏加快手指动作,像要催发潮涌般只研磨着龟头。

モーディスは奥を叩き、腸内全体を抉るように動かす。
万敌叩击深处,如同要剜开整个肠道般动作着。


「あっ、あ♡♡あ゙っ!〜〜〜〜ッッ♡♡♡」  「啊、啊♡♡啊♡!~~~~♡♡♡」
プシャっと透明の汁がアナイクスの身体にかかる。ファイノンは慣れないものだったため、第2ラウンドを迎える間もなく気絶するかのようにスゥスゥと眠ってしまった。
透明的液体哗啦一声浇在那刻夏身上。白厄因不适应这种刺激,在第二轮开始前就像昏厥般沉沉睡去。


「ふむ。仕方ありませんね。」  「嗯。这也是没办法的事。」
いいのか?」  「……可以吗?」
「眠っているところを起こすほど鬼畜ではありませんので。私は今日の彼を思い返して自慰でもします。」
「我还不至于鬼畜到要吵醒睡着的人。今天就靠回忆他的样子自慰解决吧。」

………。」
とんでもない癖の持ち主だな、といった目で見るが、アナイクスは貴方も同罪です。と言いたげな目で見つめ返してきた。とりあえずルトロに入れて清めなければ。ドロドロの体液だらけな恋人の身体に巻きついているベルトをとり、抱える。
虽然你用"这人癖好真离谱"的眼神看着,但那刻夏回望的目光分明在说"你也是共犯"。总之得先放进浴缸净化——你解开缠绕在恋人黏糊体液身躯上的皮带,将他抱了起来。


翌日、もちろんカンカンにファイノンは怒っていたが、週1ならいいよ!僕は甘やかされてばっかだったし!と言うため(週1ならいいんだ)となる2人だった。
次日白厄当然气得跳脚,但当他说出"每周一次的话可以哦!反正我总被宠坏嘛!"时,两人不约而同想着(原来每周一次就可以啊...)。


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