【安赤♀】敏感体質にょた井さん! 【安赤♀】敏感体质的女井小姐!
7,928 字符 15 分钟
敏感なにょた井さんと絶倫気味の降谷さんが致してるだけのお話です。自分が求めるエロを追求しました…!
敏感的女井小姐和有点过于强壮的降谷先生之间发生的故事。追求自己想要的色情内容…!
※赤井さん先天性女体化 ※赤井先生先天性女体化
※赤井さんがチョロい ※赤井先生很容易上当
※♡喘ぎ、潮吹き、失禁ect… ※♡喘息、潮吹、失禁等等…
前回の作品にブクマ、いいねなどありがとうございます!
前回的作品感谢大家的书签和点赞!
- 199
- 288
- 6,305
一週間が終わり、人々が家路へと急ぐ週末の夜。なんてことない日常のはずだった。
一周结束,人们在周末的夜晚急匆匆地回家。这本该是平常的日子。
——はずだったのだ。赤井のその発言以外は。 ——本该如此。除了赤井的那句话。
敏感体質にょた井さん! 敏感体质的女井小姐!
降谷は自分の耳を疑った。セリフとその言葉を放った本人が、あまりにも一致しなかったから。
降谷不敢相信自己的耳朵。台词和说出这句话的人,实在是太不一致了。
「今日は最後まで付き合う」 「今天我会陪你到最后」
赤井が放った言葉に、降谷は思わず持っていたペットボトルをゴトン!と落とした。
赤井说的话让降谷不由自主地把手中的水瓶“咕咚!”一声掉了下来。
数秒の沈黙のあと、落としたぞ、と何でもない顔をした赤井に言われ、ああ、とまとまらない思考のままそれを作業的に拾う。
数秒的沉默后,被赤井用毫不在意的表情说了句‘掉了’,我在思绪混乱中机械地捡起了它。
今日、最後、付き合う。並べられた単語を頭の中で反芻し、しばし考えてから呟いた。
今天,最后,交往。脑海中反复咀嚼着排列好的词语,思考片刻后轻声说道。
「…え、最後って、どういう」 「…呃,最后是什么意思?」
「きみが満足するまで私は付き合うと言っているんだ」
“我说过只要你满意我就会陪着你。”
渦を巻く言語中枢がなんとか捻りだした文章にも、赤井は変わらずそう返すだけだ。
赤井依然如故地回应着那段从旋转的语言中枢中勉强挤出来的文字。
どうやらその言葉の意味は、降谷の解釈で間違っていないらしい。だからほぼ反射的に言った。
看来那个词的意思,降谷的解读并没有错。所以几乎是下意识地说了出来。
「む、りだろ。それは」 「那是不可能的。」
すると彼女は、やってみなきゃ分からないだろ、と宣うので、降谷は一旦思考を放棄した。
然后她说,试了才知道吧,于是降谷暂时放弃了思考。
赤井は人よりも“感じやすい”部類なのであろう。 赤井可能属于“更容易感受到”的类型。
それが、赤井と数回夜を共にした降谷の感想であった。
这就是降谷与赤井共度几夜后的感想。
降谷が最初にそう思ったのは、彼女と初めて体を重ねたとき。身ひとつになった赤井の、太ももや首筋を撫でているときから「ん、ん、」とくぐもった甘い声が漏れていたので、そのときは感度いいなぁくらいにぼんやりと思っていた。しかし内ももの際どい場所を一撫ですればそのしなやかな腰は大きくビクンと跳ね、胸やその先端をやわやわと揉んでいると、イきそうだから待ってくれと余裕のないストップがかかった。そんな彼女に思わず「貴女それ本気で言ってるんですか…?」と真顔で言ってしまい、そのときは見事な張り手をくらった。もっとも今は赤井も認めているようだけれど。
降谷第一次这样想是在与她第一次交合的时候。当他抚摸着赤井的腿部和脖子时,听到她发出“嗯,嗯”的低沉甜美的声音,那时他只是模糊地觉得她的感度很好。然而,当他轻轻抚摸内腿的敏感部位时,她那柔软的腰部猛地颤动了一下,当他轻柔地揉捏着她的胸部和那敏感的部位时,她急促地说要停下来,因为快要到了。面对这样的她,降谷不由自主地问:“你是认真的吗……?”结果被她狠狠地扇了一巴掌。不过现在赤井似乎也承认了这一点。
降谷とてひとりの男であるから、恋人が自分の手で感じてくれているのは本望である。しかしふと、赤井が誰にでも感じる魅惑の体をお持ちである線も浮かんだので、直接やんわりと聞いてみた。が、そんなことはないとあっさり否定された。つまるところ、それは降谷とのセックスが最高であるという意味になるのだが、そんなことを口に出してしまえばどうなるか分からないので黙っておく。
降谷毕竟是一个男人,恋人能由自己亲手感受到这是他所期望的。然而,突然间,他想到赤井也拥有让任何人都能感受到的魅惑身体,于是他试探性地直接问了一下。但对方毫不犹豫地否定了。归根结底,这意味着与降谷的性爱是最棒的,但如果说出口,他不知道会发生什么,所以选择了沉默。
全身が性感帯なんですとでも言えば可愛いものだが、赤井もこの体質に悩んでいた。彼が触れる度に反応してしまうこの体は、まるで痴女のようにはしたないと思っている。降谷はいつも赤井を気遣ってくれるが、並の男性より体力のある彼のことだ。赤井が見る限り、彼が満足するまで行為をしたことはほぼなかったように思う。
全身都是性感带的话,听起来可爱,但赤井对此体质感到苦恼。每当他触碰时,这具身体就会反应,简直像个痴女一样让人觉得不堪。降谷总是关心赤井,但他体力比普通男性强。从赤井的角度来看,似乎几乎没有过让他满意的行为。
降谷もそのことを理解してくれているから、気にしないでくださいねと笑ってくれるが、その優しさがいつも痛かった。しかしだからといって誰かに相談できる訳でもなく、一人悶々と悩む日々が続いていた。
降谷也理解这一点,所以他笑着说不用在意,但他的温柔总是让我感到痛苦。然而,这并不意味着我可以向任何人倾诉,孤独而苦恼的日子依然在继续。
だから今回あのような発言をしたのだ。 所以这次才会说出那样的话。
後々後悔することも知らずに。 后来的后悔也不知道。
「確認ですけど、冗談ではないんですよね」 “确认一下,这不是开玩笑吧?”
「む、私は本気だ」 “哼,我是认真的。”
「…俺、途中で止められませんけど」 「…我,途中是停不下来的」
「……構わん。そう頼んでいるんだ」 「……没关系。我就是这么请求的。」
降谷は赤井の意地でも譲らない姿勢にため息をつくと、どうなっても知りませんからね、と釘を刺して承諾した。
降谷对赤井的固执态度叹了口气,随后警告道:“无论发生什么我可不负责哦。”便同意了。
■■■
湯気の立ち込めるバスルーム。 蒸汽弥漫的浴室。
案外ノリノリになった降谷がお風呂から一緒に入りましょうと言い出し、最初は遠慮した赤井だったが、雰囲気作りは大切ですよなどと言いくるめられてしまい難なく衣服を剥がされここにいる。
案外兴致勃勃的降谷提议一起洗澡,起初有些顾虑的赤井被说服了“营造气氛很重要”等话,轻易地被脱掉了衣服,现如今就在这里。
さらには「洗ってあげますよ」などと微笑むので、少々面倒くさくなってきた赤井はもう何でも良いかと承諾してしまった。
此外,她微笑着说“我来帮你洗吧”,让有些烦躁的赤井最终还是答应了,觉得随便什么都可以。
降谷が赤井の後ろに立ち、手を回して洗うというなんとも不思議な状況だったが、赤井がその理由を知るのにそう時間はかからなかった。
降谷站在赤井的身后,手臂环绕着他洗澡,这种奇妙的情况让人感到不可思议,但赤井很快就知道了原因。
彼の手のひらが肌の上を滑っていくのをぼーっと眺めていたとき。不意にその手が赤井の下乳に触れたと思うと、そのまま胸を掬い上げ、ふに、と揉んできたのだ。
他的手掌在肌肤上滑动时,我呆呆地看着。突然间,那只手触碰到了赤井的下胸,接着就这样捧起了胸部,轻轻地揉了起来。
「ふぁ、っ」 「哈,嗯」
思わず体がびくりと跳ねた。小さく喘ぎ声が漏れる。 不由自主地身体一震,轻轻地喘息声溢出。
驚いて振り向くも、降谷はきょとんとした表情でこちらを見ているだけだ。
惊讶地转过身,降谷只是用一脸困惑的表情看着我。
「どうしたんですか?」 “怎么了?”
「え、だって、いま、むね…」 「诶,怎么了,现在,胸…」
「洗ってるだけですけど…あ、もしかして感じちゃいましたか?」
「我只是洗而已……啊,难道你感觉到了吗?」
そう耳に息がかかるほど近くで囁かれ、顔がカッと熱くなる。
耳边传来低语,近得几乎能感受到呼吸,脸颊顿时热了起来。
「な!?そんなわけないだろ!」 “什么!?怎么可能!”
若干声が上ずってしまったが致し方ない。降谷はというと、ふーんそうですかと呟きながらまだやわやわとそれを揉みしだいていた。絶対下心あるだろと言いたくなる触り方に、思わず声が漏れ出てしまいそうになり下唇を噛んで必死に耐える。ときどき我慢できなくて唇の隙間から吐息が漏れてしまったが、どうか彼には聞き逃していただきたい。
若干的声音有些上扬,但也无可奈何。降谷则一边喃喃自语“哦,是吗”,一边仍然轻柔地揉捏着。那种绝对有心思的触碰方式,让我不禁想要发出声音,咬紧下唇拼命忍耐。有时忍不住从唇缝中漏出叹息,但我真希望他能听而不闻。
ふとその手が止まり、もう終わると安堵していたのも束の間、突然降谷の指先が乳首をきゅっと摘んだ。
突然他的手停了下来,刚刚松了一口气以为快要结束了,没想到降谷的指尖突然紧紧捏住了乳头。
「ひゃぁっ!!」 「哎呀!!」
バスルームに嬌声が反響する。慌てて口を手で塞ごうとするも、あっさりと降谷の右手によって阻止されてしまった。
浴室里传来娇声。虽然慌忙想用手捂住嘴,但很快就被降谷的右手阻止了。
「声、出して。可愛いから」 「发出声音来。因为很可爱。」
いつもより低いテノールに足の間がじゅんと濡れるのが分かる。降谷の指先は乳首をくにくにと捏ねたり、乳輪にそって這わせたりとやらしい動きばかりを繰り返していて、赤井は押し寄せてくる快感の波に身を捩った。
我能感受到比平时更低的男高音在腿间轻轻湿润。降谷的指尖不停地捏弄着乳头,沿着乳晕游走,做着让人心跳加速的动作,赤井在涌来的快感波涛中扭动着身体。
「やめ…あっ、んぅ…」 “停下…啊、嗯…”
「貴女、乳首触ると腰動いちゃうの、ずっと変わんないですよね」
「贵女,乳头一碰就会动腰,这个一直都没变吧。」
「そんっ…ぁ、やぁっ!」 「哎…啊,呀!」
だめだ。体が熱い。全身の神経が昂って、脳が警鐘を鳴らしている。
不行。身体发热。全身的神经都在紧绷,脑海中警报声响起。
「乳首でこんなに感じるとか…人体のバグだろ」 「乳头居然会这么敏感…这简直是人体的 bug 吧」
「っあぁ、やっ、だめ、!だめだめだめぇ………っぁ〜〜〜〜……っ」
「啊、不要、不要!不行不行不行……啊〜〜〜〜……」
降谷が爪でカリ、と先端を弾くと、赤井の体はビクンと大きく跳ねて絶頂した。その拍子に、太ももにつうと一筋愛液が滴る。足の力が抜けてしまった赤井は、咄嗟に壁に手をついた。
降谷用爪子轻轻一弹,赤井的身体猛地一颤,达到了高潮。随着这一瞬间,爱液顺着大腿滴落。失去力气的赤井,急忙用手撑住了墙壁。
「あれ、もしかしてイきました?おっぱいだけで?」 「咦,难道你是光靠胸部就到了吗?」
「っちが、!イッてな、」 「你、去吧!」
「そうですか、じゃあもう少し頑張れますね」 “是吗,那我就再努力一下吧。”
降谷は声色を変えずにそう告げると、赤井の太ももの間に足を割り入れ、十分すぎる程に濡れた秘部を膝でぐちゅりと押した。そのまま突起をコリコリと刺激すると、赤井の足が快感に震え出す。
降谷没有改变声调地这样告知,然后将腿分开,膝盖压在赤井湿润的秘处上,发出咕唧的声音。接着,他继续刺激着突起,赤井的腿开始因快感而颤抖。
「んぁあ…っま、まって、ッあ、みとめるっ、さっきイった、イっ…たから、みとめる、からぁあ…!」
「嗯啊…等、等一下,啊,我承认了,刚才说的,已经…说了,所以我承认了,啊…!」
「もう遅い。てか、びしょびしょすぎません?石鹸じゃないだろ、これ」
“已经太晚了。还有,这也太湿了吧?这可不是肥皂。”
「ぅ…るさ、ぁ、あ!ぁん、やら、そこやらぁ…!あぁっ…くるっ、きちゃ、きぢゃぁ〜〜〜…………っ!」
「呜…好吵,啊,啊!啊嗯,不要,那里那里啊…!啊啊…要来了,来了,来了〜〜〜…………!」
降谷の膝がそれをぐり、と押し潰すと、赤井は太ももをガクガクと震わせて二度目の絶頂を迎えた。とうとう足に力が入らなくなり膝から崩れ落ちそうになるも、降谷にすかさず抱き留められる。
降谷的膝盖将其压扁,赤井的腿颤抖着迎来了第二次高潮。最终,他的腿失去了力气,快要从膝盖崩溃下来,却被降谷及时抱住。
降谷は息も絶え絶えになった赤井に、こっち向いて、と体を自分の方に向かせると、左手でその腰を抱き込み、右手で後頭部を支え、唇に食らいつくように口付けた。
降谷将快要断气的赤井转向自己,左手环住他的腰,右手托住他的后脑勺,像是要吞噬般地吻上了他的唇。
「んっ……ふ、ぅ、」 「嗯……哈,呜,」
力なく開かれた唇から舌を差し込み、赤井の舌に絡める。そうすると赤井も応えるように後を追ってきた。頭が上手く回らないのか、必死に降谷を追いかける動きが愛しくて、濡れた黒髪をくしゃりと撫でる。歯列をなぞり、上顎をざらりと舐めると、赤井の甘い吐息が耳を刺激した。それに降谷は己がずんと熱を持ったのを感じ、眉間に皺を寄せる。赤井は押し寄せる快感の波から逃れようと身を捩るも、降谷が固く抱き留めていたせいでそれは叶わなかった。
无力地张开的唇中插入舌头,与赤井的舌头缠绕在一起。这样一来,赤井也像是回应般追了上来。或许是脑子转不过来,拼命追赶降谷的样子让人心疼,我轻轻抚摸着他湿漉漉的黑发。沿着牙列滑动,粗糙地舔过上颚,赤井的甜美喘息刺激着我的耳朵。降谷感受到自己内心的热度,眉头微微皱起。赤井试图从涌来的快感中逃脱,但由于降谷紧紧抱住他,这一切都无法实现。
唇を離すと、銀の糸がぷつりと切れた。とろんと蕩けた顔の赤井と視線がぶつかる。もとは雪のように白い、朱色に染まった頬。潤んだ上目使いのグリーンアイ。力なく開かれた唇は短く息を吐き出し、つうと涎を垂らしている。その蠱惑的な姿に降谷は思わず息を呑んだ。
唇一离开,银色的丝线便啪嗒一声断了。与那张恍惚而融化的赤井的目光相遇。原本如雪般洁白的脸颊,染上了朱红色。湿润的上目使的绿眼睛。无力地张开的唇轻轻吐出一口气,涎水顺着流下。那诱人的姿态让降谷不由得屏住了呼吸。
「続き、ベットでしましょう」 「继续在床上吧」
降谷は赤井の額に軽く口付けると、体の泡を洗い流すべくコックを捻った。
降谷轻轻地吻了赤井的额头,然后扭动水龙头,准备冲洗掉身体上的泡沫。
ベットに横たわった赤井の太ももに手をかけ、両足を大きく開かせる。露わになったそこは綺麗に処理されていて、思わずじっと見つめた。
他把手放在躺在床上的赤井的大腿上,强行将他的双腿大大张开。露出的地方处理得很干净,让他不由自主地盯着看。
「うぅ…そんなにみないでくれ…」 「呜…不要那么看着我…」
「すみません、綺麗だったのでつい…貴女意外と照れ屋ですよね」
“对不起,因为你太美了,所以忍不住…你其实挺害羞的,对吧?”
てらてらと愛液に濡れる秘部を彼の目の前に晒している赤井は、羞恥から顔を手で覆い隠してしまっている。
赤井在他面前暴露着湿润的秘部,羞耻得用手遮住了脸。
降谷はひくひくと震えているそこにおもむろに顔をうずめると、べろりと舐め上げた。
降谷微微颤抖着,突然将脸埋了进去,舔了上去。
「んゃあ……きたない、ぞ…!そんなとこ、っ」 「嗯呀……好脏啊…!那种地方,っ」
「汚くないですよ。…好きな人の愛液は甘く感じるって、本当なんだな」
「不脏呢。…喜欢的人爱液真的会觉得甜」
「っ、そこで、しゃべらないでくれ…!」 「呃,别在那时候说话…!」
「ん、どんどん溢れてくる…気持ちいね、赤井」 「嗯,越来越溢出来了…感觉真好,赤井」
ぷっくりと主張する花芯を舌先で擽ると、赤井の腰が快感から逃れようと左右に捩れた。
当舌尖轻轻挑逗那饱满的花蕊时,赤井的腰部因快感而左右扭动。
「逃げるな」 「不要逃跑」
「そ、んなこといっ、てもだな…!ッあ、ゃら、っは、くそっ…!んぁっ、もッ、がまんできなあっ、っいああ゛ぁ〜〜〜〜〜〜!」
「这、种事就算你说也没用…!啊、你这个、混蛋…!嗯啊、我、忍不住了啊、啊啊啊〜〜〜〜〜〜!」
舌先の動きを速めると、赤井の腰が大きく反り、程よく肉のついた太ももはぶるぶると震えて達した。愛液はさらにごぷりと溢れ出し、シーツに染みを作っている。
舌尖的动作加快,赤井的腰部大幅弯曲,适度肉感的大腿颤抖着达到了极点。爱液更是汩汩涌出,浸湿了床单。
より一層大きくなった嬌声に降谷の欲は掻き立てられ、もうすでに反応しきっている息子を制して真っ赤に熟れた花芯をじゅっと吸い上げた。
随着更加响亮的娇声,降谷的欲望被激发,已经完全反应过来的儿子被他制止,红透了的花芯被他吮吸得滋滋作响。
「ひゃぁぁああああ!!!!!」 「哇啊啊啊啊啊!!!!!」
赤井が目を剥いたと同時に透明な液体がぷしゃ、と吹き出し降谷の顔を濡らす。
赤井睁大了眼睛的同时,透明的液体噗嗤一声喷出,洒在了降谷的脸上。
「早いな…相変わらずだけど」 “真快啊……还是老样子。”
「ぁ、ぁ゛〜〜〜〜〜………」 「啊,啊———……」
赤井はまだ強すぎる快感から降りてこられないのか、腰を震わせ潮をちょろちょろと吹き続けている。
赤井仍然无法从强烈的快感中回过神来,腰部颤抖着不断喷出潮水。
「イってるところ悪いんですけど、指入れますね」 很抱歉打扰你们,但我要用手指指你。
「…ぁ、やらぁ…」 「…啊,做吧…」
降谷はすでに濡れそぼっているそこに中指と薬指を差し込むと、中でバラバラと遊ばせ始めた。赤井は呂律の回らない喘ぎ声を漏らしながら、無意識にきゅうきゅうと降谷の指を締め付けている。
降谷已经湿透了,他将中指和无名指插入其中,开始在里面玩弄。赤井发出含糊不清的喘息声,无意识地紧紧夹住降谷的手指。
赤井が爆弾を落としたのは、そのときだった。 赤井在那时投下了炸弹。
「…れーく、ん…の、ゆびっ、つめたくて、きもちぃ…」
「…れーく,嗯…的,手指,冰凉,感觉真好…」
とろんと蕩けた顔のまま、ふにゃりと笑ってそう言う赤井に、降谷は理性が焼き切れるほどの衝撃を受けた。己が更に固く主張するのが分かる。
在赤井一脸迷醉、软绵绵地笑着说出这句话时,降谷感受到了一种让理智几乎崩溃的冲击。他能感受到自己更加坚定的主张。
「…赤井、ちょっとだけ体起こして」 「…赤井,稍微抬起一下身体」
赤井は不思議そうに首を傾げたが、言われるがままシーツに手をついて半身を起こした。瞬間、降谷の指が上側のザラついたところを掻き出すように刺激したのだ。
赤井疑惑地歪了歪头,但还是照着说的做,把手放在床单上半身抬起。瞬间,降谷的手指像是在刺激上面粗糙的地方一样刮了过去。
「あ゛っ、?!ぁ、あ、あっ…まっ、て、そこだめ…っ、へん、おねが、で、でる…でちゃう、んぁあああああああ♡♡♡♡」
「啊、?!啊、啊、啊…等、那里不行…呜,拜托,快要出来了…要出来了,啊啊啊啊啊啊♡♡♡♡」
赤井は全身を痙攣させると、先程よりも大量の潮を噴き出して達した。頭の近くにある枕を必死に掴んで腰を仰け反らせている姿があまりにも扇情的で、降谷はごくりと喉を鳴らす。
赤井全身痉挛,喷出了比刚才更多的潮水。他拼命抓住靠近头部的枕头,腰部向后弓起的姿势极其挑逗,降谷不由得咽了口唾沫。
「…っれー、くん、しお、吹かせるの、す、きだよな…」
「…呜,君,潮,喜欢让人吹啊…」
「…まぁ、こんだけ吹いてくれますからね」 「…嘛,毕竟能吹得这么厉害呢」
降谷はそう返すと、ベットサイドに置いてあるチェストの引き出しからゴムを取り出し、慣れた手つきでそれを己に被せた。
降谷这样回答后,从床边的抽屉里拿出一个安全套,熟练地将它套在自己身上。
「そろそろ俺も限界なので…死なない程度に頑張ってくださいね」
「我也快到极限了……请努力到不会死的程度哦」
普段より余裕のない降谷の笑みに、赤井の心臓がばくんと跳ね上がる。正直もう幾度となくイかされて、体が限界に近い。脳がこれ以上は危険だと警告を上げている。それでも、初めて見る彼の表情に、体が疼いて仕方なかった。
普段より余裕的降谷的笑容让赤井的心脏猛然跳动。老实说,已经被他弄得几次,身体快要到极限。大脑在警告再这样下去就危险了。尽管如此,看到他第一次露出的表情,身体却忍不住地渴望着。
降谷はひくひくと求めるそこに先端をあてがう。 降谷将渴求的尖端轻轻贴上去。
「…トぶなよ」 「…别跳了」
「っぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ………♡♡♡♡♡」
降谷は一気にどちゅん!と突き入れると、奥までしっかり咥え込んだ赤井はあまりの衝撃に目を剥いた。声にならない悲鳴が上がる。
降谷一口气猛然插入,深深咬住的赤井因过于震惊而瞪大了眼睛。无声的尖叫响起。
「っは、きっつ…」 「呃,好难受…」
「あ゛…ぁ゛っ、」 「啊…啊!」
「…もう限界とか言わないでくださいね」 「…请不要再说什么已经到极限了」
母音を繰り返すばかりの赤井にそう窘めると、ゔ、と意をつかれたようで、苦し気に顔をゆがめた。
母音不断重复的赤井被这样训斥后,似乎被意外打击,痛苦地扭曲了脸。
「ゆっで、な、いから、ぎゅーしてぇ…」 「我、没有、热,所以、想要被抱紧…」
「…はいはい」 「…好的好的」
あ、こいつ頭回ってないな、と降谷は思った。赤井が甘えてくるのは、相当酒が回ったときか、生理前で情緒不安定なときだけ。普段のこういった行為もお互いの理性が飛ぶ前には辞めてしまうから、今の赤井はかなり貴重だ。
啊,这家伙脑子不太灵光,降谷想。赤井只有在酒喝得差不多了,或者生理前情绪不稳定的时候才会撒娇。平时在理智还没崩溃之前,这种行为都会停止,所以现在的赤井相当珍贵。
ぷるぷると震える腕を一生懸命差し伸べている赤井が可愛い。降谷は思わず顔が緩みそうになるのを抑えて、背中を抱き寄せる。そのとき赤井は体勢ゆえに更に降谷を咥え込んでしまい、んぅ、とくぐもった声を漏らして身を震わせた。降谷の肩に顔をうずめて必死に呼吸を整えている彼女は気付かないであろうが、形の良い真白のEカップが自身の胸に思いっきり押し付けられていることは黙っておこうと決めた降谷であった。
努力伸出颤抖的手臂的赤井真可爱。降谷不由得想要放松脸上的表情,强忍着,紧紧抱住她的背。就在那时,由于姿势的原因,赤井更是将降谷咬住,发出“嗯呜”的低沉声音,身体颤抖着。埋在降谷肩膀上的她,拼命调整着呼吸,可能并没有意识到自己那丰满的白皙 E 罩杯正被压得紧紧的,降谷决定对此保持沉默。
「…赤井、もう動いていい?」 「…赤井,我可以动了吗?」
そう聞くと赤井は顔を埋めたままコクコクと頷いたので、緩いストロークで腰を動かす。
听到这样的话,赤井埋着脸点了点头,开始用缓慢的节奏扭动腰部。
「ん、ぁ…ふぅっ」 「嗯,啊…哈」
赤井の小さく開いた唇から漏れ出す色っぽいその声が、降谷の耳の間近で聞こえるから余計にそそられる。顔が見たくて、首に回されていた手を自分の肩に置き、少し体を引き剝がすと快楽に溺れている最高にエロい赤井の顔が目に入った。虚ろ気味の瞳に、どこまで持つかな、とぼんやり考える。
赤井微微张开的嘴唇中溢出的性感声音在降谷耳边响起,更加引人遐想。为了想看他的脸,我将环绕在脖子上的手放在自己的肩膀上,稍微将身体拉开,映入眼帘的是沉浸在快感中的赤井那张极其诱人的脸。看着他迷离的眼神,我恍惚地想着,这样能坚持多久呢。
少しだけ大きく腰を動かすと、赤井はぎゅっと目をつむってより一層甘い声をあげた。体を離したおかげで目の前に晒された柔い膨らみが律動に合わせて上下に揺れている。
稍微动了一下腰,赤井紧紧闭上眼睛,发出了更加甜美的声音。由于身体的分离,眼前暴露出的柔软隆起随着律动上下摇晃。
「うわ、エッロ…」 「哇,好色…」
最高に良い眺めであるが、降谷とて健全な成人男性なのだ。こんな生優しい動きでは物足りない。
虽然是个极好的视角,但降谷也是个健康的成年男性。这样的温柔动作让人觉得不够过瘾。
「ちょっと失礼」 「稍等一下」
降谷は赤井の尻を軽く持ち上げると、下から思い切り突き上げた。
降谷轻轻抬起赤井的臀部,从下方用力顶了上去。
「きゃぁ!?!?」 「哎呀!?!?」
奥にごりゅ、とぶつかった感触があったから、子宮口が降りてきているのだろう。膣内が小刻みに痙攣しているのが降谷にも伝わってくる。きゅうきゅうと吸い付くような締め付けに思わず出してしまいそうになり、グッと力を入れて堪えた。
因为感受到深处的撞击,子宫口应该是下来了。阴道内微微的痉挛感也传递给了降谷。那种紧紧吸附的感觉让他不由得想要释放,强忍着用力克制住了自己。
「ックソ、」 「该死,」
思わず口を突いて出た言葉が、赤井は自分に向けられたものだと思ったのか、目に涙をいっぱいに溜めて訴えかけてきた。
赤井似乎认为不由自主脱口而出的话是对自己说的,眼中满是泪水,向我诉说着。
「ぁ、ゃだ、ごめ、ごめんなさ、できりゅっ、まだできりゅからぁ…やめないで、れーく、やめちゃやだぁあ…!」
「啊,不行,对不起,对不起,我还可以…不要停下,雷克,不要停下啊…!」
「ったく…貴女って人は……!」 「真是的……你这个人……!」
降谷はそう吐き捨てると、お互いが繋がったまま器用に赤井をうつ伏せに寝かせ、尻だけ降谷に突き出すような体勢にした。
降谷这样吐槽完,便灵巧地将赤井按倒在地,保持着彼此的连接,让赤井的臀部朝向降谷。
「ひっ、れぇく、」 「呜,雷克,」
思いっきり腰を引くてからどちゅん!と柔い尻に打ち付けると、声にもならない悲鳴が上がった。
使劲一扭腰,猛地撞上柔软的臀部,发出了一声无声的悲鸣。
「ぁ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」 「啊〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
腰から太ももにかけてぶるぶると震えており、またイったかな、と頭の隅で考えながら絶えず腰を打ち付ける。赤井は次々と押し寄せる快感の波に限界などとうに超えているのだろう。呂律の回らない舌で発する言葉はもはや意味を成していない。
腰部到大腿间不断颤抖,脑海中想着又到了吗,持续不断地撞击着腰部。赤井似乎早已超越了接踵而至的快感波潮的极限。舌头因无法灵活运转而发出的言语已然失去了意义。
「ここ、初めてですね。どう?気持ちいい?」 “这里,第一次呢。怎么样?舒服吗?”
「おぐ、ぁ、おぐあだっ♡♡♡そこやら゛ぁ♡♡♡らめ、じぬ…ぎもぢい、ぁ゛ッ、イ゛〜〜〜〜〜〜ッ♡♡♡♡っぁ゛、!ッかは、いってりゅ、いっで、るがら!やめっ…んきゃあああ♡♡♡♡♡、あ゛っ、ま、たいぐ、またいっちゃうううぅぁあっぁぁあああああ♡♡♡♡♡」
我要走了,我要走了,我要走了,我要走了!Don't...nkyaaaah♡♡♡♡♡, aaahhhh, I'm going to go again...aaahhhhhhhhhh♡♡♡♡♡"
「赤井うるっさ、可愛い…」 「赤井真可爱,真吵……」
「どぉじよう…じぬぅ♡♡♡じんじゃう♡♡♡ぁあ゛♡♡♡」
「怎么办…要死了♡♡♡要完蛋了♡♡♡啊啊゛♡♡♡」
赤井は狂ったように感じ入って喘いでおり、普段の姿からは想像も出来ないようなその様に、まさかここまでとは…と息を呑む。赤井とはそれなりの回数夜を交わしているが、流石にこれほど乱れる赤井を見るのは初めてだった。
赤井狂热地喘息着,完全无法想象他平时的样子,心中不禁惊叹,没想到会到这种地步……。虽然和赤井交往过几次,但这是我第一次看到他如此失控。
そのままずちゅずちゅと卑猥な音をたてて律動を繰り返していると、次第に甘い嬌声に泣き声が混じってきた。おや、と思い動きを止め、大丈夫ですか?と声をかけると赤井は弱々しく首を振った。
就在他继续发出咕唧咕唧的淫荡声,重复着律动时,逐渐混入了甜美的娇声和哭泣声。我心中一惊,停下动作,关心地问道:‘你还好吗?’赤井微弱地摇了摇头。
「…ま、まって…ぁ、も、げんか、ほんと、に…」 「…等、等一下…啊、真、真的…」
「落ち着いて。ちゃんと息吸って」 “冷静点。好好地吸气。”
肩で息をする赤井をそっと仰向けに戻すと、手の甲を顔に当てて必死に呼吸を整えているようだった。露わになった胸元はほんのり赤く染まっており、苦しそうに上下している。
我轻轻地将肩膀上喘息的赤井翻回仰面,看到他用手背捂着脸,拼命调整呼吸。露出的胸口微微泛红,痛苦地起伏着。
「…辛い?」 「…辛苦吗?」
「…きもち、ぃ」 「…感觉,好」
汗でおでこに張り付いている前髪を退けてやる。 我把粘在额头上的前刘海拨开。
「続き、しますよ」 「继续,开始吧」
「…ぁぃ」 「…呀」
消え入りそうな返事に、降谷は赤井の足を肩にかけると、自身をぐっと押し込んだ。
消え入りそうな返事に,降谷是赤井的足を肩にかけると,自身をぐっと押し込んだ。
「ッぁ、」 「ッぁ,」
中がピクピクと痙攣を繰り返している。そのままかき混ぜるように動いていると、良いところに当たったのか降谷をきゅんきゅんと締め付けてきた。
中がピクピクと痙攣を繰り返している。そのままかき混ぜるように動いていると,良いところに当たったのか降谷をきゅんきゅんと締め付けてきた。
「ァ、あ、あ゛ッ───♡♡」 「啊、啊、啊───♡♡」
「ばっ、か、締めすぎ、力抜け!」 「不、太紧了,放松点!」
「むいっ、むいぃ♡♡♡ きもぢ、ぁ、だって、れーくん、の、おっぎく、なって、りゅからぁぁぁあああぁああ?!♡♡♡♡♡♡」
「嗯嗯、嗯嗯♡♡♡ 感觉、啊、因为、雷君、的、好大、所以、变成这样了吗?!♡♡♡♡♡♡」
「っは、煽り、上等…!」 「哼,挑衅,没问题…!」
「ぅ゛あ、じぬ、じんじゃぅうう…」 「呜啊,死,神社……」
グリーンアイからはついに大粒の涙がぼろぼろと溢れ出し、もはや悲鳴に近いような嬌声で絶叫している。
绿色的眼睛终于流出了大颗的泪水,发出近乎悲鸣的娇声绝叫。
「っば、も、出る…!」 「要、要出来……!」
降谷は切羽詰まった声でそう告げると赤井の最奥を突き上げた。
降谷用紧迫的声音这样告知,然后猛然冲击了赤井的最深处。
「イぁ゛、あ、ああ♡♡♡〜〜〜ッ♡♡♡」 「不、啊,啊啊♡♡♡〜〜〜ッ♡♡♡」
一際大きな嬌声があがると同時に、降谷は薄い膜の中にびゅくびゅくと欲を吐き出した。しばらくの間うごめく彼女の中で息を整えてから、ずるりと自身を引き抜く。その小さな衝撃でも赤井は快感を拾ってしまったようで、あ゛っ、と身を捩った。ゴムを簡単に処理すると、未だベットに身を投げ動けずにいる赤井に目をやる。今ので軽くトんだのだろうか。薄い瞼は伏せられ、ついさっきまで降谷が入っていたそこは寂しがる様にくぱくぱと開閉を繰り返している。
一声特别大的娇喘声响起的同时,降谷在薄薄的膜中不断地释放着欲望。稍微调整了一下呼吸后,他缓缓将自己抽出。即使是这样的小冲击,赤井似乎也感受到了快感,啊,身体扭动了一下。简单处理完避孕套后,他看向仍然躺在床上动不了的赤井。刚才的情况让他轻微地颤抖了一下吗?薄薄的眼睑低垂着,刚才降谷进入的地方似乎在寂寞地一开一合。
普段なら彼女を気遣ってとっくに辞めているこの行為。しかし今日は言質も取ったのだ。好奇心と加虐心の赴くまま、ぷっくりと腫れた花芯へと手を伸ばした。
普段的话,我早就会因为关心她而停止这种行为。然而今天我已经得到了她的同意。出于好奇心和施虐的冲动,我伸手向那肿胀的花蕊。
「……ぃやぁ…」 「……呃呀…」
「ね、赤井」 「喂,赤井」
降谷は口角を引き上げると、その裏筋を親指ですり、と撫でた。
降谷微微上扬嘴角,用拇指轻轻摩擦着那条线。
「好きだよ」 「我喜欢你」
そのまま円を描く様に撫で回すと、砕け切ったその腰が力なく揺れる。
就这样像画圆一样抚摸着,碎裂的腰无力地摇晃。
「うぎゅ、ぁ〜〜〜♡♡♡いゃ、も、や…ゆりゅぢて、ごめんなしゃぁ…でりゅ、もれちゃぅ゛、もれぢゃあぁ゛〜〜〜〜〜〜♡♡♡」
「呜呜,啊〜〜〜♡♡♡不,已经…要、要漏出来了,对不起…要漏出来了,漏出来了啊〜〜〜〜〜〜♡♡♡」
しょわ、と黄色い液体が溢れ出し、降谷の指を濡らした。かすかに刺激臭のあるそれは歯止めが効かないのか、勢いなくちょろちょろとシミを広げている。
黄色的液体溢出,浸湿了降谷的手指。那微微带有刺激性气味的液体似乎无法停止,缓缓地扩散开来。
「ぁから、ゆったのに、やめてって、っゆった、のにぃ……ッ、やらぁッ…いきたくない…ごめんなさ、ひっく、グスッ」
「我明明说了,不要这样,明明说了……呜,不要……我不想……对不起,呜,呜」
子どものように泣きじゃくる赤井の目尻は赤くなってしまっていて、幼稚になった言葉を繰り返している。
像孩子一样哭泣的赤井眼角红红的,重复着幼稚的话语。
「よく頑張りましたね。いい子いい子」 「你真棒,真乖真乖。」
降谷は赤井の頭をよしよしと撫でながら、労りの言葉をかけてやる。
降谷一边抚摸着赤井的头,一边温柔地说着关心的话。
しかしそれも束の間。 然而这也只是短暂的。
「でも俺まだ足りないんですよねぇ」 “但是我还不够呢。”
「ぇ、」 「诶,」
付き合ってくれますよね?と微笑む降谷にぞっと寒気がする。本能ではは逃げなければと分かっているのに、どろどろに甘やかされた脳みそと体では何の抵抗もできない。…しぬんだ。きょうわたしはしぬんだ。赤井は次来るであろう快感に体を震わせた。
你会和我交往吧?看着微笑的降谷,我感到一阵寒意。虽然本能告诉我必须逃跑,但被甜蜜宠溺的脑袋和身体却毫无抵抗能力。…我会死的。今天我会死的。赤井的身体因即将到来的快感而颤抖。
「で、どうしてあんなこと言ったんですか?」 “那么,为什么会说那样的话呢?”
「降谷くんが、私じゃ満足できないから、他の女のところに行ってしまうと思ったら怖くて」
「我害怕降谷君会觉得我无法满足他,而去找其他女人。」
「な訳ないだろ鈍感馬鹿クソ可愛FBI!!!!!!!!!!」
「怎么可能嘛,迟钝的笨蛋可爱 FBI!!!!!!!!!!」
Comments 评论
还没有评论