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痛い、気持ちぃ、もっとして。/とーわ的小说

痛い、気持ちぃ、もっとして。 痛,爽,还要更多。

13,336字26分钟

未来時空、同棲中の似非SM風味(?)のrnisです。人を選ぶ内容かと思いますので、何でも許せる方だけ宜しくお願い致します…🙇
未来时空、同居中的伪 SM 风味(?)的 rnis。内容可能较为挑人,敬请能接受一切的读者多多包涵…🙇

※ハート喘ぎ、小スカ、連続絶頂、潮吹き、拘束、受けから攻めへのローションガーゼ、少しの痛そうな表現があります。これらが苦手な方はご注意ください🙏
※包含心跳喘息、小尺度、连续高潮、潮吹、束缚、从受到攻的润滑纱布、以及少许痛苦的表达。对此类内容不适的读者请注意🙏

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***


ベッドヘッドに後ろ手に拘束された凛に、俺は興奮を抑えられなかった。
被反绑在床头的凛,让我无法抑制内心的兴奋。

このシチュはヤバい。すげーゾクゾクする…! 这炖菜太厉害了。超刺激的……!
あの後、ご立腹で寝室に篭城した潔はなんとか凛をギャフンと言わせたくて、ネットの海へと漕ぎ出していた。
那之后,因愤怒而躲进卧室的洁,为了能让凛哑口无言,开始在网络的海洋中寻找方法。

世の女性は強い。彼氏を懲らしめる方法が出るわ出るわ…。その中から性的に寄ったモノをピックアップし、潔は困り果てていた。一番重要なモノが無かった。
世上的女性都很强大。惩罚男友的方法层出不穷……。洁从中挑选了一些与性相关的内容,却陷入了困境。最关键的东西缺失了。

凛の自由を縛る道具が、無い。 束缚凛自由的工具,没有。
女性達も『お仕置き』の際には大抵、男を拘束している。その為に睡眠薬で眠らせて縄で、とかザラだった。
女性们在进行『惩罚』时,大多会束缚男性。为此,用安眠药使其入睡再用绳子捆绑,这种情况很常见。

しかし薬品は却下だし、そもそもそう言った小道具は無い。隙をつくにしても、失敗したら潔が『お仕置き』されてしまう。
但药物被否决了,而且根本就没有那种小道具。即使想找机会,一旦失败,洁就会被『惩罚』。

(…なんか反省した雰囲気だし、頼めばワンチャン?…でも、繩とかねーしなぁ…)
(…感觉他有点反省的样子,说不定求一下还有机会?…不过,没有绳子啊…)

そこで、何となく。本当にもしかしたらと覗いたクローゼットに、手錠を見つけてしまったのだ。
于是,不经意间。真的只是碰巧打开的衣柜里,竟然发现了手铐。

他にもあるわあるわ…使用目的がハッキリした卑猥な道具!
还有其他的,各种…用途明确的猥亵道具!

ぐぬぅ…と唸り、潔は深呼吸。 咕噜噜……洁低声呻吟,深吸一口气。
…落ち着け、これで『お仕置き』できるだろ?なら良いじゃないか。
……冷静下来,这样就能‘惩罚’他了吧?那不就好了嘛。

「…よし!」 「……好!」

気合一つ。凛が再び部屋をノックするまで、潔は準備に努めたのだった。
集中一点。洁在凛再次敲门前,努力完成了准备工作。


***

拘束されたままの凛のズボンを下着ごと脱がせ、俺は生唾を飲んだ。やっぱデカい、改めて見てもデカい。半勃ちでコレとか…つか、凛も興奮してんじゃん♡
我脱下了被束缚着的凛的裤子,连同内裤一起,咽了口唾沫。果然很大,再看一次还是很大。半勃起就已经这样了……话说,凛也兴奋了吧♡

ご期待には応えねーとな、俺は凛のちんこの先をチロリと舐めた。途端に腰を震わせた凛が、熱っぽい声で「いさぎ…」と俺を呼ぶ。
如果不能满足期待的话,我轻轻舔了舔凛的阴茎前端。凛立刻颤抖着腰,用热切的声音呼唤我:「洁……」

目線を合わせたまま、先だけを舌で舐めれば、凛のちんこはたちまちバキバキに育つ。もはや凶器だ。というか、俺がちょっとペロペロしただけで、こんなにするとか…嬉しい、かも。
视线交汇的瞬间,只需用舌尖轻轻舔舐,凛的那根便迅速勃起,硬如铁石。简直成了凶器。或者说,我只是稍微舔了几下,它就变得如此……或许,我心里还有些窃喜。

今すぐ、可愛いちんこを甘やかしてやりたいけど…駄目だ。俺は心を鬼にして、洗面器を持ち上げた。
此刻,我真想立刻去宠爱那可爱的家伙……但不行。我狠下心,拿起洗脸盆。

中でたぷん…と重い水音を立てるのはローションだ。そこに沈めていたガーゼはすっかりヒタヒタで、これなら死ぬほど気持ち良いだろう。
盆中发出沉重的“扑通”声,是润滑液。浸泡其中的纱布已完全湿透,这样一定能带来极致的快感。

「お前、それ…」 「你,那个…」

不穏を察したらしい凛が眉を寄せた。勃起したちんこの上に、冷たいガーゼを被せられ凛が肩を揺らす。
似乎察觉到不安的凛皱起了眉头。在勃起的阴茎上,被盖上冰冷的纱布,凛摇晃着肩膀。

例えどんなに可愛くても、可愛がるばかりじゃ駄目だ。時には躾も大切で。
无论多么可爱,光是宠爱是不行的。有时也需要管教。

ガーゼの両端を持ち、俺はニッコリと笑った。 我握住纱布的两端,微微一笑。

「凛、これでゴシゴシしよーな♡」 「凛,这样就可以好好擦干净了♡」
「は、」 「啊,」

息を呑む凛に構わず、俺はズリ…とガーゼをひと擦り。途端に「あッ!?」と凛が声をあげる。凛のこんな喘ぎ声は初めてだった。ちょっとガーゼ動かしただけなのに。
不顾凛的屏息,我轻轻地擦拭了一下纱布。顿时,凛发出了一声「啊!?」的惊呼。凛发出这样的喘息声还是第一次。我只是稍微动了动纱布而已。

…すご、ローションガーゼって本当にヤベェんだ。 …真的,润滑纱布这东西真是厉害。
思わずマジマジと凛を見つめる。驚愕の表情の凛も俺を見返し…その頼りなさげな瞳に背筋が震えた。
我不由自主地认真注视着凛。凛也带着惊愕的表情回望着我……那双无助的眼神让我背脊发凉。

凛の気持ちが、痛いほど分かってしまった。 凛的心情,痛彻心扉地明白了。

「潔、それ…ッぁあっ!?やめ、…ぉ゛っ♡〜〜ッぐッ!♡」
「洁,那个…啊啊!?住手,…呜♡〜〜咕!♡」

「ヤッバ…ッ♡」 "「糟糕…♡」

目を見開き声を抑えようと頑張る凛に、俺の手はますます速度を増す。
凛努力睁大眼睛,试图压抑声音,我的手却越来越快。

イヤイヤと首を振りながら俺を睨み上げる瞳は潤んでいて、刺激を拒絶しながらも腰が浮かんでいる。
她一边摇头一边瞪着我,湿润的眼睛里充满了抗拒,尽管如此,她的腰还是不由自主地浮了起来。

ゴシゴシゴシッ♡と動き続けるガーゼに、凛のちんこはビクビク震えて真っ赤。…なのに射精は叶わず苦しそうだった。むしろ感じまくりの凛を見て俺がイきそう。俺の下着は興奮で溢れた先走りと、他のものでグチャグチャだった。
随着纱布不断摩擦,凛的小弟弟颤抖着变得通红。...尽管如此,她似乎还是无法射精,显得很痛苦。看着如此敏感的凛,我几乎要射了。我的内裤因为兴奋而湿透,还混杂着其他东西,变得一团糟。

「い、さぎ…ッも…ぁ、♡止めろ!出、る…からっ♡」
「い、小咲…ッ也…啊、♡停下!要、出来了…所以♡」

「ん、いーよ」 「嗯、好啊」

大人しく手を止めた俺に、心底ホッとした顔で凛が息を整えている。許されたと思っているようだ。
我乖乖地停下手,凛露出了彻底松了一口气的表情,调整着呼吸。她似乎以为自己被原谅了。

…そんな訳ねーだろ、まだ『お仕置き』してないんだから。
…怎么可能,我还没‘惩罚’你呢。

待ちきれない気持ちで下着ごとズボンを脱ぎ捨て、俺は凛の腰に跨りちんこの先をすっかり蕩けた穴に沈めた。
我迫不及待地脱下裤子,连同内裤一起丢掉,跨坐在凛的腰上,将我的阴茎深深插入她完全湿润的穴中。

俺の中から押し出されたローションが、凛のちんこを伝い落ちる。
从我体内挤出的润滑液,顺着凛的阴茎滑落。

「まだ、お仕置きしてねー、だろッ?」 「还没惩罚你呢,对吧?」
「〜〜〜ッぅあ゛♡」 「〜〜〜呜啊♡」

一気に腰を落とした瞬間、中で凛が射精する。なんとかイくのを堪え、そのまま腰の動きを止めない。
一口气将腰沉下的瞬间,凛在里面射精了。勉强忍住不射,就这样停止了腰部的动作。

「ッ!?いさ、やめ…っ!♡」 「啊!?不,不要…!♡」
「ほらっ♡俺の中でお漏らししよーなッ!!♡」 「来吧♡在我里面尿出来吧!!♡」
「ぁ゛ぐ…っ〜〜〜ッ!!♡」 「啊…呃…!!♡」
「んーーーッ!!!♡♡」 「嗯——!!!♡♡」

プシャアァアーー!!! 噗咻啊啊——!!!
精液とは違う粘度が薄い液体で、胎の奥を激しく刺激され、耐えきれずに俺も身体を仰け反らせて絶頂した。
不同于精液的粘稠度较低的液体,猛烈刺激着胎内深处,我再也忍受不住,身体向后仰去,达到了高潮。

あぁ…潮吹きだ♡凛、俺の中でお漏らししちゃったんだ…♡
啊…潮吹了♡凛,你在我里面尿出来了…♡

「〜〜〜っ♡」 「〜〜〜♡」

その事実だけで中が締まって、俺はまた軽くイってしまう。
光是这个事实就让里面紧缩起来,我又轻轻地高潮了。

凛は俯いたまま、荒い呼吸を繰り返していた。そろそろ許してあげよう。
凛低着头,粗重地喘息着。差不多该原谅她了吧。

腰を持ち上げれば、ヌポッ♡とちんこが抜け、俺の中からシャパパ…と凛の潮が溢れた。すご、こんな出ちゃったんだ♡
抬起腰,噗嗤♡一声,那根东西就从我体内抽出,凛的潮水哗啦啦…地涌了出来。好厉害,居然这样就出来了♡

凛の上から退くと頭を撫でてやる。飴と鞭ってこういうことだろ?
从凛身上退开后,我抚摸着她的头。这不就是所谓的糖果与鞭子吗?

「りーん、いっぱい出たね♡」 「铃,好多呢♡」

下を向いたままの顔が見たくて、その長い前髪をかき上げた…瞬間、視界が反転した。
想要看看她低着头的脸,于是撩起了那长长的刘海……瞬间,视野颠倒了。

「え…」 「诶…」
「やってくれたな、潔」 「干得好啊,洁」

目の前にはブチギレ顔の凛。凛の後ろには見慣れた天井がある。
眼前是怒气冲冲的凛。凛的身后是熟悉的天花板。

…え?押し倒された…?なんで、手錠は…。 …诶?被推倒了…?为什么,手铐是…。
混乱する俺の目の前に、見せつけるように破壊された手錠が掲げられ、派手な音と共にベッド下に消えた。
在我混乱的眼前,被破坏的手铐炫耀般地举起,伴随着响亮的声音消失在床下。

再び見上げた凛の瞳には、怒りの他に欲情が滲んでいるし、ちんこはバッキバキ。
再次抬头看向凛的眼睛,除了愤怒之外,还渗出了情欲,而我的小弟弟已经硬得梆梆响。

…把握、俺へのお仕置きが始まるらしい。 …明白了,似乎对我的惩罚要开始了。

「イキ殺してやるよ、潔」 「我要杀了你,洁」

__訂正、死刑だった。 __更正,是死刑。


评论

  • にっきん 日记
    6月12日回信
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  • 最高にえっちでたまりませんでした ありがとうございます!
    最色情得让人受不了 谢谢!

    6月8日回信
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