2025.01.15
お知らせ 通告
山形駅に大型タペストリーを設置しました! 在山形站设立大型挂旗!
JA全農山形は12月30日、県産農畜産物の適正な販売価格形成を訴えるため、JR山形駅2階改札口付近に大型タペストリー(縦4.5㍍、横3㍍)を設置しました。
JA 全农山形于 12 月 30 日,为了呼吁合理的农畜产品销售价格形成,在 JR 山形站二楼检票口附近设立了大型挂旗(竖 4.5 米,横 3 米)。
設置は、昨年に続いて2年目です。 这是继去年之后的第二年设立。
JA全農山形が昨年12月と今年1月に山形新聞に掲載した意見広告をもとに、お茶碗1杯のお米の価格を例にして「今日のあたりまえが、未来へもつながるように。」と未来につなげる持続可能な適正価格を消費者に訴えるものとなっています。
基于 JA 全农山形去年 12 月和今年 1 月在山形新闻上刊登的意见广告,以一碗米的价格为例,传达“今天的理所当然,也能连接到未来”的理念,呼吁消费者关注可持续发展的合理价格,为未来铺路。
今後は同じサイズで、生産基盤の維持を考慮した適性価格形成を訴えるデザインの掲載も検討しています。
今后还将考虑在相同尺寸的基础上,刊登体现考虑维护生产基础的合理价格形成的设计内容。
県外からの旅行客や通勤・通学などで利用者が多いJR山形駅に掲示することにより、広く消費者理解を促す他、生産者を応援しようと企画しました。
为了促进消费者广泛理解,并鼓励支持生产者,我们计划在 JR 山形站(该站外地游客、通勤及上学等乘客众多)张贴宣传。
JA全農山形では一昨年から「適正価格にご理解を。食べて笑顔!作って笑顔!」をキャッチフレーズに、山形花笠まつりのパレードなどで、県産農畜産物の適正価格の重要性をアピールしてきました。
全农山形从前年开始,以“理解合理价格。吃得开心!生产者也开心!”为宣传语,在山形花笠祭游行等活动中,宣传了山形县农畜产品的合理价格的重要性。
今後も積極的なアピールによる適正価格への理解醸成に取り組んでいきます。
今后将继续积极宣传,以促进对合理价格的理解。