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yoshipan_pan

@yoshipan_pan

合言葉を知っている人  知晓暗号的人

2024/12/04

ネタrnis isgが皮余り包で気にしてたら可愛いな〜という落書き。tntnに対する医学的知識ゼロ人間の純度100%の妄言です ※攻めフェ要素あり 18歳以上の方のみ(y/n)
包茎梗 rnis 随手涂鸦:想象 isg 因为包皮过长而烦恼的样子真可爱~这是一个对 tntn 毫无医学常识之人的 100%纯度胡言乱语 ※含攻属性要素 仅限 18 岁以上用户观看(y/n)
ちんこがコンプレックスの潔。 平均よりちょっとちっちゃめかつ、包茎で皮余ってるのを気にしている。オナニーはもちろん皮オナ派。ふだん亀頭にあまり触れないのですごく敏感。性欲は結構あるのでブルーロックに来る前はほぼ毎日オナニーしていた。 ブルーロックに来てからはサッカー漬けの毎日でシコる体力も気力も残らず、死んだように眠る日々。 他の皆も同じようなもので最初の頃は余裕なく、文字通り生き残ることに命をかけていたが、やはり男所帯。生活に慣れるにつれ、ちらほらとシモの話や馬鹿話が増えていく。風呂場で見た○○のちんこがデカかっただの、深夜に××がコソコソトイレに向かうのを見ただの、誰々が童貞卒業済みだの……。 輪の中に入って一緒に笑いつつも、潔は内心では「俺のちんこももっと大きくならないかなー」とか、「いつか彼女ができても、エッチの時に笑われたらどうしよう……」などと悶々としていた。 さて、ライバルリーバトルを経て、潔は夢見た可愛い彼女……ではなく、ゴリゴリのバキバキのムキムキの彼氏をゲットした。糸師凛である。二人の間に明確な言葉はなく、それどころか凛からは死ねだの殺すだの物騒な言葉を投げつけられるばかりだったが、それでも潔には凛に好かれているという確信があった。だってあまりにも潔を見つめる視線が熱い。気がつけばじっと見つめられているし、近くにいる。特別視されている。お互いに惹かれあっていることは、言葉にしなくても明白だった。 二人きりでヨガをしていると、自然とそういう雰囲気になってキスやハグをするようになった。娯楽が取り上げられたブルーロックにおいて、好きな相手との触れ合いはまさしく劇薬だった。唇を触れ合わせるだけでも頭が痺れるほど気持ちいい。抱き合っていると、お互いの体温がぐんと上がって汗ばむ。 凛がもっと先に進みたがっていることに、察しのいい潔は当然気付いている。でも、腰や太ももを触られて誘われても、毎回気付かないフリをしてのらりくらりと躱していた。そんな日は決まって凛は五人部屋に帰ってくるのが遅く、「今ごろあいつトイレとかで抜いてんのかなぁ…」と想像して、潔は申し訳なく思うのだった。 しかしいつまでも凛から逃げられるはずもない。ある日、ヨガが終わってマットの上でふぃ〜とくつろいでいた潔の前に、ぬっと影が落ちた。 「おい」 「おー…おお!?」 何気なく顔を上げて、すぐ近くにある凛の股間が臨戦態勢なことに気付いてめちゃくちゃ焦る潔。すぐにしゃがみ込んだ上半身裸の凛にぎゅっときつく抱きしめられて、「は」とか「ひぇ」としか言えなくなる。ゴリゴリと硬い感触が押し付けられている。ヤッバい。一瞬にして頭が熱くなって心臓が破れそうなほど早鐘を打ってしまう。これまでもキスをしてる時なんかに不意に手や足が凛の勃起してるものに当たってしまうことはあったが、こんなふうにわざと押し付けられるのは初めてだった。下腹部に当たる熱と、凛の少し荒い呼吸にきゅんとして、潔も下半身が熱くなっていくのを感じた。 「っ、凛……」 たまらなくなって凛の背中にぎゅうとしがみつくと、勃起したちんこをぐりぐりと押し付けながら凛が言う。 「潔。ヤんぞ」 「ヤッ…!?い、いきなりそれはその、ちょっと」 「なんで」 「だってローションとかいるだろうし、まだ心の準備が……」 「ならちんこ出せ。抜き合いくらいいいだろ」 「えっと……うーんうーん……」 目の前の興奮とコンプレックスを天秤にかけ、葛藤する潔。その間に凛はズボンを下ろして下半身を露出させる。 「潔」 「ぅ、あ……」 手を掴まれて、バキバキに勃起したちんこに誘導される。ひたり、と触れると、凛のちんこは火傷しそうなくらい熱かった。思わず息を呑む。熱くて硬くて、しかもズル剥けでデカい。文句なしにカッコいい男らしい象徴。同じ男としての敗北感と羨ましさ、それから興奮で、潔は真っ赤になってうつむいた。 「お前のも見せろ」 「う……どうしても?」 「別にいいだろ。突っ込ませろって言ってるんじゃねえし。つか、風呂場で普通に見たことあるし。なんでそこまで渋ってんだよ」 そう言われて、もはやこれまでか……と観念して、潔はうんうん唸りつつズボンをごそごそしてゆっくりと下ろしていった。 「お、俺、その……凛のと全然違うっていうか……笑わない?」 「くだらねーこと気にしてんじゃねえ」 凛が急かすので、潔は勇気を出してパンツを脱いだ。ぴょこん、と飛び出したのは皮を被った可愛らしいちっちゃめの包茎ちんこ。改めて凛のものと並べて見比べると、いつにも増して小さく情けなく見えてしまって、潔は恥ずかしくていたたまれなくなった。 「そ、その。俺包茎で……あ、仮性なんだけど。つか凛のちんこすげーデカいな……はは、羨ましー、なんて……」 「……」 「あの、えと……」 潔が恥ずかしさを誤魔化すようにぺらぺらと喋る間、凛は一言も発さず潔の股間を食い入るようにじっと見つめている。絶対変って思われてる、恥ずかしい、やっぱりもうやめよう……!と潔が思っていると、おもむろに凛がちんこに触れてきて、潔はびくっと腰を引いてしまった。 「仮性っつったな。剥いていいか」 「えっ?あ、い、いいけど……」 凛は特に気にする様子もなく潔のものに手を添えると、皮に包まれた先端をくにくにと揉んで、それからゆっくりと皮を剥いていった。 「んっ……」 「痛えか」 「いや、大丈夫……ん、ふ」 他人に触られるなんて初めての経験で、ぴくぴくと全身が震えてしまう。俺今、凛にちんこ触られてる。そう考えるだけでほっぺたが熱くなって、股間がむずむずした。皮を剥かれて、つるんとした真っ赤な亀頭が露わになった。潔の幼い性器はわずかに先走り汁を滲ませて、濡れていた。 凛は無言で潔の腰を抱き寄せて体勢を整えると、ちんことちんこをぴっとりとくっつけた。密着した凛のものはどくどくと力強く脈打っている。しかもなんだかさっきよりもデカくなっている気もする。 一回り以上大きさの違うちんこをぐいぐい、ぐりぐりと押し付けられて、潔のちんこは降参するようにふるふると震えてとぷりと先走り汁をこぼした。 凛が潔のものを大きな手で包み込む。普段の粗暴な言動からは考えられないほど、凛は丁寧に優しく潔に触れた。 「あっ、ぁ……う、くっ」 「潔。お前も触れ」 「うん……んっ」 初めて体感する甘い快感に腰が震えて、勝手に声が漏れる。凛にも同じくらい気持ち良くなってほしくて、潔も凛のちんこを握って一生懸命しこしこと扱いた。 「んっん……っ!うぁ、ごめ、もうイク……っんうう!」 刺激に慣れていない弱い亀頭に触れられると腰がビリビリして、潔はあっという間にイってしまった。凛は、ぴゅっぴゅっと精液を飛ばして射精の快感に浸る潔のトロ顔を至近距離でじっと見ていた。 その後、潔が自分の精液を潤滑剤にしてぬちゅぬちゅと凛のちんこを責め立てると、凛は「…っん、」と息を詰めて射精した。どくどくと吐き出される白濁を手で受け止めながら、潔は少しからかうように凛を見た。 「すげえいっぱい出てる。凛、溜まってた?」 「うっせえ。お前が散々逃げるからだろうが」 「ゔ……それはゴメン」 その後、べたべたの手を処理しようとトイレに行くとあれよあれよと言う間に個室に押し込まれる。 「なになになに!?もう終わりじゃ、」 「一回出したくらいで収まるかよ。もう一回付き合え」 「そん……っんむ」 扉に押し付けられてぎゅうぎゅうに抱きしめられながらベロキスされているとすぐに勃起してしまって、「ふん。テメェもヤる気じゃねえか」なんて鼻で笑われる。悔しくて恥ずかしくて、でも恋人がドエロくて興奮してしまって、潔は思わず真っ赤な顔を両手で覆って「そんなキスされたら勃つに決まってんだろぉが……!」とへにゃへにゃの声で反論する。 下着ごとパンツを下ろされ、また皮を剥かれる。一度射精した後だからか先っぽはひどく敏感で、指先が少し触れるだけでもくすぐったくて、反射的に腰が引けてしまう。 「あっやっ、無理……っそこやだ」 「お前、自分でする時ここ触んねえのか」 「うん……あんまし……。きもちぃの強すぎて、むりぃ……」 涙を滲ませて息も絶え絶えに言うと、凛がはぁ…とため息を吐いて身をかがめた。何、何するの、と潔が止める間もなく、凛は潔の腰を両手でがっちり掴むと潔のちんこをはむ、と咥えた。いきなりのことに潔は仰天した。凛の綺麗な顔面が、股の間に。潔は大混乱に陥り、ワーワー喚いた。 「ちょおっ!?凛!?な、な、なに、汚いって!そんなことしなくていいから!」 「うるせえ、黙ってろ」 凛はひと睨みで潔を黙らせると、フェラを続行した。 凛にとって潔のちっちゃめの包茎ちんこは可愛い以外の何者でもなかった。見れば見るほどに劣情を掻き立てられ、いじめたくなる。 長い舌で亀頭をゆっくりと舐め回され、包皮の際をほじられ、おまけにじゅるじゅると吸い上げられて、あまりの快感に潔は「んああっ!」と高い声をあげてあっさりイった。 その後お返しに潔も凛にフェラをしようとしたものの、大きくて深くまで咥えられず途中で顎がしんどくなってしまったので中断した。結局、便座に座った凛の膝の上に乗せられて、キスをしながら手コキをするよう言われたので、潔は凛の言う通りにした。舌を絡ませる深いキスをしながら凛のデカチンを扱くのはすごくエッチでドキドキしたし、気持ちよさそうな凛を見ていると潔まで嬉しくなった。 それになにより、凛が潔のコンプレックスに対して笑うことも馬鹿にすることもなく普通に接してくれたことが嬉しかった。 その後も、凛はなにかと潔の包茎ちんこを可愛がった。前戯ではほぼ毎回フェラしたがるし、アナルセックスするようになっても、ちんこの皮の中に指を突っ込んで先っぽをカリカリ引っ掻いていじめたりする。バックでしている時は必ずと言っていいほどちんこをしゅこしゅこと扱かれて、潔はその度に腰をガクガクさせながら即イキしてしまう。早漏を治すトレーニングに付き合ってもらった時期もあったが、まったく治らないどころかアナルセックスをするようになってからはますます雑魚ちんぽになってしまって、もはや諦めている。 最初の頃はなんとか早漏だけでも治そう!と息巻いていた潔だったが、何回も体を重ねているうちに凛はどうやら俺のちんこを可愛がってるらしい……と気づいて、だんだんコンプレックスが薄れていく。 (凛……あいついい奴だよな。俺のちんこのことバカにしないし。エッチもなんだかんだ丁寧だし。潮吹きさせようとするのはやめてほしいけど) そんなことを考えつつ、今日も今日とて幸せな潔なのであった。 〜監獄の凛潔はここまで〜 〜ここから大人凛潔の雑多メモ〜 凛に溺愛されて着々と愛されている自信を育てた潔。元来の性欲の強さもフルオープンになってる。何かの記念日とかイベントの日に、ちょっと勇気を出してベビードールを着てみる。 「り、凛が喜ぶかなーと思って買ってみたんだけど……さ、さすがにキモかったよな……!?」 何も言わない凛が引いてると思って焦って脱ごうとする潔と、秒速で腕引っ掴んで阻止して「ヤるに決まってんだろ、お前マジで俺をどうしたいんだよ」とブチブチにキレながらベッドに押し倒す凛。 普通にガッチリとしたアスリート体型とアンバランスなふわふわのベビードール。ショーツはもはや布ではなく紐。リボンとレースが可愛らしいちんぽをさらに可愛らしく彩っている。潔の恥ずかしがってもじもじしている様子と相まって壮絶な破壊力を誇っている。もはや凛の理性はズタボロだった。 「すげえ似合ってる。ドエロ……はぁ」 「似合ってるわけないだろぉ……」 「毎日これ着ろ。……かわいい。お前が俺のためにこれ選んで着てると思ったら、やべえ」 いつになく情熱的な凛に顔真っ赤で目ウルウルの潔。そのままめちゃくちゃ激しいセックスに持ち込まれて、いっぱいメスイキさせられてちんこもいつも以上にたくさん可愛がられる。最後の方は「かわいい」って言われるたびに嬉ションみたいに潮吹いてイきまくる潔。 この凛潔は多分尿道責めとか射精管理もするだろうな。フラット貞操帯似合いそう。
自卑的鸡巴。 比平均水平稍小一点,还因为包皮过长而耿耿于怀。打飞机时当然是包皮派。平时龟头很少被触碰所以异常敏感。性欲相当旺盛,来蓝色监狱前几乎每天都要撸管。 来到蓝色监狱后每天被足球填满,既没体力也没精力打飞机,过着倒头就睡的日子。 其他人也都差不多,最初那段日子根本无暇他顾,字面意义上地为生存拼命。但毕竟是男人堆。随着生活逐渐适应,下流话题和蠢话开始层出不穷。什么在澡堂看到○○的屌超大啦,半夜撞见××鬼鬼祟祟去厕所啦,谁谁早就不是处男啦…… 置身于欢笑的人群中,洁世一内心却暗自苦恼着:"我的小兄弟怎么就不能再长大点呢..."、"要是以后交了女朋友,亲热时被嘲笑可怎么办..."这些念头不断折磨着他。 经过宿敌对决后,洁终于如愿以偿获得了梦中情人——不过不是可爱的女朋友,而是浑身腱子肉的硬汉男友。正是糸师凛。两人之间从未有过明确告白,反倒总是听到凛说着"去死吧""宰了你"这类危险发言,但洁确信凛是喜欢自己的。因为那道凝视自己的目光实在太过炽热。不知不觉间就会被凛直勾勾盯着看,还总爱凑近身边。这种特别的对待,即使不说出口也心照不宣。 当两人独处做瑜伽时,气氛总会自然而然地变得暧昧,接吻拥抱成了家常便饭。在被剥夺一切娱乐的蓝色监狱里,与心上人的肌肤相亲堪称致命毒药。仅是唇瓣相触就让人头皮发麻,相拥时彼此的体温更是急剧上升沁出汗珠。 敏锐的洁当然察觉到了凛想更进一步的心思。但每当对方抚摸腰际或大腿暗示时,他总是装作不解风情地蒙混过关。这种日子凛必定很晚才回五人寝室,洁想象着"那家伙该不会在厕所自己解决吧...",内心充满愧疚。 然而凛终究不会永远放任洁逃避。某天瑜伽结束后,洁正瘫在垫子上放松时,一道阴影突然笼罩在他面前。 "喂" "呜...呜哇!?" 漫不经心抬头就发现凛近在咫尺的胯下已剑拔弩张,洁顿时慌得手足无措。刚做完俯身动作赤裸上身的凛猛然将他紧紧箍住,让他只能发出"啊""噫"之类的气音。硬邦邦的触感正抵在身上。糟了。霎时间血液冲上头顶,心脏快得像要炸裂。虽然之前接吻时也曾不小心碰到过凛勃起的部位,但像这样被刻意抵住还是头一遭。下腹传来的灼热感与凛略显粗重的呼吸让洁心跳加速,连下半身也逐渐燥热起来。 "呜、凛……" 实在忍不住紧紧抱住凛的后背,一边用勃起的肉棒蹭来蹭去,凛开口说道。 "洁。来做吧" "做…!?突、突然说这个那个,有点" "为什么" "因为需要润滑液之类的吧,我心理上还没准备好……" "那就把鸡巴掏出来。互相打飞机总可以吧" "那个……嗯嗯……" 将眼前的兴奋与自卑放在天平两端,内心挣扎的洁。就在这期间,凛已褪下裤子露出下半身。 「洁」 「呜、啊……」 手被牵引着,抚上那根硬挺勃起的阳物。刚触碰到时,凛的阴茎烫得几乎要灼伤皮肤。洁不禁倒抽一口气——如此炽热坚硬,而且完全裸露的巨物。这毫无疑问是极具男性魅力的象征。作为同性所感受到的挫败与艳羡,再加上难以抑制的兴奋,让洁满脸通红地低下头去。 “把你的也给我看看” “呜……一定要看吗?” “有什么关系嘛。又不是让你塞进来。再说了,在浴室里不是都看过了吗。干嘛这么扭扭捏捏的” 被这么一说,洁终于认命般地“嗯嗯”呻吟着,窸窸窣窣地慢慢褪下了裤子。 “我、我的那个……和凛的完全不一样呢……不会觉得好笑吗?” “少在那儿瞎操心些没用的” 在凛的催促下,洁鼓起勇气脱下内裤。噗噜一下弹出来的,是包着包皮的可爱小巧包茎阴茎。当再次与凛的那话儿并排对比时,显得比平时更加渺小可怜,洁羞耻得无地自容。 “那、那个。我是包茎……啊,是假性的啦。话说凛的鸡巴超级大啊……哈哈,真羡慕……” 「……」 「那个,呃……」 在洁为了掩饰羞耻而喋喋不休时,凛一言不发地紧盯着洁的胯下。绝对会被当成变态的、好羞耻、果然还是算了吧……!正当洁这么想着时,凛突然伸手触碰了他的阴茎,吓得洁猛地缩回了腰。 「你说是假性包皮对吧。可以剥开吗」 "诶?啊、好、好吧......" 凛似乎毫不在意地将手搭在洁的器物上,先是揉捏着被包皮覆盖的顶端,然后缓缓将包皮褪下。 "嗯......" "疼吗?" "没、没事的……嗯,呜" 第一次被人触碰身体,整个人都止不住地微微颤抖。凛现在正握着我的阴茎。光是想到这点脸颊就发烫,股间也痒痒的。包皮被褪下后,光滑通红的龟头完全暴露出来。阿洁稚嫩的性器渗出些许前列腺液,已经湿漉漉的了。 凛沉默着将阿洁的腰搂近调整姿势,让两人的阴茎紧紧贴在一起。紧密相贴的凛那根正强有力地搏动着。而且总觉得比刚才又大了一圈。 被大上一圈的阴茎不断磨蹭顶弄,阿洁的阴茎像投降般颤抖着,前端又滴落几滴清液。 凛用大手包裹住洁的手。与平日粗暴的言行截然不同,此刻他正温柔细致地触碰着洁。 "啊、啊……呜、嗯" "洁。你也来碰我" "嗯……唔" 初次体验到的甜蜜快感让腰肢颤抖,不由自主地发出呻吟。想让凛也感受同样的愉悦,洁也握住凛的下体卖力地上下套弄起来。 "嗯嗯……!啊、不行、要去了……嗯呜!" 当敏感的龟头被触碰时,腰际传来阵阵酥麻,洁转眼间就达到了高潮。凛近距离凝视着洁那张因射精快感而恍惚的脸庞,看着白浊液体噗嗤噗嗤地喷射而出。 之后,洁用自己的精液作为润滑剂,咕啾咕啾地刺激着凛的下体,凛屏住呼吸"……嗯"地射精了。洁用手接住汩汩涌出的白浊液体,略带戏谑地望向凛。 「哇,流了好多。凛,你憋了很久吗?」 「闭嘴。还不是因为你一直躲着我」 「呜……对不起嘛」 之后正准备去洗手间清理黏糊糊的手,结果转眼间就被推进了隔间。 "什么什么什么!?已经结束了吗?" "才做一次就想收工?再来一次" "呜...嗯..." 被按在门上紧紧拥吻时,身体立刻就有了反应。"哼,你小子不也挺来劲么"对方用鼻子轻笑着嘲讽道。又羞又恼却又因恋人过于色气而兴奋不已的洁,下意识用双手捂住通红的脸,用软绵绵的声音反驳道:"被...被这样亲的话当然会硬啊...!" 连内裤一起被褪下,皮肤又被剥露出来。或许是因为刚射过一次,前端敏感得厉害,仅仅是指尖轻触都会痒得让人受不了,腰肢条件反射地往后缩。 "啊呀...不行...那里不要..." "你自慰的时候都不碰这里吗" "嗯...很少...太舒服了...会受不了..." 泪水在眼眶中打转,我喘着气断断续续地说完,凛"哈啊..."地叹了口气弯下腰。等、等等你要干什么——还没等洁阻止,凛就用双手牢牢抓住他的腰,然后"啊呜"一声含住了洁的下体。这突如其来的举动让洁大惊失色。凛那张漂亮的脸蛋,此刻竟埋在自己胯间。洁陷入极度混乱,发出"哇啊哇啊"的惊叫。 "等、等等!?凛!?你、你、你在干嘛,脏死了!不用做到这种地步啊!" "吵死了,闭嘴" 凛用一个眼神就让洁噤了声,随后继续着口交动作。 对凛来说,洁那小巧的包茎阴茎除了可爱别无他物。越是凝视就越发撩拨情欲,忍不住想要欺负一番。 当长长的舌头缓缓缠绕龟头舔弄,剥开包皮褶皱细细挑逗,最后还被滋滋作响地深深吮吸时,过载的快感让洁发出"嗯啊!"的高亢叫声瞬间射精。 事后洁也想为凛口交作为回报,却因尺寸过大无法深喉,中途就累得下颌发酸只得作罢。最终他被命令跨坐在马桶盖上的凛腿上,一边接吻一边手淫。在唇舌交缠的深吻中抚弄凛的巨根实在淫靡得令人心跳加速,看着凛陶醉的神情连洁自己也欢欣起来。 更重要的是,凛既没有嘲笑也没有轻视洁的自卑之处,始终以平常心相待,这份温柔最令他欣喜。 之后,凛依然以各种方式疼爱着洁的包茎小弟弟。前戏时几乎每次都要口交,即使开始肛交后,她也会把手指伸进包皮里挠弄龟头来戏弄他。后入位时几乎必定会用手快速套弄阴茎,每次都让洁颤抖着腰瞬间射精。虽然曾有一段时间陪他进行早泄治疗训练,但不仅毫无改善,自从开始肛交后反而变得更敏感了,如今已经完全放弃治疗。 最初洁还斗志昂扬地想着"至少要把早泄治好!",但随着多次亲密接触,他逐渐意识到"凛好像真的很喜欢我的小弟弟...",自卑感也慢慢淡去。 (凛...那家伙真是个好人啊。不会嘲笑我的阴茎。做爱时也莫名地温柔体贴。虽然希望她别再试图让我潮吹了) 怀着这样的想法,今天的洁依然幸福满满。 《狱中凛洁篇·完》 《成年凛洁日常杂记·始》 在凛的极致宠爱下逐渐建立起被爱自信的洁。与生俱来的旺盛性欲也完全释放。某个纪念日或特殊节日里,他鼓起勇气试穿了情趣娃娃装。 "那、那个...想着凛可能会喜欢就买了...果、果然还是太恶心了吧...!?" 以为沉默的凛要退缩而慌张想脱掉衣服的洁,被凛以迅雷之势抓住手腕阻止,同时爆发出"这不是明摆着要做吗,你到底想把我怎样啊"的怒吼,一把将他推倒在床上。 明明是结实运动员体型却穿着蓬松婴儿裙形成反差萌。短裤早已变成细绳。蝴蝶结与蕾丝将可爱的小兄弟装扮得更加诱人。配合洁羞耻扭捏的模样,产生了毁灭性的视觉冲击。此刻凛的理智早已支离破碎。 "超级合适...太色了...哈啊" "怎么可能合适嘛......" "每天都给我穿这个。......好可爱。一想到你是为了我才特意选这件穿的,我就受不了" 面对一反常态热情似火的凛,满脸通红、眼眶湿润的洁。就这样被带入一场异常激烈的性爱中,被逼着高潮连连,小兄弟也比平时受到更多疼爱。到最后每次被说"好可爱"时,洁就像兴奋到失禁般不断潮吹高潮。 这对凛洁组合大概还会玩尿道责罚和射精管理吧。感觉挺适合戴平底贞操带的。
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